山梨市議会 2012-12-18 12月18日-03号
携帯メールによる情報の発信につきましては、子どもにかかわる事件や事故が社会問題化している現状にかんがみ、子どもの安全を守り、いち早く不審者情報等、保護者と共有する手段として、平成23年度校長会においてメール情報発信サービスの導入につき検討を重ねた結果、平成24年度からすべての小中学校において、不審者情報の共有はもちろんのこと、臨時休業・プールの中止・修学旅行の安否情報などの学校連絡網としても活用すべく
携帯メールによる情報の発信につきましては、子どもにかかわる事件や事故が社会問題化している現状にかんがみ、子どもの安全を守り、いち早く不審者情報等、保護者と共有する手段として、平成23年度校長会においてメール情報発信サービスの導入につき検討を重ねた結果、平成24年度からすべての小中学校において、不審者情報の共有はもちろんのこと、臨時休業・プールの中止・修学旅行の安否情報などの学校連絡網としても活用すべく
利用者からいろんな意見が出ていますけれども、私の中でもいろんな意見を聞いておりますけれども、実際、韮崎市営ブールも閉鎖している状況ですし、プール自体も温泉プールにして通年できるようにしていただきたいとか、いろんな要望が来ておる中で、そういった人たちの要望もお聞き入れしながら計画を進めていっていただきたいと思います。 以上でこの質問を終わらさせていただきます。
年度上野原市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第118号 平成24年度上野原市教育奨励資金特別会計補正予算(第1号) 議案第119号 平成24年度上野原市島田財産区特別会計補正予算(第2号) 議案第120号 平成24年度上野原市病院事業会計補正予算(第2号) 議案第121号 上野原市新湯治場秋山温泉施設の指定管理者の指定について 議案第122号 上野原市立上野原スポーツプラザ市民プール
ご存じのように、平成20年3月に完成した富士河口湖町民プールにつきましては、完成後オープンに向け町民プールの施設管理運営を公募し、選定委員会等を経て平成20年5月臨時議会において議決をいただき、平成20年8月から平成25年3月までの4年8カ月間を指定管理者としてブルーアースグループが町民プールの施設管理運営を行い、現在に至っております。
その中で、今プール横の滅菌検査室が立派なものがあるわけでございます。それと蛇口からの点検は数分間で行える作業なんです。塩素代は年間約1万円くだりで購入ができるんです。その気になれば、すぐにでも復活、飲用禁止措置が解けるんです。 その中で地元の皆さんといろいろ話をする中で、問題点をここに挙げてみるわけでございますが、地元水道組合加入は水利権の問題が発生が予想されます。
現在は、コモアでは、入居時の100万円、約13億円プールされている修繕積立金と月々の管理費、現在は6,500円です。以前は下水道管理もあり、月々1万円負担をしておりました。コモアの組合員が交代で理事を務め、維持管理を続けております。
私の地区では、羽黒小学校には非常用貯水槽がありますが、北西中学校には設置されていないので、プールの水を浄化して使用することになります。多くの小学校には非常用貯水槽がありますが、中学校で設置されている箇所は少数ですし、その他の避難所にも非常用貯水槽はありません。また、私の住んでいる単位自治会などは、避難所への距離から、単位自治会の中で避難所が分かれることになっています。
次に、債務負担行為につきましては、甲斐市玉幡公園総合屋内プールの指定管理について協定を締結することによる平成28年度までの期間の債務負担行為を設定するものであります。 次に、地方債の補正につきましては、合併特例債の限定額を変更するものであります。
11節需用費の84万円の内容は、町民プールの事務所内に設置してある地下機械室にある水源の管理、ポンプ類の状態管理、ボイラーの状態管理及び更衣室のふろの温度を監視する中央監視装置が故障したため修繕費として補正予算をお願いするものです。 以上、説明とさせていただきます。ご審議のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(外川正純君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 13番、古屋一哉君。
平成22年から平成23年に関しても、5,000万円ほどの引当金、つまり、積み重ねて、いわばプールしておくということになるわけですが、こういう金額が、例えば、現金で10億円超えたとしても、これは固定負債のほうに入るんですよね。帳簿上はマイナスになってくるわけです。
翌年度への繰り越しは、北新小学校プール建設事業等にかかる事故繰越であります。 また、継続費及び繰越事業費繰越額は屋内運動場整備事業及び給食室整備事業にかかる繰越明許費であります。 主な節を御説明申し上げます。 7節賃金は、朝日小学校の屋内運動場及び給食室の工事に伴う文化財発掘調査の賃金であります。 11節需用費は、各小学校の施設整備にかかる消耗品費が主なものであります。
また、衛生面を考慮した牧丘第三小学校の屋外トイレの水洗化や、加納岩小学校、山梨南中学校の校庭におけるトイレの改修など、多くの学校から出されている、プールの補修、改修等、学校施設の整備に伴うさまざまな要望を承っておるところでございます。 今、3,100名余の児童生徒の身近な課題としてぜひ受けとめていただき、具体化していただくよう、強く要望をするところでございます。
学校施設改善年次計画と後屋敷小学校プール移設についてお伺いいたします。 平成23年12月議会において、23年度に学校施設を初め周辺整備及び環境整備を含め、学校施設改善年次計画案を作成し、これに基づき、トイレの改修、給食室の改修、エアコンの設置、プールの改修等、緊急性を総合的に勘案する中で、優先順位を決めて策定していきたいとの答弁でありました。この学校施設改善年次計画は作成されたのか。
こういう中で、税の全体のいただくべきプールしているお金も少なくなっている、ますます厳しい状態になっているかなと思います。 その意味で、甲府市の収納及び滞納において、この間、どのような努力をされてきたのか、特に私は、生活実態に応じた滞納整理というものをしなきゃいけないと。1つは、中小の方々の事業をしっかり継続してもらわなきゃ困ると。
“「市民プール」および「サン・スポーツランド都留プール」について” 次に、都留市民プール及びサン・スポーツランド都留プールについて伺います。 都留市民プールは、1984年に設置し、30年近く経ています。子供たちが小学生のころは何度か利用しましたが、水温が低く、小さな泳げない子供用の安全なコーナーがないこと、さらに、時によりシャワーの不都合等もあり、利用したい気持ちが遠のきました。
平成20年度以降の教育施設の解体工事等の落札率についてでありますが、平成20年度の旧学校給食センター解体業務委託が41.1%、猿橋小学校の既存屋内運動場解体業務委託が45.6%、21年度の旧畑倉小学校校舎・プール等解体工事が93.9%、旧瀬戸小学校校舎・プール等解体工事が94.7%、旧梁川中学校校舎・プール・体育館等解体工事が98%、今年度の大月東中学校既設プール解体工事が98.3%となっております
教育費のうち学校管理費では、小立小学校プール、トイレ、体育館補修工事232万1,000円、保健体育総務費では勝山スケートクラブユニフォーム等購入補助金、勝山ミニバスケットユニフォーム等購入補助金の補助金40万円を増額いたしました。 以上、雑駁な説明で恐縮ではありますが、本定例会に提出いたしました議案のうち一般会計補正予算にかかわる説明とさせていただきました。
このほか、東雲小学校プール循環装置の改修工事、松里中学校のプールフェンスの修繕工事などは完了し、塩山北中学校校庭整備事業などの工事につきましては、来年2月の完成予定となっております。 次に、学校給食センターについてであります。
市内の各小学校につきましては、夏休み中のプールの開設に向けまして救急用の講習会を開催をしておりますが、それぞれの小学校とも、教職員とプール当番をする6年生の保護者のみということの内容でありまして、小学生による講習会は実施はしておりません。 以上です。 ○議長(河野勝彦君) 質問ございますか。 21番、保坂芳子君。 ◆21番(保坂芳子君) それから、学校の先生方ですね。
プール等を利用した浄水器です。 ○議長(河野勝彦君) 加々美総務部長。 ◎総務部長(加々美英君) ご質問にお答えいたします。 プールの水を利用した浄水器はどうかということでございます。災害が長期にわたる場合には水の確保というのは大事になると思います。先ほど17万トンあるといっても限られてございます。それよりふえることはないですので、減っていく一方でございますので、限られた水でございます。