甲州市議会 2018-09-12 09月12日-03号
議員ご質問の、今までにどのようなものに使われているかということでございますが、メガホン等の情報伝達用具、また消火器、ホース、消火栓等の消火用具、またテント、ヘルメット等の救護避難用品、その他最近では、水等の備蓄品、また食料等の備蓄等にも使われているところでございます。これらに対して、経費の2分の1、50万円を限度として助成をしてきております。
議員ご質問の、今までにどのようなものに使われているかということでございますが、メガホン等の情報伝達用具、また消火器、ホース、消火栓等の消火用具、またテント、ヘルメット等の救護避難用品、その他最近では、水等の備蓄品、また食料等の備蓄等にも使われているところでございます。これらに対して、経費の2分の1、50万円を限度として助成をしてきております。
火災時の出動に必要となりますはっぴ、それからヘルメット等を貸与しておる状況でございます。 なお、ヘルメットにつきましては、一般団員と判別ができますよう、青色のものとなっております。 また、活動服の貸与はしてございません。 ○副議長(米山昇君) 小澤重則君。 ◆7番(小澤重則君) 再質問します。 機能別消防団員の増員は考えているのか、お伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 三井部長。
防災ヘルメット等の整備についてでございますが、安全・安心な環境の中で子供たちが教育を受けることができるよう、耐震改修や大規模改修など学校施設の整備を行ってまいりましたが、施設的には安全な学校というふうに考えております。学校では定期的に避難訓練を行い、また、子供たちの防災意識の高揚に努めているところでございます。
消防団員のLEDヘッドライト、来客用や庁舎内の職員ヘルメット等、今後そういった形の中で、先ほどもありましたけれども、備えるというふうなお考えがあるかお伺いいたします。 ○議長(有泉庸一郎君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 長田総務部長。 ◎総務部長(長田修君) お答えいたします。
なお、飲料水につきましては、本校が持っております上水の受水槽に常時9トンの水がそこに蓄えられているというようなことで、非常時にはそれが利用できるものというふうに認識をしておりまして、新年度におきましては、一般会計、本会計には計上してございませんが、個人持ちの、もしくは、学校全体に配置するヘルメット等につきましても、現在後援会を中心に協議をしているところでございます。
審議内容につきましては、総務課課長補佐から、今回の補正は船津少年野球団ユニフォーム等購入補助繰出金であり、ユニフォーム、ヘルメット等が古くなり消耗してきたため、それの購入補助の繰り出しを行うもので、補正額の財源は予備費から充当するとの説明がされました。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しましたので、富士河口湖町町議会会議規則第77条の規定により報告いたします。
それはまだ任意団体でございまして、今後ヘルメット等が貸与できるようであれば、検討を加えていきたいと考えております。 ○議長(内藤久歳君) 20番、池神哲子君。 ◆20番(池神哲子君) 要望としてですけれども、協力隊という方々こそ大変大切な道徳を持っているなと思うんです。
また、防災倉庫の整備について、整備はすべて終えたのか、配備がおくれている倉庫の内容を把握しているのかとの問いに対して、平成21年度で避難所を対象とした11地区31カ所の防災倉庫はすべて整備されることになり、発電機、浄水器、ヘルメット等が配備されている。しかし、従来の倉庫状況を確認し、必要があれば二次配備も検討する必要があると考えているとの答弁がありました。
消防費については、消防広域を踏まえる中、夏用の制服を県内10消防本部と統一を図るため新調する費用、救急服・救助用ヘルメット等を安全管理上交換するための経費として合わせて282万1,000円。