上野原市議会 2009-12-18 12月18日-04号
その他、びりゅう館の浄化水槽の修繕費として90万3,000円、秋山温泉のプールポンプ修繕費として235万8,000円の増額などが主な補正となっています。 秋山温泉については、現在流水プールの使用ができないとのことで、これから年末年始を迎えるに当たり、市民に不便がないよう、早急に対応するよう意見がありました。
その他、びりゅう館の浄化水槽の修繕費として90万3,000円、秋山温泉のプールポンプ修繕費として235万8,000円の増額などが主な補正となっています。 秋山温泉については、現在流水プールの使用ができないとのことで、これから年末年始を迎えるに当たり、市民に不便がないよう、早急に対応するよう意見がありました。
平成21年4月に市民総合体育館、屋内温水プール、牧丘B&G海洋センターの3施設に指定管理者制度を導入したところであります。来年の4月に働く婦人の家・勤労者福祉センターと三富のデイサービスセンターに指定管理者を導入いたしますと、導入施設は20施設となります。
あそこはすぐ出たところに園庭があって、砂遊びができれば、夏の暑いときにはプール遊びもできますし、何しろ支援センター利用者は小さい子供ですけれども、保育園に通っている子供たちの姿が見られたりとか、今の子供の、自分の子供の成長過程がそこで学べるという利点もたくさんありますので、やっぱりそういうことを検証しながら子育て支援がどうあるべきかというのを私は考えていくべきだなというふうに思いますので、ぜひその検証
普通会計における市債残高の推移は、平成16年度から19年度はほぼ横ばいで推移しておりましたが、20年度には大月駅周辺整備事業や猿橋小学校体育館・プールの建設等により増加しております。 このため、将来への負担が多大とならないよう、緊急性、重要性による優先順位をつけた中で、事業実施を行うべく、大月駅周辺整備事業も縮小したところであります。
◆1番(市川順君) 2番目の質問でございます甲東小学校の移転準備状況、これにつきましては父兄の要望も、遊具の移設ですね、平和中学校のプールの低位化、浅くする方法ですね。そういった検討の依頼が出ておりますけれども、それらについてお願いしたいと思います。ご説明お願いします。 ○副議長(尾形幸召君) 小佐野教育学習課長。
◎企画部長(小田切義夫君) 自治体間での連携による財源確保というふうなことのご質問だと思うんですが、ご質問の中にあります現在アメリカで唯一ミネソタ州で行っておりますタックスシェアリング、これはまだ世界で1つでございますけれども、そんな中で、都市圏域全体で税収をプールして、そして圏域全体でそれを配分して、圏域レベルで一貫した地域づくりを進めていくというふうな手法でタックスシェアリングは取り入れられているというふうなものは
今9月議会に甲斐市玉幡公園屋内プール条例の一部改正の件で、甲斐市玉幡公園総合屋内プール指定管理者制度導入条例改正ということで、この中身のほうについて保坂市長に、玉幡公園の電気料が1カ月精査したら7万円の違いがあったという報告をいただいて、あれと思う感じがしたところでございます。
にかかわるところでお尋ねをしておきたいんですけれども、先ほど答弁を市長される中で、本市が第1次行政改革の最終年度といいますか、そういう中で、今、第2次に入っている過程があるわけですが、そういう中で検討委員会というようなものをお立てになって、どういう対象で、どういう形でというようなことを保育のこれからのあり方についても検討をしていくというお話がありまして、私は今回、指定管理者の問題については、先日のプール
議案第40号 甲斐市玉幡公園総合屋内プール条例の一部改正の件の反対討論を行います。 本条例改定の目的は、甲斐市玉幡公園総合屋内プールの効果的かつ効率的な管理を図るために、指定管理者制度を導入するとしておりますが、本市においては90以上の施設が対象になっており、既にB&G海洋センター、市営温泉、クラインガルテンなど14施設が制度導入されております。
市の社会体育施設利用につきましては、屋内温水プール、牧丘B&G海洋センターの障害者利用の場合は2分の1の減額措置、介助者については免除とする内容で、本年第1回定例会において議決をいただきました。3月中に施設管理の指定管理者と打ち合わせを行いまして、支障なく引き継ぎができるように対応したところであります。
249: ◯飯島委員 繰り返しますが、甲府の駅前を見てもプール状態、タクシーのお客さん待ちがとても多くて、日の売り上げがなくて困るなんていう話も聞きますので、それにも一助になるかなというふうに思います。 障害者に限らず、高齢化すると特に足の便というというのが不便になりますので、この辺ももっと充実した取り組みをしていただきたいというふうに思います。
偶然にも本日の新聞に関連した記事が掲載をされておりましたが、学校適正化により閉校となった学校の校舎・体育館・プールの解体工事を順次実施していくそうですが、今後解体予定の学校・施設名をお聞かせいただきたいと思います。 現在閉校後の体育館やグラウンド等の施設を地域の方々や各団体等が利用をしていると思いますが、閉校した各施設の現在の利活用状況もあわせてお聞かせください。
塩山中学校の校舎、屋内運動場以外の施設というと、プール、グラウンド、給食センター、部室、グラウンドのトイレなどの施設があります。すべて私が在学していた当時のままであります。なかなか、そこに予算が回らないのか、もうプールも大分傷んでおります。まだ、そのプールなどある施設はいいのですけれども、至って武道場に関しては、ずっと長い間の懸案でありますが、現在に至っても計画すら出てきません。
ご質問の本市の本年度事業にどのような影響があるかということでありますが、国の第2次補正予算である経済危機対策を取り込んだ事業については、6月議会において、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を財源とした都留文科大学附属小学校体育館改修工事、武道館建設工事、市営テニスコート芝張りかえ工事、市民プール改修工事の4件の工事と疾病予防対策事業等補助金を財源とした女性特有のがん検診推進事業を予算化し、今議会においては
市長から、平成20年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告、並びに児童クラブ施設建設事業継続費及び猿橋小学校屋体・プール建設事業継続費の精算についての報告、教育委員長から、教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の結果に関する報告がありました。
11日(金曜日)午前10時開会日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定 諸報告日程第3 報告第8号 平成20年度甲斐市財政健全化判断比率等の報告の件日程第4 報告第9号 和解及び損害賠償額の決定の件日程第5 議案第38号 甲斐市ひとり親家庭医療費助成金支給条例等の一部改正の件日程第6 議案第39号 甲斐市国民健康保険条例の一部改正の件日程第7 議案第40号 甲斐市玉幡公園総合屋内プール
これに加え、山梨県の医師確保対策としては、県職員として採用した医師を地域の公立病院に派遣する山梨県ドクタープール事業や、臨床研修病院等連携事業など、総合的な取り組みが実施されております。現時点では、これら県の行う総合的な取り組みの成果に大いに期待しているところであり、本市独自の制度創設は難しいと考えております。
施設内容は、展示コーナー、図書コーナー、環境セミナー室、リサイクルセミナー室、体育館、温水プール、浴室、トレーニング室と、多岐にわたって市民が利用できる施設として、毎年7万人ほどの市民が利用しています。その中でも、75歳以上の甲府市民及び旧石和町の町民が手続きを済ませると入場料が減免となることから、開館日1日当たりですが、平均130人ほどが利用していただいているようです。
これは、小学校費と同じく、経済危機対策臨時交付金を活用し、計画の前倒し事業として、市営テニスコート芝張りかえ修繕事業、市民プール改修事業及び公立大学法人都留文科大学との共用施設としての武道場建設事業の3件の施設整備費を計上するものであります。 引き続きまして、第2条の繰越明許費を説明いたしますので、前に戻っていただきまして6ページをごらんください。
経済危機対策臨時交付金の対象事業として、市全体で5億8,620万2,000円が事業費として計上されたが、以前から実施を要望している多数の事業の中から、山梨市屋内温水プールへの温水ヒートポンプ併設ボイラー設置事業と山梨小学校の夜間照明施設改修事業の2事業をどのように選定したかの問いに対して、交付金額に制限があるため、以前から実施を要望している事業等の中から、緊急性の高い事業を選定しましたとの答弁がありました