都留市議会 2020-09-14 09月14日-02号
◆9番(小澤眞君) そのようにブルーライトのカットのシールを貼るとか、対応もありがたいと思います。 ただ、授業中に、この間ちょっとテレビで見たんですが、20分に1回、20秒間、6メーター先の物を見るとか、そういうことでそういうことも軽減できるというような話もありましたので、授業の先生の対応の中にそういうものを導入した後、取り入れていっていただければありがたいと思います。よろしくお願いします。
◆9番(小澤眞君) そのようにブルーライトのカットのシールを貼るとか、対応もありがたいと思います。 ただ、授業中に、この間ちょっとテレビで見たんですが、20分に1回、20秒間、6メーター先の物を見るとか、そういうことでそういうことも軽減できるというような話もありましたので、授業の先生の対応の中にそういうものを導入した後、取り入れていっていただければありがたいと思います。よろしくお願いします。
また、本年度の取組として、登録されている高齢者等の所有する靴や杖等に貼って、見守ることができる反射シールを無料配布しております。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 山本議員。 ◆8番(山本美正君) 本年度の取り組みということなので、これは本年度から始まったネットワーク事業なんでしょうか。 ○議長(藤江喜美子君) 長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(天野奥津江君) お答えいたします。
こうした中、認知症の方の安心・安全を守るため、1人歩きの危険回避を目的とした見守りシールの導入について検討しているところであります。この見守りシールを認知症の方へ配布することで、本人の安全を確保するとともに、認知症の方への支援がさらに広がるものと期待しているところであります。
今後は、特に気がかりな徘徊高齢者等への対策及び家族等への支援として、地域で見守り、早期に保護が行えるよう、見守りや声かけが必要な方の目印となる見守りシールの導入などについて検討してまいりたいと考えております。 本市が本年度より新たに取り組むセーフコミュニティの実現とともに、これからも認知症の高齢者及び家族の皆様が安全で安心して暮らせるまちづくりに努めてまいります。
なお、広域事務組合では10月20日から、適正な分別がなされていない再資源化物等につきましては、収集できない理由を知っていただくことと、分別の徹底のお願いを目的とした違反シール(イエローシール)の貼付を実施しているところであります。 いずれにいたしましても、ごみの減量と分別収集につきましては、市民の皆様一人一人のご理解とご協力が大前提であります。