富士吉田市議会 2023-09-14 09月14日-03号
3つ目の質問は、7月18日、山梨県から公益財団法人日本スポーツ協会及び文部科学省(スポーツ庁)に対して、第86回(2032年)国民スポーツ大会開催要望書が提出され、8月24日には内定したとの報道がありました。冬季を除くと、かいじ国体以来、46年ぶりとなる国体です。つまり、9年後には山梨県で国体が開催されます。 県内の既存の施設状況を鑑みると、十分な試合会場の確保が難しいように感じます。
3つ目の質問は、7月18日、山梨県から公益財団法人日本スポーツ協会及び文部科学省(スポーツ庁)に対して、第86回(2032年)国民スポーツ大会開催要望書が提出され、8月24日には内定したとの報道がありました。冬季を除くと、かいじ国体以来、46年ぶりとなる国体です。つまり、9年後には山梨県で国体が開催されます。 県内の既存の施設状況を鑑みると、十分な試合会場の確保が難しいように感じます。
また、国際スポーツ大会におけるフランス・ラグビー代表チームのトレーニングキャンプ受入れを契機に、スポーツツーリズムに取り組み、陸上競技短距離日本代表やラグビー日本代表の強化合宿を受け入れるとともに、ジャパン・ラグビー・リーグワン所属チームや大学運動部の強化合宿を受け入れるなど、スポーツツーリズムにおける「支えるスポーツ」など積極的に取り組んでまいりました。
同じく9款教育費のうち保健体育振興費には、県外スポーツ大会出場補助金が追加されているが、補助率はいくらかとの質問に対して、3分の1であるとの答弁があり、県外スポーツ大会は、町を代表し、町のPRにも、結び付くことからも、出場者の負担軽減についての検討を行い、補助率を見直してはどうかとの意見もありました。
そこでは、屋外の施設を利用したイベントやスポーツ大会が開催されています。県内外から大勢の人が集まっていると聞いています。また、各種イベント等の実施により、宿泊業や飲食店等、様々な人たちが恩恵を受けています。 屋外施設では他の町村に先を越されていますが、富士吉田市は屋内施設を充実させることで、他の市町村との差別化が図られ、独自の施設として、他市町村に向けてアピールできると考えます。
生涯学習センター体育館は令和2年1月25日にオープンして約2年7カ月が経過いたしましたが、大変多くの方にご利用いただき、また大きなスポーツ大会も多数開催されております。
国際スポーツ大会キャンプ地誘致事業について、富士吉田市レガシー戦略を進めるに当たり、観光という側面も含めて対外的に発信してほしいとの要望がありました。 域学連携関連事業について、いわゆる門前町構想を継続して進めていくに当たり、住民への進捗報告を適宜行ってほしいとの要望がありました。 まちづくり事業について、幅広い世代を考慮した事業展開をお願いしたいとの要望がありました。
207: ◯深井観光課長 スポーツ大会等での湯村温泉の活用ということでございますが、現在、甲府市におきましても、甲府市観光客誘致対策補助金というものがございます。
トイレの洋式化により年配者にも各種行事やスポーツ大会に安心して参加できるよう配慮が必要と思われますが、いかがでしょうか。 質問2、中小河川の整備について。 本市には、甲府盆地の河川が集中していることから水害の危険性は高くなります。私の最も記憶に残るのは昭和に発生した県内の大規模災害です。昭和34年、災害の当たり年です。
また、老朽化への対応が喫緊の課題となっていたあすなろ学級本級につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大により衛生的な環境の保持・管理が一層求められるようになったことから、一刻も早い移転が必要と判断し、あすなろ学級本級が担っていたスポーツ大会、収穫・調理体験、野外活動など3級合同での活動が可能な、岩窪町地内にある北部幼児教育センターへ本年5月末までに移転作業を終え、6月1日より同所にて指導を開始しております
趣旨からいけば、お子さんたちをということもあるかもしれませんけれども、障がい者の皆さんの生涯スポーツということでは、甲府市では市民体育祭においても独自に、全国スポーツ大会で優秀な成績を修められた健常者の方、また、その後行われます全国障害者スポーツ大会で優秀な成績を修めた方も同時に表彰しているという独自の制度もつくっていただいています。
そのような中、市老人クラブは地域を基盤とする高齢者の自主組織として活動を行っていただいており、会員を対象に魅力ある活動として体育部によるゲートボール、グラウンドゴルフ、軽スポーツ大会、文化部による高齢者作品展や囲碁部による3市交流囲碁大会、また、花いっぱい部による市内環境美化活動など、取り組んでいるところでございます。
児童・生徒が全国大会、世界大会等へ行った場合の、スポーツ大会に行った場合の支援についてですが、他都市の動向等をお聞かせいただければと思います。
このイベントは、「スポーツ」「文化」「食」をテーマとして、国籍、性別、年齢を問わず楽しめるものとなっており、約300名の方が参加する中、卓球やサッカーなどのスポーツ大会では子どもから大人まで幅広い年齢の方が熱戦を繰り広げ、また、南米の音楽や各国の料理が振る舞われました。 また、山梨県立大学のご協力により、外国籍の方に対応した健康相談も行われました。
また、スポーツ大会を積極的に誘致し、市民に見るスポーツ、感じるスポーツの機会を提供し、意識の向上を図ることにも取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 1番、伊藤毅君。 ◆1番(伊藤毅君) ありがとうございます。 再質問させていただきます。
そんな中、先日、中学校の野球部のオフシーズンのキャッチボールのスポーツ大会があって、甲斐市の中学生が優勝したそうです。それで、全国大会の代表に選ばれたそうなんですが、旅費等、費用の関係で辞退した、このような事例も伺っております。 ぜひともスポーツ、そういった今まで助成を受けることができなかった方への助成を考えてみてはいかがかお伺いいたします。 ○議長(清水正二君) 答弁を求めます。
213: ◯秋山高齢者福祉課長 甲府市老人クラブは生きがいと健康づくりのために多様な社会活動が行われていたとは思うんですが、その中でもスポーツ大会を開催したりとか、グラウンド・ゴルフ大会を開催したりとかして、会員相互の親睦を深めていくという事業を行った経緯があります。
高齢者福祉の充実につきましては、高齢者の多様な生きがい活動や健康づくりを推進するため、シニアクラブ等への助成を行うとともに、グラウンドゴルフ大会や高齢者スポーツ大会などの各種事業を実施いたしました。
今具体的な事例をといいますと、私どもが今考えて申請を出していますのは、パラスポーツの拠点となるような体育施設、またそこにeスポーツといいまして、2020年にはワールドカップも開催されることになっていますが、ゲームのスポーツ大会、そういうようなものも日本全国とか、例えば山梨県内に同じような類似施設があるものは、こういうものは導入ができないんですけど、先導的といいまして、他に類のない新しい取り組みを考えていくものに
この世界的規模のスポーツ大会の開催を本市の魅力発信や観光振興における絶好の機会として捉え、事前合宿等の誘致に取り組んでまいりました結果、ラグビーワールドカップ日本大会においては、フランス代表の事前公認チームキャンプ地として、また、東京オリンピック競技大会においては、フランス7人制ラグビー男女代表の事前チームキャンプ地として決定を受けることができました。
他都市でも経済波及効果が確認されており、2017年秋に開催された愛媛国体・全国障がい者スポーツ大会の実行委員会によると経済波及効果は661億円、選手やボランティア、観覧者など、延べ82万人が来県しました。昨年秋に開かれた福井国体も、600億円以上に上る推計が出ており、県と市、町が支出した費用の約1.34倍に当たる計算だそうです。