甲州市議会 2011-06-16 06月16日-02号
トレーニングルームは1,448人の増の4,905人、率としまして29.5%の増、このような利用をしていただいておるところでございます。 また、収支決算につきましては、平成22年度は294万1,224円の黒字となっております。
トレーニングルームは1,448人の増の4,905人、率としまして29.5%の増、このような利用をしていただいておるところでございます。 また、収支決算につきましては、平成22年度は294万1,224円の黒字となっております。
高齢者の健康づくりの具体的な事業としては、元気な高齢者を対象に、フルーツ公園で実施する健康ウオークと自己健康診断、介護予防として市民総合体育館などのアリーナ・トレーニングルームで運動器具などを使って行う機能向上教室、運動習慣の継続や介護予防への意識づくり事業、各種健診事業の拡充などであります。
来年3月に完成する双葉体育館については、多様化するスポーツの住民ニーズに対応するため、アリーナに加えて研修室やトレーニングルームなどを備えたすばらしい施設になります。こうした施設を健全に運営していくためには、利用者に応分の負担をしていただくことが必要となり、また、負担をしていただくことが施設を大切にする気持ちへとつながっていくものと考えます。
まず、各施設の概要でありますが、田富健康管理センターは、昭和41年に旧田富町役場として建設され、既に44年が経過しており、現在では1階部分は利用されておらず、2階をトレーニングルームとして利用しております。 田富中央公民館は、昭和45年に建設され、既に40年が経過していますが、昼間には田富中学校の卓球部、夜間には、空手スポーツ少年団、ヨガ教室等で使用しております。
これまでのトレーニングルームは、ウエイト負荷によるものが中心であるため、利用者のほとんどが男性であり、女性や高齢者の利用はわずかな状況でありました。このため初心者や女性にも気軽に利用できる最新機器を導入し、市民の健康増進を図ってまいります。 次に、新しい視点と感性に基づく「地域おこし」の実践的な取り組みとして進めております「ニーラ」に関連する事業であります。
それからトレーニングルームのほうは338人増の3,457人が利用されました。このように自主事業を通して多くの住民がB&G海洋センターへ参加しまして、通年行われておりますスイミングスクールの開設や各種のスポーツ教室、カルチャー教室等への自主事業へ積極的に住民が参加しました。その結果、フィッツの20年度の利益は397万1,373円という400万円近い黒字をフィッツでは上げております。
B&G海洋センターは、プールの利用者が2万278人、トレーニングルームが3,206人でございます。学校開放施設は、体育館18施設で5万5,975人、主な競技としてバレーボール、バドミントン、ソフトバレーボール、剣道、空手等でございます。グラウンドは12施設で8万1,649人、主な競技はソフトボール、少年野球、少年サッカー等でございます。
そのためにも、筋力トレーニングルームが必要となってまいりますが、この介護健診の実施と介護予防のための筋力トレーニングルームの設置に対し、市長のお考えをお示しください。 最後に、高齢者の筋トレや健康増進のためにも、公共施設や医大や商業施設を循環するコミュニティーバスの運行の実現も求められます。市長のお考えをお示しください。 以上が私の質問ですが、ご答弁のほうをよろしくお願いいたします。
この内容は、団体及び個人利用者の利用の利便性と事務効率の向上を図るため、体育館、トレーニングルームや入浴センター等の、個人利用者への回数券の導入及びアリーナ利用面積が2分の1以下の場合の使用料を減額し、あわせて条例の表記の整備を行うため改正しようとするものであります。 議案第20号は、山梨市夜間照明施設設置及び管理条例の一部を改正する条例についてであります。
高齢者の筋力トレーニングは年齢や身体状況に応じた筋力トレーニングを継続することにより、要介護化の予防に大きな効果があるとして、市の体育文化センターのトレーニングルームと市の屋内プールを利用して実施しております。
これもごみの焼却熱を利用した温水プール、浴室ほかトレーニングルーム、体育館、環境教育施設が備えられ、多くの市民が利用しています。文字通り環境センターにふさわしい施設であると言えます。これらの施設を建設するに際しては、200億円を超える税金等の公費が投入され、甲府市民の財産であると言えます。
1年じゅう例えばプールで泳いでみたいとか、あるいはふだんやっているスポーツ以外のトレーニングルームなんかはどの程度充実しているのかというふうなことが聞かれるわけですけれども、その辺のところの対策がどのようになっているか、また今後どのようにしていくのかというふうなことをお伺いすると同時に、そのような施設が非常に少ない場合には、学校の施設なんかもまた利用していかなければならないのではないかというふうに考
しかし、トレーニングルームの使用等につきましても今講習会をする中で、講習を受けた方に認定証を出し、できたらそういう方をボランティアとしてお手伝いいただくという方向もこれから模索しながら、人員の配置も検討していきたいと考えております。 ○副議長(山本日出夫君) 政策形成課長。 ◎政策形成課長(小俣貴紀君) 4点目のバスの問題についてお答え申し上げます。