中央市議会 2018-06-18 06月18日-02号
こちらのほうもいろんな組織、シルバー人材センター、商工会、安協さん等々もご協力をいただく中でおもてなしの受け入れを積極的に展開をして、またこちらのほうも移住・定住の相談コーナー、またアンケート等をとる中で2度、3度中央市に来ていただけるような方策をとっていければなというふうに思っておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。 以上で答弁とさせていただきます。
こちらのほうもいろんな組織、シルバー人材センター、商工会、安協さん等々もご協力をいただく中でおもてなしの受け入れを積極的に展開をして、またこちらのほうも移住・定住の相談コーナー、またアンケート等をとる中で2度、3度中央市に来ていただけるような方策をとっていければなというふうに思っておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。 以上で答弁とさせていただきます。
施設の管理状況につきましては、平成22年夏ごろまで宿直管理人を置き、その後はシルバー人材センターに委託するなどして管理を行ってまいりました。 施設の状況につきまして、近年、テニスコートはコートの一部修繕を繰り返し、体育館や本館などは照明、床、トイレの漏水など、必要に応じた最低限の修繕を行っておりますが、本来は大規模な改修、修繕が必要な状態であります。
まず、一般会計において質疑が集中した事業としては、議会費では議会広報事業について、総務費では職員研修事業や移住定住促進事業について、民生費では甲斐市自殺対策推進計画、保育園建てかえ事業について、衛生費では甲斐市版ネウボラ推進事業や休日夜間救急体制事業について、労働費ではシルバー人材センター補助事業について、農林水産費では甲斐市農業活性化事業地域まちおこし協力隊について、商工費ではわくわくフェスタなど
19節負担金補助及び交付金につきましては、中巨摩地区広域事務組合負担金、並びに甲府市シルバー人材センター及び甲府市勤労者福祉サービスセンターへの補助金などであります。 21節貸付金につきましては、平成26年度までに貸し付けた勤労者住宅資金及び勤労者生活安定資金の見込残高に係る預託金であります。 以上で、5款労働費についての説明を終わります。
さらに、公益社団法人東部広域シルバー人材センターを活用した支援を行っており、シルバー人材センター都留事務所の平成29年4月から8月までの実績報告によると、前年度と比較して就業延べ人員が13.5%、契約金額が7%伸びていると報告を受けております。 今後の取り組みにつきましては、高齢社会対策大綱に示されているとおり、今後、より重要な取り組みになると考えております。
住むということの土地、建物になれば不動産業界、そして建築業界、そして雇用、住むということになればハローワーク、またシニア世代の方々に来ていただいて仕事を、あるいはそういった環境をとなればシルバー人材センター、それ以外に商工会、JAとの連携ということも大切だと思いますけれども、その点はいかがでしょう。 ○議長(夏八木盛男君) 政策秘書課長、曽根 浩君。
市内企業で雇用されている高年齢者の業種を直接把握することは困難ではありますが、シルバー人材センターやハローワークを通じての雇用状況でお答えをさせていただきますが、農業、清掃業務、施設管理等の業種で雇用されているというふうに伺っております。 以上です。 ○議長(田原一孝君) 小沢栄一議員。 ◆3番(小沢栄一君) ありがとうございました。
この記事によれば、ふるさと返礼品に峡南広域シルバー人材センターに墓石の清掃や、空き家の管理のお願いサービスを加えたという内容でした。 担当者のコメントとして、町を離れた人は、お墓や家の管理に悩む人が多い、ふるさと納税を通じて管理を依頼することで故郷を思い出すきっかけにしてほしいと書いてありました。
東京都品川区でも、家具転倒防止器具の購入・取り付けの費用を助成し、品川区シルバー人材センターが転倒防止器具の選定から取り付けまで行っています。 山梨県内でも甲斐市では障がい者のいる世帯に対し、取り付けまで含めた助成制度が実施されています。中央市でも導入すべきと考えますが、見解を求めます。 災害時の救急医療対策について。災害時の救急医療対策は、防災・減災対策の重要な課題であります。
本市では要支援者を対象とした買い物を含む日常生活支援を、甲斐市社会福祉協議会及び峡中広域シルバー人材センターほか7事業所が介護保険事業として実施をしており、一般の高齢者を対象とした買い物等の支援についても、社協及びシルバー人材センターが独自に実施をいたしております。今後も高齢者への買い物支援を含めた日常生活支援サービスの充実等に向けて、検討してまいりたいと考えております。
また、介護保険サービスによるごみ出し支援は、介護保険制度を利用した生活支援の一つとして、全国の市町村で実施することが可能であり、介護認定を受けていない高齢者については、社会福祉協議会やシルバー人材センターのほか、自治会やNPOなどはボランティアによりまして支援を行っている状況であります。 ○副議長(米山昇君) 当局の答弁が終わりました。 再質問ございますか。 山本英俊君。
その方は年金が月3万円で、2年ほど前まではシルバー人材センターの紹介で月5万円、何とか働いてそれで生活を行っていたと。それで、市の福祉課の方から、高齢者ひとり暮らしということで静心寮を紹介されたというふうに聞きました。 それで、この方は静心寮を見学させてもらって、ところが入所する部屋が4人部屋だったんですね。
シルバー人材センターの様子を見ましても、元気な高齢者がさまざまな場面で活躍をされています。そのためにも元気な体を保つことが必要です。町でも100歳体操を積極的に進めております。私もこの100歳体操を推進するように取り組んでおります。また、私もやっております。この100歳体操はすばらしい取り組みだとも思っております。
東京都武蔵野市は、ごみは戸別収集のため、清掃や管理は個人や集合住宅単位、月2回発行する広報誌は全戸配布をシルバー人材センターに委託、防犯パトロールは警備会社に委託しているそうです。一方、自治会への関与が強い自治体ももちろんあります。反対に京都府京都市では、市長は共汗、ともに汗をかくと掲げて、自治会は地域のためにふえる行政の課題解決のお手伝いをしてもらうと位置づけているそうです。
労働費ではシルバー人材センター補助金について。農林水産業費では農業基盤整備促進事業や地域おこし協力隊について。商工費ではマスコットキャラクター「やはた犬」活用など観光事業の推進について。土木費では仮称上八幡公園整備や中部公園セミナーハウス建築事業について。消防費では防災用備蓄食料や避難所用備品の整備状況など災害対策について。教育費では創甲斐教育推進事業、図書館事業などについて。
きょうは、特に重点的に甲府市のシルバー人材センターのことについてお伺いしたいと思います。よろしいでしょうか。平成28年度の決算額を見ると、甲府市シルバー人材センターに1,647万円と、それから、会費として5万円支出しています。この間、甲府市シルバー人材センターを県内の他市と比べても、人口規模、それから、甲府市の60歳以上の年齢構成から見て、もっともっと頑張っていいんじゃないかと。
現在は繁忙期なので、市からの職員が2名、ぶどうの丘の職員13名、嘱託職員14名、パート職員37名、シルバー人材センターから22名で運営しているところでございます。サクランボからぶどう狩り終了までは繁忙期となり、お客様の利用率が高い部署にはパート等非常勤職員を多く採用することによって人員が適正になるように調整して運営しております。 以上でございます。 ○議長(丸山国一君) 15番、平塚 義君。
本市では、要支援者を対象とした買い物を含む日常生活支援を甲斐市社会福祉協議会及び峡中広域シルバー人材センターが介護保険事業として実施しており、一般の高齢者を対象とした買い物等の支援についても、社協及びシルバー人材センターが独自に実施しております。 今後、先進事例を調査研究するとともに、既存の事業の拡充等につきましても検討してまいりたいと考えております。 以上です。
東京都品川区でも、家具転倒防止器具の購入・取りつけの費用を助成、品川区シルバー人材センターが転倒防止器具の選定から取りつけまで行っています。山梨県内でも甲斐市など、こうした取りつけまで含めた助成制度が広がっています。甲府市でも導入すべきと考えますが、見解を求めます。
甲府市のシルバー人材センターが、新たに市内の空き家の管理事業を始めるとしております。定期的に建物を見て回り、所有者に状況の変化を報告するほか、庭の草取りや換気などを行う予定だとしております。甲府市と協定を結び、空き家対策で連携するとしております。 一方、上野原市では、地域おこし協力隊は、空き家バンクに登録予定の空き家を大学生ボランティアとともに清掃する取り組みをスタートさせました。