韮崎市議会 2020-06-16 06月16日-03号
日本教育学会は、潜在的な人材のプールを踏まえ、平均1校当たり小学校では3人、中学校でも3人、高校2人の教員を加配する10万人の教員増を提案をしています。 国・県に養護教諭をはじめとする教職員、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、学習や清掃、消毒、オンライン整備などのための支援員の増員を求めるとともに、市でも配置に努力すべきです。見解を求めます。 ○議長(宮川文憲君) 堀川教育長。
日本教育学会は、潜在的な人材のプールを踏まえ、平均1校当たり小学校では3人、中学校でも3人、高校2人の教員を加配する10万人の教員増を提案をしています。 国・県に養護教諭をはじめとする教職員、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、学習や清掃、消毒、オンライン整備などのための支援員の増員を求めるとともに、市でも配置に努力すべきです。見解を求めます。 ○議長(宮川文憲君) 堀川教育長。
消火栓、防火水槽のほか、プール、受水槽等の人工水利や河川、池などの自然水利を、火災現場の状況に応じて確保するとともに、耐震性貯水槽などの設置についても検討しております。 ○副議長(秋山祥司君) これより金井洋介議員の再質問を許します。 金井洋介議員。 ◆4番(金井洋介君) ご答弁ありがとうございました。 再質問にて、対応方法の確認をさせていただきます。
駐車場が共用であること、屋内プールに対する要望のほか、事業費が過大過ぎるという意見が事務局に寄せられたところであります。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 小沢栄一議員。
また、基本構想で今後の課題とされた市営プールや弓道場について伺います。 山梨県弓道連盟韮崎支部のヒアリングでは、山梨県内に弓道場(学校施設を除く)がないのは韮崎市だけとあります。現在、韮崎高校の弓道場を週3回夜間のみ使用していて、練習場の確保が難しいこと、連盟の基本としている会場条件を満たさず、審査会を開催できないとあります。希望しているのは、日中使用できる体験教室が行える弓道場の設置です。
また計画に、前回の質問でも入るのかどうかですけれども、プールや例えば弓道場、またはアンケートにもございましたが、ボルダリングなどができる機能も、ぜひ検討していただけたらなと思っておりますので、ご検討いただきたいことを要望いたしまして、次の質問に移りたいと思っております。 (5番 木内吉英君 登壇) ◆5番(木内吉英君) 3つ目の質問でございます。
次に、市営プールを含め現在の計画案にない種目につきましては、ほかの施設に利用できる場がない場合は他に設備を整える予定とかはございますでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(宮川文憲君) 佐藤教育課長。 ◎教育課長(佐藤道平君) お答えいたします。
それでは続きまして、平成19年度をもって閉鎖となっているプールについてでございますが、今回の計画のレイアウトに入っているのかどうかお伺いいたします。 ○副議長(浅川裕康君) 佐藤教育課長。 ◎教育課長(佐藤道平君) お答えいたします。 以前から市民プール再開の声が寄せられていることは承知しております。
そこで、現在民間のプールも閉鎖となり、近年使用ができない市営プールについては今後検討されるのかをお聞きいたします。 ○議長(宮川文憲君) 矢巻教育長。 ◎教育長(矢巻令一君) 内藤正之議員の市営総合運動場の整備についてのご質問にお答えいたします。 市営プールの整備につきましては、市営総合運動場の整備に関し、新たに立ち上げる予定の委員会において広く意見を求めてまいります。
最大震度6弱を観測した6月18日の大阪府北部地震で、同府高槻市の市立小学校のプールにあったブロック塀が約40メートルにわたって倒壊しました。不運にも登校中の市立小学校4年生の女子が下敷きとなり死亡するという、非常に痛ましく、残念な災害でありました。
水遊びの問題を取り上げましたが、水遊びといえば、市営のプールで夏にプールが開放されて、子どもたちも水位が低いところで遊べるというような状況が以前はありましたけれども、韮崎の市営プールが閉鎖になっていて随分久しいですが、最近は穂坂橋のたもとの民間も、やはりプールが閉鎖されたというようなこともありますので、全協の中で計画書、スポーツ施設整備計画案、これ、議員に説明されましたが、この中にはプールについてどういうふうにしていくかという
1、建物の名称、韮崎市立韮崎西保育園、プール及び附帯設備を含む。 2、建物の所在、韮崎市本町1丁目17番10号。 3、建物の構造、鉄筋コンクリート造、亜鉛メッキ葺き2階建て。 4、延べ床面積、946.72平方メートル。 5、処分の方法、譲与。 6、処分の相手方、住所、山梨県甲府市塩部4丁目4番1号。氏名、社会福祉法人すみれ福祉会、理事長清水 悟。 7、処分の予定日、平成30年4月1日。
◆11番(山本雄次君) 職員の方でもって古い方といったらおかしいんですが、ちょうど今から20年ほど前に時の市長、その当時だと秋山市長だと思うんですが、ちょうどインターハイが終わった時点に体育館またプールなんかを今後改築また改修する際にはこの場所から中央公園のほうに、市が運営する体育施設関係を持っていきたいというふうな話が当時ありました。
また、事務室にエアコンもなく、プールについても、本来はプールは消毒をした水だけを使用すべきでありますが、園の隣を流れている川の水が排水口から逆流をしてプールに入ってきてしまう状況であります。 これらの問題点は早急に改善しなければならないと思いますが、民営化後に事業者と協議を行うのでは遅いと思いますが、見解をお伺いします。 ○議長(森本由美子君) 平賀福祉課長。
(輿石賢一君) 先ほど、韮誠クラブの田原議員も質問をしておりましたが、狭い東西保育園の場所で、またそこへ改めてそこを利用しながらということですが、将来人口も考慮しながら、適当の市有地がない、財政的に厳しいというようなことの中から、現在地にするのはやむを得ないというような意見ですが、私なりに会派でも検討をしたんですが、現在、総合運動場の敷地、体育館も耐震不足で建て替えなきゃならない、ご存じのように、プール
◆17番(一木長博君) それでは、3.2%ということで、これはプールな形での3.2%という判断でよろしいですよね。だから、全てが3.2%ということじゃないと思いますが、それぞれ努力をされたということでございます。これによって、業務に支障が来されるようなことがあってはならないと思いますが、しっかりその辺抑えた中で、努力をしていっていただきたいと思います。
昨年度末、2014年度、穂坂小学校の放課後子ども教室は、隣のプールポンプ室を教室として使えるように増改築していただいたと伺っております。本年の4月から、放課後児童クラブの利用対象者を小学校6年生まで拡充していただいたので、利用者が増え手狭になってきているのではないかと考えております。各学校の児童センター及び放課後子ども教室の状況をお示しください。
私も聞いた話で、どのぐらいの大きさかというのはよくわかっていないんですけれども、25メートルプールくらいの大きさがあるんじゃないかと言われております。 そういった中で、例えば災害時にその地下の貯水槽の水というのを使うことができないのかどうなのか、ちょっとお伺いいたします。 ○議長(清水一君) 五味企画財政課長。 ◎企画財政課長(五味秀雄君) 市民交流センターの地下の水槽についてでございます。
市営体育館やプールなどの施設整備につきましても、さきにお答えした審議会において審議していただく予定であり、審議会からの答申により計画を策定してまいります。 以上でございます。 ○議長(清水一君) 高添秀明君。 ◆3番(高添秀明君) 委員長、答弁ありがとうございました。
しかしながら、本市のスポーツ施設は、昭和61年かいじ国体以前に建設されたものが多く、特に市営総合運動場においては、昭和49年に競泳プール、管理棟は昭和50年に、体育館は昭和55年に建築されており、整備後30年を経過して老朽化が進んでいます。今後、本市の社会情勢や財政状況を加味する中で、スポーツ施設整備計画と韮崎市第6次長期総合計画に基づいて、どのように整備を進めていくのかお伺いをします。
北東小の体育館北側で圃場整備の排水路が、国道141号線側、つまり東側に直角に曲がるところからプールにかけ、水路から水がはみ出、過去には体育館周辺が水浸しになっております。北東小は指定避難所でもあり、体育館は市民の避難場所となっております。対策が必要と考えます。 次に、藤井保育園周辺についてであります。