甲州市議会 2020-11-27 11月27日-01号
高齢者や身体障害者など、要介護者の個々のニーズに合った避難所を確保するため、バリアフリー設備が施された21の福祉施設と福祉避難所の協定を締結したところであります。 また、災害時に発生する膨大な廃棄物や一般家庭ごみの収集・運搬を円滑に実施するため、山梨・甲州環境協同組合と「災害時における生活系廃棄物の収集・運搬等の支援に関する協定」も締結しております。
高齢者や身体障害者など、要介護者の個々のニーズに合った避難所を確保するため、バリアフリー設備が施された21の福祉施設と福祉避難所の協定を締結したところであります。 また、災害時に発生する膨大な廃棄物や一般家庭ごみの収集・運搬を円滑に実施するため、山梨・甲州環境協同組合と「災害時における生活系廃棄物の収集・運搬等の支援に関する協定」も締結しております。
コミュニケーションボードは障がい者の方だけではなくて、外国人など、話し言葉によるコミュニケーションがなかなか困難な方に対しての意思を伝える心配りの支援だと思いますので、市内が優しさにあふれたコミュニケーションのバリアフリー化を目指してほしいと願っております。ぜひとも早急の導入を希望いたします。よろしくお願いいたします。
四方津駅周辺昇降施設棟外建設工事(継続費)につきましては、四方津駅周辺のバリアフリー化を図るため、昇降施設棟及び連絡通路橋等を設置する工事で、8月12日に入札公告を行い、9月8日に事後審査型条件付一般競争入札を執行した結果、東京都新宿区、東鉄工業株式会社と山梨県富士吉田市、芙蓉建設株式会社の2社が参加・応札いたしたところでございます。
在宅で見るというふうに考えたんですけれども、住宅の改造やバリアフリーなどが間に合わず、何とか市内の病院で受け入れる施設を希望されたんですけれども、受け入れるところはないということで、その入院している病院で何とか市外の施設を探すということで、甲府の介護医療院なら入所できると紹介されて、やむを得ずそこに入所させてもらったと、こういうことでした。
それから、投票所の関係で言いますと、まだ少し、バリアフリー化が完全達成されてないところがあると思うんです、職員の手を借りたりとか。基本的には投票所というのは公共施設なわけですから、当然高齢者や障がいをお持ちの方も来るということなので、これは完全実施を目指されたほうがいい。
しかしながら、今、私ども市で持っている市営住宅なり定住促進住宅は、若尾の市営地域以外が全て中階段方式という旧型の施設の形態をしていますので、高齢者向けという形になりますと、最低でもバリアフリー化がされていないと使えないということを考えますと、大規模なリニューアルとかリノベーション程度ではちょっと手に負えなくて、やはり建て替えとか更新的なことが必要になるという形になりますと、事業規模的に、予算的確保も
また、地域要望に基づく市道の新設・改良、生活関連道路の補修・舗装、側溝の整備や歩道のバリアフリー化を推進してまいりました。 さらに、甲府市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、橋梁の点検及び修繕工事を計画的に進めてまいりました。 市街地の整備につきましては、都市としての便利さや暮らしやすさの向上を図り、活気ある市街地を形成するため、甲府駅周辺土地区画整理事業などを推進してまいりました。
一つ目といたしまして、安全・安心を実現する道づくりといたしまして、災害に強いネットワークの形成、交通事故を減少させ、全ての人に優しいバリアフリー及びユニバーサルデザインに沿った道路の整備を進めます。 二つ目といたしまして、生活の質を高める道づくりといたしまして、隣接市及び各拠点をつなぎ、通勤・通学・通院、買物などの移動の活性化を目指しネットワークの形成を図ります。
町内の地理的な制約で、必ずしも選択肢が十分にないということは承知しておりますが、そういう状況の中で、ほかの施設、現在考えている7カ所以外に追加で用意するとか、そういうことも検討をされるのか、例えばバリアフリーになっていない、できるだけなっていなさいとか、手すりをつけておきなさいとか、いろいろな条件はあると思うんですが、施設の追加ということはどういうふうに考えているのか教えてください。
具体的な内容は、公共交通の改善、道路整備、バリアフリー化といったご意見でございました。これらについては、現在鋭意取り組んでいるところですけれども、厳しい行財政の中にございますので、重要性、効率性、効果性などを十分検証しながら事業の推進を図るべきものと考えてございます。 以上です。 ○議長(川島秀夫君) 長田喜巳夫君。
231: ◯本田図書館長 今、木内委員がおっしゃいました、いわゆる読書バリアフリー法と言われるものかと思うんですけれども、視覚障がいがある方に対して、アクセシブルな電子書籍であったりアクセシブルな書籍の提供といった対応をしまして、御利用いただけるようにということなんですけれども、市立図書館には、大活字本でありますとか点字本といったものが蔵書されていまして、それらの
令和2年度から本格的に工事が着手される四方津駅周辺バリアフリー化整備事業では、ユニバーサルデザインを基調とし、誰もが安心・安全で利用しやすい施設となるよう整備が進められ、市民の皆様も早期の完成を願っております。 ちなみに、今年度四方津駅バリアフリー化推進事業の経費としては、継続経費として5億3,847万9,000円のうちの令和2年度が1億7,943万3,000円が計画されております。
239: ◯渡辺交通政策課長 ユニバーサルデザインタクシーの補助制度に関する国の制度の期限ということでございますけれども、実は国土交通省の補助制度は2本立てになっておりまして、地域公共交通確保維持改善事業費補助金ということで、これはいわゆるバリアフリーを目的とした補助金でございまして、こちらにつきましては、特に期限の設定というものは確認できておりません。
当市におきましては、JR上野原駅、四方津駅を起点とした人の動きが多いことから、この二つの駅の利便性と市内各地から駅への公共交通によるアクセスの確保、歩道整備、バリアフリー化など、交通環境の改善に向けた取組が課題であると考えられます。
第一に、バリアフリーの駅になったということは大変すばらしいことだと思います。もう長年来、念願だった車椅子の方も使うことができる駅になった、すごく念願だったことがかなえられたということは大変よかったなと思っております。
大型事業も終わりを迎え、残すのは四方津駅バリアフリー化事業となり、市民は快適な市内の環境を求め、また、当局は財政状況や優先度を図りながら市民の利便性の向上、さらには住みよいまちづくりを目指し取り組んでいるところでありますけれども、しかし、市の人口減少がますます進み、税収が減る中、厳しい財政状況が続くことが私は予想されると、このように思っております。
公営住宅のバリアフリー化など高齢者が暮らしやすい環境に努めますと、高齢者の住まいについて明記されています。高齢者の住まいを確保し充実することは大切なことです。 第8期韮崎市高齢者福祉計画・介護保険事業計画の中に、高齢者の住まいについて明記し、必要な施策に取り組むべきです。見解をお聞きします。 ○議長(宮川文憲君) 内藤市長。
また、車椅子の方も正面玄関に近いところから入りたいので、バリアフリーにしていただきたい。 2.道路から確認できる案内看板の設置。 「少し奥まっているので見過ごして通り過ぎてしまった」「分かりにくい」とのお声をよく耳にします。道路拡幅が整いましたら案内看板の設置を外部目線で、ぜひお願いしたいと思います。 3.コーヒーの香り漂うくつろげる空間の提供を望みます。 以上です。
につなげるための支援事業を含んだ交通安全対策費を、民生費では国民健康保険を始め、特別会計繰出金、地域子育て支援拠点事業を、衛生費では東部地域広域水道企業団、病院事業会計の繰出金、子供にかかわる医療助成の対象年齢を18歳まで拡充したことによる子ども医療費助成事業を、農林水産業費では、地域おこし協力隊事業や農業次世代材投資資金交付事業を、土木費では中央自動車道スマートインターチェンジ関連事業や四方津駅周辺バリアフリー
平成30年2月、文部科学省から、障害者・健常者相互の交流や、共同で学習する「心のバリアフリー教育」を推進する旨、通達がありましたが、本市においては、この通達を受ける前から、やまびこ支援学校とのレクリエーションや音楽発表会、給食などの交流事業を実施しており、現在に至っております。 また、各学校においては、特別支援教育コーディネーターにより、教職員の知識と理解を深める研修会も実施しております。