甲斐市議会 2016-08-25 08月25日-03号
◆8番(清水正二君) それで、高校生までの医療費を無料化した場合、償還払いということで、その場合のシステム改修費はかかるのでしょうか。かかるとすればどのくらいかかるのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(小浦宗光君) 答弁を求めます。 小宮山部長。 ◎子育て・健康部長(小宮山正美君) お答えいたします。 システム改修費にはやはり費用がかかります。中学生を償還払いにした場合も費用はかかりました。
◆8番(清水正二君) それで、高校生までの医療費を無料化した場合、償還払いということで、その場合のシステム改修費はかかるのでしょうか。かかるとすればどのくらいかかるのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(小浦宗光君) 答弁を求めます。 小宮山部長。 ◎子育て・健康部長(小宮山正美君) お答えいたします。 システム改修費にはやはり費用がかかります。中学生を償還払いにした場合も費用はかかりました。
以前にこれ、保坂芳子議員からも質問がされているかと思います、この被災者支援システムというのがありまして、最近、各自治体でこれを導入されている自治体が増えているともいいます。 この被災者支援システム導入について、お考えをお伺いいたします。 ○議長(小浦宗光君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) 被災者支援システムの導入についてお答えします。
審査の過程では、緊急地震速報受信システムの市内小・中学校への導入について、リニアと翔る都留ロードレース大会の参加費について、その他質疑が行われました。 審査の結果は、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。 以上です。 ○議長(国田正己君) 以上で各常任委員会の委員長の報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。
それにつきましては、平成31年に下水道事業の、32年に簡易水道事業の公会計企業会計の導入を目指し、システムの構築及び法適化を含め準備作業をしているところです。 以上でございます。 ○議長(矢野義典君) 水道課長、小澤和仁君。 ◎水道課長(小澤和仁君) 平塚議員のご質問にお答えいたします。
このように、多くの方々から甲州市を選んでいただいております要因として考えられますのは、平成26年度からインターネットシステムの活用により、寄附者がより簡単な手続とクレジット決済を可能にしたこと、それからさらに昨年度は、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」のサービスを導入したところ、ポータルサイト上でも前年を上回る寄附申し込みを集めたこと、それから何より、寄附のお礼としてお送りしてございます
まず、歳入の内容ですが、民生費国庫補助金について、保育所等における業務効率化推進事業で、保育士の書類作成業務の負担軽減を図るため、保育業務支援システムを導入する費用の一部を補助するものの補正。民生費県補助金については、山梨県重度心身障害者医療費助成システム改修事業費補助金の補正。教育費委託金については、道徳教育研究推進校授業委託金として竜王北中学校が推進校として指定を受けたための補正。
6点目の老後の医療や介護体制が充実しているまちについては、市立病院のほか、市内には27カ所の医院、診療所、それから14カ所の歯科医院が存在し、特に市立病院では、近年、最新機器の導入や病院のシステムを改良して、近隣市からの通院、入院者も多く、病院経営に努力しています。
今回地域のミネラルウオーター企業が自ら連携して、持続して自然の恵みを享受するため、富士山の天然水の価値を高め、本地域のブランドの育成を図ることで、さらなる環境保全や地域貢献を行おうとする循環型システムへの大きな前進であり、大いに歓迎し、期待しているところであります。
具体的な改善例といたしましては、電子カルテシステムの導入にあわせ、診察番号案内表示システムを設置し、診察を受けていただくまでの目安をお知らせすることにより、診察待ち時間における負担軽減につながったとの評価をいただいております。
消防本部では、これらの状況を踏まえて、車両の出動計画を策定しており、昨年4月にオープンいたしました山梨県東部消防指令センターの指令台には、この計画のデータが組み込まれ、出動する場所により自動的に出動車両が選択されるシステムが導入されております。
18節備品購入費は、緊急地震速報受信システムの購入費でございます。 54ページ、55ページをお開きいただきたいと存じます。 10款7項社会教育費2目文化振興費は、史跡武田氏館跡整備事業の増額補正を行うものでございます。
「第3表 債務負担行為補正」追加でありますが、第二次こうふDO計画に伴い、情報システム更新、運用業務、基幹業務系委託料、情報システム更新、運用業務、内部情報系委託料、情報システム更新、運用業務、インフラ系委託料について、平成29年度から平成40年度までの期間において、債務負担行為の限度額を設定するものであります。 次に、歳入につきまして御説明いたします。
全国的に高齢化社会が進み、団塊の世代が全て後期高齢者となる2025年に向けて、山梨市においても、早期に充実した地域包括ケアシステムの構築が求められております。 このような背景の中、本定例会の議案第66号として、来年度に予定されていた介護予防・日常生活支援総合事業への取り組みが6カ月前倒しされ、本年10月1日から実施されることが示されました。
次に、先ほど報告のあった交付件数は、当初計画どおりの数値か、遅れている場合は今後の対応はという質問に対し、国のシステム障害があり発行も遅れている、総務省から早期発行事務の指導もあり、今後すみやかに進めていくという答弁がありました。
この会議は、周囲の交通システムとの整合性等に配慮するとともに、地域の交通ネットワーク全体の維持・発展や利便性の確保を目的としており、路線バスの運賃や運行ルートを変更する場合は、必要に応じて開催するものであります。 以上です。 ○議長(小浦宗光君) 再質問ありますか。 五味武彦君。 ◆3番(五味武彦君) 甲斐市地域公共交通活性化協議会というのが前段にありました。
各避難所に必要な物資を、効率的に届けるための情報システム、これが重要と考えますが、本市の情報システムの構築、この体制をちょっとお聞きしたいですが。 ○議長(名執義高) 今井危機管理課長。
平成28年甲州市議会3月定例会においてご議決いただきました介護保険法改正システム改修事業の繰越明許費について繰越計算書を提出したところであります。 次に、報告第3号 平成27年度甲州市一般会計事故繰越し繰越計算書についてご説明をいたします。 事故繰越をいたしました事業は、市道一之瀬高橋6号線改修工事のほか3件であります。
国民健康保険事業特別会計につきましては、平成30年度からの県との国保共同運営化に伴う基幹系システムの改修に要する経費として317万6,000円を追加し、予算総額を38億5,749万2,000円とするものであります。 以上、提出議案につきまして概略申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いを申し上げまして、説明を終わらせていただきます。
災害時の通信規制などに対応する優先電話の敷設と光回線への改修経費として、庁舎管理費に35万円、地方公共団体情報システム機構への通知カード、個人番号カード関連事務負担金として、戸籍住民基本台帳事務費に454万8,000円を追加計上するなど、総額1,036万6,000円を増額補正しております。