韮崎市議会 2020-12-14 12月14日-02号
いじめに関しては、アンケート調査や心理テストであるハイパーQU検査など早期発見に取り組み、適切に対応されていることと思います。数字的には増加傾向にあると言われていますが、この中にはもう既に、先生方の努力により解決されているものも多くあるのだろうと思っています。いじめの重大事案の発生はないものと思いますが、引き続き対応をお願いいたします。 それでは、再質問させていただきます。
いじめに関しては、アンケート調査や心理テストであるハイパーQU検査など早期発見に取り組み、適切に対応されていることと思います。数字的には増加傾向にあると言われていますが、この中にはもう既に、先生方の努力により解決されているものも多くあるのだろうと思っています。いじめの重大事案の発生はないものと思いますが、引き続き対応をお願いいたします。 それでは、再質問させていただきます。
バスについては、よくバスは密閉空間かなというような印象が結構強いかなと思うんですが、バスについては、飛沫の防止シートの設置や、あと換気の機能も非常に優れているということで、前にも山梨交通ですか、観光バスの大型バスにちょっと煙的なものでテストしたようなこともあったようなんですけれども、感染防止のための設備が非常にされているという認識は僕は持っております。
まず、システム事業者を含む3者間での綿密な打ち合わせの具体的な内容についてでありますが、まずは3者間の事前の打ち合わせで制度改正等の共通理解を図り、テスト環境を通じてチェックリストやサンプルの抽出、複数職員でのチェックを数度にわたって行った後に運用テストや操作研修を経て本稼働に移行するといった方法が通常の事例でございます。 ○議長(宮川文憲君) 佐藤秘書人事課長。
この研修につきましては、もう本当に専門の大学の先生、それから様々な臨床心理士とか、そういった専門の方々に指導を受けておりまして、この方々自身でも特別に、例えば、色々なテスト等が単独でできるというふうな資格を取れるというか、取って、それにあたっているという、そういった専門家の先生方であります。 以上です。 ○議長(田原一孝君) 森本由美子議員。 ◆16番(森本由美子君) ありがとうございました。
ローマ字を学ぶ目的は承知のとおりであり、必要であるとも感じますが、テスト問題などの内容に課題があります。先日、問題集を見ると、ウサギ、リンゴをローマ字で書きなさいというものがありました。しかし、この問題は、ローマ字使用の目的から根本的におかしいと感じませんか。アルファベットを使う外国の方が、ウサギ、リンゴと実物を見て果たして呼ぶでしょうか。
本市では、体力テストの結果から、学校において、実情に応じた数値目標と具体的な取り組み内容を計画し、県の指導重点に定められている健康体力つくり一校一実践運動に取り組み、児童・生徒の健康と体力の向上を図っております。 また、スポーツ推進委員による児童センターの子どもたちを対象としたニュースポーツ教室や、各地区での体力測定会等により子どものスポーツに接する機会の増大に取り組んでいるところであります。
県学力テスト及び全国学力テストについて、お伺いをいたします。 (12番 田原一孝君 登壇) ◆12番(田原一孝君) 山梨県独自の学力テスト、県学力把握調査が4月19日から22日に対象の児童・生徒がいる254校、小学174校、中学80校が実施、対象学年は小学が3年生、5年生、科目は国語と算数です。中学は2年生、科目は国語、数学、英語で約2万1,000人が受験をいたしました。
次に、全国学力・学習状況調査、全国学力テストについてお伺いいたします。 今年4月21日に行われました小学校6年生と中学3年生が対象の全国学力テストで、山梨県は小学校が全5分野で全国平均を下回り、中学校でも全5分野中2分野が全国平均に届かなかった。
山梨県教育委員会は、このほど小学6年と中学3年を対象にして全国学力テストの結果を発表しました。これによると、小学校は全分野で全国平均を下回り、算数は全国最低、中学校は5分野中2分野で全国平均を下回ったとのこと。山梨県の児童・生徒の学力のほどは惨たんたる状況であります。 ついては、韮崎市の結果については、全国や県の平均正答率の差を数字に示すことはできないでしょうか。
次に、児童・生徒が学級や学年の集団の中でどのような意識を持って生活しているかを調べ、指導に生かすハイパーQUテストにつきましては、年2回の調査により、支援を要する割合が減少し、学級生活に満足している割合が増えており、教職員がこの問題に積極的に取り組んできた成果が上がっていると考えております。
一方、学力向上は喫緊の課題であることから、毎週月曜日は朝も放課後も練習を行わず、学習に備えるとともに、期末テスト等の時期には1週間ほど前から全ての活動を禁止し、朝学習、放課後学習を実施しており、部活と学習の両立を図るよう工夫しております。
1999年からは、内容を見直して「新体力テスト」として行い、データを集め、子供たちの心身の健康を推進するために役立てています。 昨年、2013年4月から7月に、小学男女5年生と中学男女2年生全員を対象に実施しました。
現在の子供の結果を、その親の世代である30年前と比較すると、ほとんどのテスト項目において、子供の世代が親の世代を下回っています。一方、身長、体重など、子供の体格についても同様に比較すると、逆に親の世代を上回っています。 このように体格が向上しているにもかかわらず、体力・運動能力が低下していることは、身体能力の低下が深刻な状況にあることを示していると言えます。
初めに、学力テスト学校別公表について。 文部科学省は、2013年11月29日に、小学校6年生と中学校3年生が対象の全国学力テストの実施要領を変更し、これまで禁じてきた市町村教育委員会による学校別成績公表を来年度から認めると発表しました。また、一覧表にしたり、順位をつけるのは認めない、配慮事項も示しました。
◆9番(秋山泉君) 過日の全国の学力テスト、小学校6年生と中学校3年生が対象なんですけれども、学力テストで第1位レベルであったのが何と秋田県、第2位が福井県だという報告を聞いております。調べてみますと、秋田県では、じゃ、塾がいっぱいあるのかといったら全然塾は少ないんだそうです。
つきましては、練習やテストマッチ等に多くのファンや観客が会場に訪れることが予測されますが、観客が安全に観戦できるように防球ネットの設置や、クラブハウスやグラウンドに入るのに選手と重ならないような進入路の確保をどのように考えているかお聞きいたします。 ○議長(野口紘明君) 五味企画財政課長。 ◎企画財政課長(五味秀雄君) お答えします。
過日、国民生活センターで、その機器も含めた放射線の測定器の、簡易型は全部簡易型ですが、それのテストをした結果、やはり実際の数値とは3割以上差が出ているというものもあるそうです。特に、大きな放射能の値であればいいんですが、非常に微量の放射線の測定の判定というものはできないんではないかと言われております。
そういう点からいきますと、例えば数学で中間テストでは10点だったけれども、次が20点になった、多少伸びたということもきちんと認めている、そういう教育をしてくれておると思いますので、それぞれトップだけが努力しているというふうな評価はしていないと思いますし、もししているとすれば指導していきたいというふうに思っております。 ○副議長(横森宏尹君) 藤嶋英毅君。
もう一つは、同じ流れの中で、その後、市場化テスト法とか地方独立行政法人法の制度などが出てきたということですが、指定管理者制度ができた翌年の2004年ですか、いわゆる財界が、日経連が出している経営労働政策委員会報告では、その中では、行政においては規制緩和を通じて行政サービスを民間に開放し、この分野の膨大な潜在的需要を顕在化させ、地域活性化と雇用創出へつなげていくことが強く求められていると、こう言っているわけです
指定管理者制度とか、市場化テスト、あるいは地方独立行政法人化ですか、これが公共、公務の職場へ入ってきているということで、むしろ逆に言うと、公務職場が市場原理の導入で利益優先の、利益の獲得の対象になっているのではないかと、このように思うわけでございます。