甲州市議会 2021-06-04 06月04日-01号
リニューアルオープン後にはバリアフリーやユニバーサルデザインの採用などにより、今まで以上に快適に過ごしていただける憩いの場としてまいりますので、市民の皆様にはご理解とご協力をお願いいたします。 次に、地球温暖化対策についてであります。 脱炭素社会の実証に向けた意識高揚を図るため、先月二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ宣言の懸垂幕を市役所正面玄関に設置したところであります。
リニューアルオープン後にはバリアフリーやユニバーサルデザインの採用などにより、今まで以上に快適に過ごしていただける憩いの場としてまいりますので、市民の皆様にはご理解とご協力をお願いいたします。 次に、地球温暖化対策についてであります。 脱炭素社会の実証に向けた意識高揚を図るため、先月二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ宣言の懸垂幕を市役所正面玄関に設置したところであります。
高齢者や身体障害者など、要介護者の個々のニーズに合った避難所を確保するため、バリアフリー設備が施された21の福祉施設と福祉避難所の協定を締結したところであります。 また、災害時に発生する膨大な廃棄物や一般家庭ごみの収集・運搬を円滑に実施するため、山梨・甲州環境協同組合と「災害時における生活系廃棄物の収集・運搬等の支援に関する協定」も締結しております。
一つ目といたしまして、安全・安心を実現する道づくりといたしまして、災害に強いネットワークの形成、交通事故を減少させ、全ての人に優しいバリアフリー及びユニバーサルデザインに沿った道路の整備を進めます。 二つ目といたしまして、生活の質を高める道づくりといたしまして、隣接市及び各拠点をつなぎ、通勤・通学・通院、買物などの移動の活性化を目指しネットワークの形成を図ります。
市公式ホームページの掲載内容の検討、管理体制も含め、よりバリアフリーで効果のあるホームページの充実について、市のお考えをお伺いいたします。 ○議長(廣瀬宗勝君) 総務課長、芦沢尊彦君。 ◎総務課長(芦沢尊彦君) 議員の質問にお答えいたします。 市のホームページにつきまして、市の情報の掲載や更新は各課から選任した職員が中心となって実施をしているところでございます。
都市公園のバリアフリー化に伴う公園整備事業により、於曽公園の面積が増加したことに伴い、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第59号 甲州市ぶどうの丘事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明をいたします。
また、施設を効果的に安心・安全に利用いただくため、施設のバリアフリー化を図るために、既存エレベーターの修繕や施設への進入路を確保するための障害物の移設等もあわせて行う予定であります。加えて効果促進事業として、施設、地域を紹介するツアーの実践、セミナーやスクールも開催してまいります。
市民の憩いの場として、また、災害時の避難場所として使えるよう、園路をバリアフリー化し、「安全、安心の確保と地域における災害対応力の向上」を目指し、整備をしてまいります。 次に、塩山駅南北自由通路の改修事業についてであります。
天空の湯、バリアフリー化だとかエレベーターなどの経営修繕をしなければならないということで練り直しを行っていると。計画や増築や拡張を考慮した売り込み見込みを向こう10年間の戦略を立て直していると説明しております。 こういう中で、この戦略を見ますと、この間も平塚議員が言っていましたけれども、ここにあるように、平成28年3月付で甲州市勝沼ぶどうの丘事業経営戦略として報告が出ております。
次に、15節工事請負費1億1,700万円につきましては、施設整備事業として公共施設オフィス本体工事これが8,400万円、施設バリアフリー化工事、内容につきましてはエレベーター改修工事といたしまして1,200万円、それからシェアオフィス利用者会議棟改築工事という工事項目で1,319万3,000円、それから効果促進事業という位置づけで、快適オフィス環境創造事業といたしまして進入路障害物移設等外構工事といたしまして
また、公園リニューアル事業により、於曽公園において車いす等の移動が可能な園路のバリアフリー化及び多目的トイレの設置に向けて取り組んでまいります。 次に、教育行政についてであります。
パラリンピックも開催されると、そうした中で、日本はハード面のバリアフリーは進んでいるけれども、心のバリアフリーは進んでいない、そうした新聞コラムがありました。 私たちの市においても、次代を担う子どもたち、障害を持った子どももいます。この子どもたちをいかに共生して育て上げていくのか、大切なことだと思います。 まず、甲州市における小・中学校での状況、それをお尋ねいたします。
戦争と平和関連としての大変貴重なわだつみの資料は、後世に平和の尊さを伝える資料として、中村はるね氏が旧中村医院の建物を改築して、一時、常時展示開館をしておりましたが、不特定多数の人が利用する展示施設にするには、消防法等により防火設備やバリアフリー対策が必要となり、再改装を断念をいたしました。
また、同法第22条では、国・地方公共団体に対して情報のバリアフリー化施策を義務づけており、手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、聞こえない子どもが手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、さらには手話を言語として普及、研究することのできる環境整備に向けた法整備を国として実現することが必要であると考える。
あと、バリアフリー化の対応をした箇所ということでございますが、これは目標数値2に対して2でございます。 以上でございます。 ○議長(中村勝彦君) 8番、川口信子君。
このたび誘致いたしました高速バス、甲州ワインライナーにつきましては、JR中心の都心へのアクセス方法に加えて、高齢者に優しいバリアフリーの高速バスとして新たに甲州市内を縦断運行する高速バスであります。 運行事業者につきましては富士急平和観光株式会社でございます。運行方法につきましては、当面甲州市と東京新宿間を土曜日、日曜日、祝日の一日1往復を予定しております。
これにより、北口エレベーターとあわせて、南北バリアフリー化が実現し、一般利用者のみならず、障害者、高齢者等の交通弱者のなお一層の円滑な移動が促進され、利用者から喜ばれております。 また、隣接する駅南口駐輪場の整備工事につきましても、駐輪台数102台を予定しており、工事の早期完成を目指しております。 次に、下塩後22号線改良工事についてであります。
この公園に関する条例案も、今回の一括法に基づきましてつくっているわけでございますが、バリアフリー法も取り入れて、高齢者や障害者の人たちが公園を利用しやすいように配慮されたものということで、来年の4月1日から、条例見ますと施行されるわけでございますけれども、その中に記載されております特定公園施設とは、どういうものをいうのか。どの公園に適用するのかを最初に伺っていきます。
第2次地域主権改革一括法の施行による、高齢者、障害者等の移動等の円滑の促進に関する法律の一部改正に伴い、道路、広場、休憩所、便所等、特定公園施設のバリアフリー化に関する設置基準を条例で定める必要があるため制定するものであります。 次に、議案第83号 甲州市水道の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例制定についてご説明いたします。
現在、バリアフリー化事業で北口のエレベーターは、平成23年12月に供用開始をいたしました。引き続きまして、南口の昇降用エレベーター設置事業も、今年度供用開始を目標に関係機関との協議を進めております。北口及び南口のバリアフリー化が完了いたしますと、障害者、高齢者等の交通弱者の円滑な移動が可能となります。 次に、校舎等の耐震整備についてであります。
市道下塩後22号線改良工事、市道上於曽63号線バリアフリー化のJR塩山駅南口エレベーター設置工事、市道下塩後25号線改良事業などを継続実施し、その他市単道路改良事業は各地区の要望に基づき8路線の改良事業を実施し、道路維持事業については20カ所の工事を予定しております。 また、河川水路事業でありますが、若宮排水路事業は3月末で完成し、小水路のはんらん等が未然に防止できることと考えられます。