富士河口湖町議会 2020-12-15 12月15日-03号
本工事につきましては、船津小学校新校舎と既存の屋内体育館、屋内プールをつなぐ渡り廊下を建設するものであります。この渡り廊下は、鉄骨造2階建て、建築面積100.74平方メートル、延べ床面積178.61平方メートルとなっております。
本工事につきましては、船津小学校新校舎と既存の屋内体育館、屋内プールをつなぐ渡り廊下を建設するものであります。この渡り廊下は、鉄骨造2階建て、建築面積100.74平方メートル、延べ床面積178.61平方メートルとなっております。
現在、町民プール西側の駐車場用地として借地している5,218.75平方メートルの用地の購入費になります。昨年度から手続をしていました租税特別措置法に基づく税法上の優遇措置のための事業認定の申請の許可が下りる見込みが立ちましたので、ここで公有財産購入費の増額をお願いするものです。
日本もプールAで全勝し決勝リーグに行き、この南アフリカとの激闘というのは多くの国民に勇気と感動を与えてくれたと思っています。
する条例の制定について日程第22 議案第88号 富士河口湖町交流センター条例の一部を改正する条例の制定について日程第23 議案第89号 本栖湖スポーツセンター条例の一部を改正する条例の制定について日程第24 議案第90号 富士河口湖町運動場条例の一部を改正する条例の制定について日程第25 議案第91号 富士河口湖町体育館条例の一部を改正する条例の制定について日程第26 議案第92号 富士河口湖町民プール
事前キャンプは、9月7日から9月12日まで行われ、くぬぎ平スポーツ公園サッカー場や町民プールを利用する予定となっております。また、その間、地域住民との交流を図るイベントの計画や公認キャンプ期間の9月15日には、河口湖ステラシアターにおいて、組織委員会主催のチームウエルカムセレモニーも開催する予定となっております。
節11需用費のうち、説明欄06修繕費27万9,000円は、船津小学校屋内運動場軒天井修繕、大石小学校屋内プール軒天井修繕、いずれも台風被害における損壊修繕となります。 続きまして、項3中学校費、目1学校管理費、補正前の額に40万9,000円を追加し、補正後の額を2億7,001万円とするものです。
では、どのような場面を想定しているのか、具体的な事故を説明させていただきますと、プール授業での対応及び体育授業での対応、緊急時の対応に関し、即時対処できる体制を整えております。
節15工事請負費につきましては、小立小学校プール東側の塀が地震等により倒壊のおそれが予想されることから、撤去後新たにフェンス設置を施工する運びとなります。 以上で学校教育課に係る補正予算についてご説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(井出總一君) 生涯学習課長、中村孝一君。
合宿中は天候には恵まれなかったものの、町民プールでのスイム練習や西湖周回道路でのバイクの練習、富士北麓公園や河口湖周回道路を利用したラン練習を行ったところであります。 また、昨年も来町したパラリンピックトライアスロンの監督には、予定をしていた公開練習が悪天候によりまして中止となったため、急遽、船津小学校を訪れて子供たちとの交流を行っていただきました。
生涯学習課長からは、歳入で小立財産区繰入金、建物等災害共済金、歳出で六角堂修繕工事、富士ヶ嶺地区海洋センタープール施設修繕費などについて説明がありました。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 会議規則第77条の規定により報告をいたします。 なお、質疑において審議されました内容に十分配慮し、予算執行をお願いすることをつけ加え、委員長報告といたします。
まず、町有施設の指定管理者の指定についてでありますが、富士河口湖町町民プール、それと河口湖美術館、河口湖ハーブ館、河口湖ミューズ館、河口湖自然生活館及び船津胎内フィールドセンターの指定管理者の指定期間が平成30年3月31日をもって満了となるため、4月1日以降の指定管理者について提案をいたすものであります。
次に、船津小学校プールの耐震工事についてでありますが、船津小学校のプール及び体育館につきましては、構造物は新耐震基準で建築されており耐震性のある建物でありますが、プールの天井及び照明については非構造部材の耐震基準を満たしていないものであります。 現在、校舎の建てかえを進めており、完成後にプール、体育館の大規模改修を行う予定であります。
去る5月9日から10日にかけて、フランストライアスロンチームの代表が来町し、宿泊施設や練習会場となる町民プール、町民体育館、西湖、本栖湖等を視察をしていただきました。
また、屋内運動場及びプールの改修工事も最終年度に行うことを考えております。 このほか、町民体育館の耐震及び中規模改修事業等、学校教育及び社会教育施設の充実を図っていきたいと思い、その編成に当たったところでございます。
さらに平成31年から32年度、船津小学校の改築の建設に数十億の特例債が計画されていますが、この特例債を全て当町の場合は基本財源として積み上げておりますが、この合併特例債の最終年度、32年の残高、またさらには今回の町長の提案理由の説明の中で、PTAから要望あった体育館、プール、大型改修というふうな提案理由の説明がありましたけれども、その辺の特例債利用、さらには今後他地区の合併特例債事業が発生された場合
また、屋内運動場及びプールの改修工事も最終年度に行うことを考えております。長期間の工事となり、周辺住民の皆様にはご迷惑をおかけすることとなりますが、将来を担う子供たちが安全・安心の学習環境での、伸び伸びと育ってもらうための工事でありますので、何とぞご理解のほどお願いを申し上げるところであります。 それでは、今議会に提出いたしました議案についてご説明を申し上げます。
教育のためと言うなら、この約6,300万円の予算は、必要かどうかわからない土地の購入ではなく、保護者や子供たちから強い要望が出されているプールの改修などの予算にまず優先的に充てるべきではありませんか。 2つ目は、この土地購入費などの予算が、検討委員会も保護者への意見聴取もほとんど行われないまま計上されたことです。
◆2番(渡辺正己君) 先ほどからの件なんですが、船津小学校災害時の避難場所となる船津小学校のプール、体育館の大規模改修というのを町長のご英断で決断していただいたんですが、大規模改修は小学校の建設と同時に進めていくのかどうか、その辺をお伺いします。 ○議長(梶原武君) 町長、渡辺喜久男君。
木造の2階部分としては、4歳児室3、5歳児室3の保育室のほか、倉庫、トイレなどですが、テラス部分に夏季にプールが設置できるようになっています。 工事は2年の継続事業で、工期は来年11月30日完成を予定しております。 以上が、今回の建設工事の概要であります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(梶原武君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 4番、渡辺美雄君。
町民プール、山梨宝石博物館は民間事業者が指定管理者となっており、一定の効果が得られていると思います。 今後も町の施設については、より指定管理者制度の趣旨にのっとった事業者を活用すべきであると思います。 町長のお考えを伺います。 ○議長(梶原武君) ただいまの質問に対して答弁を求めます。 町長、渡辺喜久男君。