韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号
寄附が大幅に伸びた要因の一つが、全国自治体と共通の民間サイトからは選ぶことができない限定品を用意をし、650種ある返礼品では郡内織物や吉田のうどんのほか、富士山の水を使ったミネラルウォーターが人気で、令和2年度は富士山の水で洗浄した羽毛布団が16億円で寄附額の3分の1を占め、地場産業のPRにもつながっています。
寄附が大幅に伸びた要因の一つが、全国自治体と共通の民間サイトからは選ぶことができない限定品を用意をし、650種ある返礼品では郡内織物や吉田のうどんのほか、富士山の水を使ったミネラルウォーターが人気で、令和2年度は富士山の水で洗浄した羽毛布団が16億円で寄附額の3分の1を占め、地場産業のPRにもつながっています。
また、富士吉田市との連携協定に基づき、本市が共通返礼品として登録しているものは、五つ星お米マイスター厳選極上米、富士ミネラルウォーター、フルーツ定期便、夏イチゴとシャインマスカットのセットであり、昨年度、これらを返礼品として希望した方は99人、寄附額は881万円でありました。 次に、今後の取組についてであります。
特に大きな被害が出た、本市と姉妹都市になっている千葉県の南房総市、こちらには本市からもミネラルウォーター1万5,000本、ブルーシート450枚、そして、延べ98名の職員がボランティアとして送り出されました。大変な作業だったと思います。 一方、長野県千曲川の堤防が決壊、氾濫。ここにはつい先日、私の友人がボランティアに行きました。
人気返礼品である果物がシーズンオフとなる中、富士吉田市との連携による、本市在住の五つ星のお米マイスターが厳選した富士吉田市産のお米「美富士の夢来」や、富士の麓で採水された「富士ミネラルウォーター」を返礼品に予定しており、さらなる納税額増加を図ってまいります。
この協定には地域資源の相互利用に関すること、連携事業に関すること、共通返礼品に関することなどが盛り込まれ、具体的な取り組みとしてはお互いの特産品のうち、本県の地域資源として全国的にも認知されているブドウやミネラルウォーターといったものの相互利用をするとともに、寄附者を招待して富士山観光とフルーツ狩りを組み合わせた体験ツアーを共同実施することなどを予定しているとのことであります。
本市では、被災により居宅外生活を強いられる住居制約者数を2,212人と想定し、災害協定を締結している企業等から物資が供給されるまでの7日間に必要な食料として、指定避難所の22か所の防災倉庫のほか、竜王庁舎東側の防災設備倉庫、またドラゴンパーク、敷島庁舎及び双葉庁舎にアルファ米や缶詰パンを5万500食、ミネラルウォーターを4万300本備蓄しております。
また、ミネラルウォーター、炊き出し用の大型の非常食は受け付けていないとのことでもありますので、有効に活用していただくにはどのような方法があるのか研究してまいりたいと考えております。
また、最も重要な飲料水の確保につきましては、本年1月に富士吉田ミネラルウォーター保全協会と飲料水提供に関する協定を締結し、さらには、自動車のバッテリーなどの電源によりプールの水などを飲料水に変えることのできる浄水器を今後市内の2次避難所に配備していく計画を進めております。
また、夏の暑さ対策として、消生研や食改推の皆さんのご協力をいただきながら、サントリー協賛によるミネラルウォーターを各給水ポイント等で無料配布するほか、体力の消耗を少しでも和らげるために、スタート及びゴール地点において、モロキュウみそやバナナを提供してまいりたいというふうに考えております。
先走って申し上げれば、例えば、県内企業の富士ミネラルウォーターはワインビネガーを開発、販売しております。柿酢、柿ビネガーの生産はどうでしょうか。技術的には容易であるというふうに聞いております。市当局のお考えをお尋ねいたします。 ○議長(中村勝彦君) 産業振興課長、中村正樹君。 ◎産業振興課長(中村正樹君) 相澤議員のご質問にお答えいたします。
私どもの提言では、山梨県の持つ潜在的な条件、東京に近い有利な地理的条件、ジュエリー、ワイン、織物など地場産業、桃やブドウなどの特産品、そして富士山や南アルプス、各地の温泉、ミネラルウォーターなどなど、恵まれた自然資産と観光資源があることなど、山梨県の持つ条件や地域資源を生かした政策を推進するということを提言しているところです。
また、新婚世帯や子育て世帯が市内に移住しやすい環境の整備として、市営住宅の入居基準の見直しを実施するとともに、小中学校へ学習サポーターとして大学生を派遣し、授業や学校行事をサポートするほか、災害時に児童生徒が学校にとどまることを想定し、備蓄品として毛布やアルファ米、ミネラルウォーターを整備するなど、子供たちの安心、安全対 策にも力を入れております。
缶に詰めた水のほうが、備蓄期間が長くもつとの説明でしたが、現状で販売されているミネラルウォーターは、圧倒的にペットボトルが主流です。その要因は、携帯のしやすさと、取り扱いの簡単さ、容器水量の選択の簡単さによるでしょう。 両方の比較と、相違について伺います。 また、アルミとスチールの説明がなかったのですが、どちらでしょう。
そういった点からしても、当然中央市の周辺にもそういった企業の皆さんもいらっしゃるし、ミネラルウォーターなどを利用する市民の皆さんも非常に多いと、こういうことであります。昨今の地震においては、そういった点で、非常にミネラルウォーターも非常に品薄になっているという状況下でもある。
また、平成21年度新たな取り組みといたしまして、山梨県につくられたミネラルウォーターを紹介しましたイベント「山梨の天然水フェスタ」、これにも参加いたしました。またあと、29か所で行いました甲府の街づくりを語る会、こちらの方にもPRとして頒布をさせていただきました。
ミネラルウォーター生産量の全国シェアは1位であります。という記事が、過日、山日新聞に掲載されておりました。私ども山梨市も、平成17年の合併により県内で4番目の広さとなりましたが、そのうち森林の面積は市全体の約82%を占めております。森林は木材等の林産物の供給、水源の涵養、山地災害の防止とさまざまな恩恵をもたらしてくれます。
また、山梨県はミネラルウォーターの生産量は全国の40%を占めていて、当県としてはなくてはならない産業であります。もし、この地下水汚染が進んでいるとなると、その受ける影響は深刻です。 しかしながら、近年、本県においても硝酸性窒素による地下水汚染が急速に進んでいることが、私の調査で判明いたしました。
県内では、非常にミネラルウォーターの出荷というのが多いわけです。富士山ブランドの水ということを非常に多く知られております。
次に、各駅の逸品特産品はどのようなものがあるか、販路拡大にどのように努めているかについてでありますが、19年度の後半から公民館や商工会など関係機関の協力を得て情報収集に努めてまいりましたが、現時点で寄せられております各駅の主な逸品の候補といたしましては、笹子においては「笹子餅、酒、矢立の杉、追分人形」、初狩では「石の工芸品、初狩八木節」、大月では「厚焼煎餅、納豆、ミネラルウォーター、岩殿山」、猿橋では
現時点での各駅の主な特産品情報といたしましては、笹子では「笹子餅、日本酒、矢立の杉」初狩では「石の工芸品、初狩八木節」、大月では「厚焼煎餅、納豆、ミネラルウォーター、岩殿山」猿橋では「猿橋まんじゅう、厚焼煎餅、名勝猿橋」鳥沢では「ウコン製品、厚焼煎餅、桂川ウェルネスパーク」梁川では「木炭、梁川ちんどん、江戸道と鎌倉街道」などの情報が寄せられているところであります。