山梨市議会 2018-03-15 03月15日-04号
投資的経費の普通建設事業費は、環境センターストックヤード整備事業、市民総合体育館トレーニングルーム整備・武道館等改修事業などの増額がありますが、介護基盤整備事業、庁舎西館空調・照明設備改修事業などの終了により、対前年度2億5,288万円余の減額となっております。
投資的経費の普通建設事業費は、環境センターストックヤード整備事業、市民総合体育館トレーニングルーム整備・武道館等改修事業などの増額がありますが、介護基盤整備事業、庁舎西館空調・照明設備改修事業などの終了により、対前年度2億5,288万円余の減額となっております。
新規の主要事業といたしましては、もうかる農業、稼ぐ農業の実現に向けたIoTの活用等によるスマート農業基盤の構築事業、現地調査や整備手法の検討などを行う南反保地域整備事業、オリンピック事前合宿誘致と市民の体力向上を目指す市民体育館トレーニングルーム整備・武道館改修事業、LPWAを利用した防災用センサーの活用検証を行い、新たな災害予知手法の実現化に向けたLPWA活用検証事業、なお市民農園、農業体験事業に
次に、都留市民総合体育館条例中改正の件につきましては、都留市民総合体育館のトレーニングルームとしての機能がなくなるため、必要な改正をするものであります。 次に、都留市国民健康保険出産費資金貸付基金条例及び都留市国民健康保険出産費資金貸付事業条例廃止の件につきましては、平成23年度の出産育児一時金制度の見直しにより、本事業の対象者がいないことから、関係条例を廃止するものであります。
「人を育み活かす「教育と文化」のまちづくり」では、子供たちと向き合う時間を確保するため、ICTを活用し教育現場の多忙化を解消する校務支援整備事業や、歴史文化構想策定事業、また、新規にオリンピック事前合宿誘致と市民の体力向上を目指し、市民体育館トレーニングルーム整備事業、武道館改修工事にも着手いたします。
また、2020年東京オリンピック・パラリンピックに関連し、事前合宿地としての誘致活動を行ってまいりますが、これに伴い整備することとなる市民総合体育館トレーニングルームについては、有形無形のオリンピックレガシーとして、将来的にも多くの市民の体力づくりの核となるようなハード・ソフト両面の整備を実施いたします。 次に、CCRCを目指した介護サービスの充実支援に取り組みます。
教育費のうち、体育施設費について、市民総合体育館増築工事等の設計について具体的にどのような内容になっているのかとの問いに対し、2020年東京オリンピックの事前合宿誘致のために、トレーニングルームを増築する。あわせて、既存のトレーニングルームを多目的ルームに改築、武道館の天井落下防止対策、弓道場の防水対策について、工事に伴う設計業務を行うとの答弁がありました。
料金設定に関しては、これは本市でもしっかりと甲府市リサイクルプラザ条例がありまして、その中に別表で丁寧に、プールは、浴室は、トレーニングルームはなど、全て料金設定が書かれているわけです。
2020年東京オリンピック事前合宿誘致に伴うトレーニングルーム整備についてであります。 先日開催された議員全員協議会において、市民総合体育館に、ドイツ・ウエイトリフティングチームからの要望により、トレーニングルームの整備を行うことについての説明がありました。
なお、現地調査として、山梨市民会館駐車場増設工事予定地、山梨市民総合体育館増築(トレーニングルーム)工事予定地、山梨市学校給食センター建設工事現場、以上3カ所の視察を行いました。 以上をもちまして、教育民生常任委員会の報告といたします。 〔参考資料 19頁~20頁参照〕 ○議長(小野鈴枝君) 以上で委員長報告を終わります。
また、笛吹市に決まったタイの事前合宿においても、日川高校のトレーニングルームを活用されるということで、本市のスポーツ振興にも大きく寄与するものと期待しております。 さらに、誘致に際して財政支援を活用するため、10月25日にホストタウンへの登録申請を行い、対象国との継続した交流を図っていくところであります。 そこで質問します。
エアコンはなし、2階のトレーニングルームは現在サブ体育館として使われておりまして、試合前のアップ用です。しかも、目下きちんと張り紙がしてありまして、ハンドボールは使用禁止とあります。最も重要な体育館の床は、係の人によれば建設以来一度も張りかえはされておりません。 ハンドボール世界チャンピオンのオリンピック事前キャンプ対応体育館施設整備を一体どこまで見通し、覚悟を持たれておられるのか。
2つ目としまして、既存体育館を使用していくに当たり、韮崎スポーツクラブでは、アリーナ、プレールーム、剣道場を使用し、体力向上に向けた取り組みやトレーニングルームの使用など多くの方が利用されている状況であります。
確かに、玉幡公園のKai・遊・パークは、プール、スタジオ、トレーニングルームなどが整備された施設でありますが、その施設を利用できない子育て中の若い世代の方々からは、施設の北側に遊具があるとはいえ、もう少し遊具の充実を望む声が出されております。その点いかがでしょうか。 ○議長(小浦宗光君) 三井部長。 ◎建設産業部長(三井敏夫君) 再質問にお答えをさせていただきます。
B&G海洋センターは、昭和63年の建設から28年が経過し、経年劣化により格技場、アリーナ、トレーニングルームの屋根の防水機能が低下したことに伴い、雨漏りによる天井、床の破損が著しいため、B&G財団の修繕助成金を活用して、屋根及び天井の大規模修繕、アリーナ床の全面塗装等を行うものであります。 既に5月10日に工事の請負契約を締結し、7月中には工事が完了する予定であります。
B&G海洋センターは、B&G地域海洋センター修繕等助成金、評価ランク特Aの助成率60%を活用して、屋根、格技場とトレーニングルームの天井及びアリーナの床の修繕を予定しております。 また、合宿地として適合する施設なのかにつきましては、練習会場としての要件があり、市民総合体育館は改修後においても、床の強度が不足するため、難しいと考えております。
今月20日に健康福祉センターのトレーニングルームに県の体育協会から専門家を招き、高齢者トレーニング教室を開催し、利用者の輪を広げ自主運営していけるよう計画を進めております。既存の運動器具で有効的に効果が上がるトレーニング教室を目指していますが、今後、利用者や指導者の声を聞く中で、高齢者向けに開発された運動器具についても考えてまいります。
例えば、議員のご指摘のとおり、高齢者のB&Gプールの利用料軽減、また、勝沼健康福祉センター2階のトレーニングルームを高齢者用へのリニューアル等が考えられます。庁内で関係各課と健康長寿に向けた市の施設利用の活用について、検討を図りたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村勝彦君) 6番、日向 正君。
利用者の推移につきましては、営業を開始した平成5年度のプール利用者は約3万8,000人、トレーニングルーム及びスポーツサウナやスイミングスクールでの利用と合わせた合計で言いますと約6万人でした。
また、市営体育館のトレーニングルームでは、午前中に多くの高齢者の方が、夜や休日には若者が利用していると聞いております。トレーニングルームの機器の使用に際し、機器の中には適切な指導が必要な機器もありますので、特に初心者にはトレーナーなど使用を指導してくれる人が必要であると思います。トレーナーなどの指導を望まれる利用者からのお声を聞いております。
また、施設内のいろいろな事業の取り組みでございますが、導入前は水中トレーニングは1日2回ほど週1回やっておりましたが、導入後は水中ウォークをもう少し回数が週3回ぐらいにふえましたり、あるいはトレーニングルームの設置とか肩もみ器具の増設設置とか、そういうサービス面が格段に向上しているというふうに理解しております。 以上です。 ○副議長(岩下良一君) 清水正雄君。