22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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都留市議会 2017-06-19 06月19日-02号

まず1点目に、現在市内中学定期テスト開催時期、テスト内容はどのように決められているのか、お伺いいたします。 ○議長小俣武君) 教育次長。 ◎教育次長小林正樹君) お答えいたします。 定期テスト開催時期を含め、教育課程につきましては、各学校長が編成することと定められており、年度末に翌年度の修学旅行や体育行事など、さまざまな学校行事を調整する中で決めております。

都留市議会 2016-06-20 06月20日-02号

議員ご指摘のとおり、現在は実用英語技能検定のほか、留学などの際、英語能力の評価に使用されるTOEFLやIELTS、世界共通テストと言われているTOEICなどが主流となっているようであります。 資格の種類につきましては、要綱に定めるもののほか、同等と認められる場合には、これまでも補助の対象としておりました。

都留市議会 2015-09-10 09月10日-02号

最初に、中学校定期テストに関して質問させていただきます。 市内中学の同学年テスト問題に、内容の差を感じることがあります。公立高校受験県下で同じ試験をするのですが、中学校定期テスト内容に差があると、高校受験時の公平性が保てないと感じるのですが、教育委員会のほうでは定期テスト内容の把握のほうはしていますでしょうか。 ○議長国田正己君) 教育次長

都留市議会 2013-12-24 12月24日-02号

市政運営について        (2)十日市場夏狩湧水群について   10  8番 清水絹代君        (1)「ネット社会における子ども達への教育」について        (2)「特徴ある農業の構築と人材育成」について        (3)「予防医療医療費負担の軽減」について   11 15番 小俣 武君        (1)管理職登用リーダー制度について        (2)全国学力テスト

都留市議会 2013-09-12 09月12日-02号

◆3番(鈴木孝昌君) 現在、田原の家中川にテスト設置をされております水力発電機の業者は、市としてはどのような経緯と目的で行わせていますか。 ○議長谷垣喜一君) 総務部長。 ◎総務部長奈良泰史君) お答えします。 本市は、首都圏からも近くて、しかも「元気くん」1号、2号、3号、1カ所でタイプの異なる3台の小水力発電施設が見学できる、そのようなアドバンテージもございます。 

都留市議会 2010-03-24 03月24日-03号

審査の過程では、新基幹系システム導入について、市制祭運営について、住基カードについて、コミュニティセンター運営について、福祉タクシー利用状況について、環境パトロール事業について、有害鳥獣対策について、全国学力テスト抽出実施について、小学校入学児童状況について、通学路について、国民健康保険事業における特定健康診査受診率について、後期高齢者医療制度について、水道事業配水管布設状況について

都留市議会 2007-12-13 12月13日-02号

について        (2)産科等過酷な勤務体制への改善について        (3)助産師の再教育と公設助産院設置について        (4)市民参画による「事業仕分け試行実施の成果と今後の課題について    4  4番 杉山 肇君        (1)生活交通について        (2)リニア停車駅の誘致について        (3)子供ネットいじめについて        (4)全国学力テスト

都留市議会 2007-06-21 06月21日-02号

また、その検査では、BODなど9項目について行われておりますが、河川の汚濁状況を見るだけであれば、BOD、全窒素、全燐の3項目で十分であり、またサンプル数が多くとれるのであれば、だれにでもできるパックテストによる検査でも信頼性の高いデータがとれるはずであります。市民の参画する仕組みづくりという観点から、地域住民子供たちによる調査が有効であると思いますが、お考えをお聞きいたします。 

都留市議会 2007-03-08 03月08日-02号

"市場化テストについて" 次に、市場化テストについて質問いたします。 いわゆる三位一体の改革により地方分権が進められ、地方自治を取り巻く環境も大きく変化をしてきました。その内容は、市長説明でも述べておりますように、地方ましてや財政力の弱い本市のような小規模自治体にとって大変厳しいものとなっていることは全く同感であります。 

都留市議会 2003-09-11 09月11日-02号

時間的・精神的にゆとりが生じたことにより、学校週5日制や総合的な時間の導入を活用し、わかる授業、工夫された授業、一人一人を大切にしたきめ細やかな授業を実施する中で、昨年、文部科学省小学校五、六年生と中学生全学年対象全国一斉の学力テストを行った結果、「おおむね良好」と結論づけられたところであります。 

都留市議会 2001-12-13 12月13日-02号

しかし開始から30年以上経過し、国民の体位の変化スポーツ医学科学の進歩、高齢化進展等に伴い、従来のテスト種目の見直しや新しい体力のあり方に関する検討が必要となってまいりました。このため、平成年度より調査研究協力者会議設置し、調査研究を行い、平成10年度対象年齢区分テスト種目を見直した「新体力テストにより、全国的な試行として調査を実施したところであります。 

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