甲府市議会 2013-09-20 平成24年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2013-09-20
グランドゴルフなどの整備も含めて、老人農園という言葉がいいかどうかわからないけど、８０歳代の人もいるかもしれないけど、７０歳代の人もいるわけですよ。近所に農園があれば本当に活用したいという方々もいると思います。この辺のところ、検討をぜひしていただければと思います。
グランドゴルフなどの整備も含めて、老人農園という言葉がいいかどうかわからないけど、８０歳代の人もいるかもしれないけど、７０歳代の人もいるわけですよ。近所に農園があれば本当に活用したいという方々もいると思います。この辺のところ、検討をぜひしていただければと思います。
それから、ゴルフ、釣り、これらの人が５万9,509人。釣りのほうが１万5,775人、両方で１万5,284人。山岳とゴルフ、釣りを一緒にしますと、なぜこれ一緒にしたかと言いますと、自然観光というものに対して、山岳観光というものに対してこのまちに訪れて来る人がいるんだということの認識の中で考えてみますと、これら５件を一緒にしますと、なんと37％を占めます。ほぼ４割近いですね。
あわせて、現在場外離着陸場が３カ所、緊急離着陸場が10カ所、民間ゴルフ場が２カ所、離着陸場として指定をされていますが、いずれも舗装されていないため、使用時には救急隊とは別に支援隊が先に出向して、使用するヘリポートへの水まきや、グラウンドにもし人がいた場合の対応等の準備を行うそうです。しかしながら、実際には緊急の場合ですので、準備時間が相当タイトになってくると思われます。
小立老人クラブのグラウンドゴルフ用具一式、並びにそれを入れます倉庫の購入補助金60万円でございます。続きまして、目５福祉センター費、補正前の額1,064万3,000円に対しまして793万5,000円の追加をし、1,857万8,000円とするものでございます。節13委託料73万5,000円でございますが、河口福祉センターの配水計画を含んだ設計の委託料73万5,000円でございます。
現在市内には場外離着陸場３カ所、緊急離着陸場10カ所、民間ゴルフ場２カ所の計15カ所のヘリポートがあり、また避難場所等につきましては指定避難場所31カ所、地区避難所131カ所、福祉避難所が13カ所あり、飲料水、非常食を初めといたします防災備蓄品は市内15カ所に分散保管をしております。
普通タイプについては約８時間とかという時間がかかるようでございますけれども、これにつきましては、自動車販売店であります富竹新田地内のトヨタカローラ山梨株式会社、同じく三菱自動車販売株式会社竜王店、あと、玉川地内にありますネッツトヨタ甲斐株式会社、また、敷島神戸地内にありますゴルフ場ですが、敷島カントリークラブにそれぞれ設置をされておりまして、合計７か所でございます。
市といたしましては、上野原のスマートインターを利用しての活用もできますので、というのは大月市の東部地区の扇山だとか、あるいは大月のゴルフ場だとか、あるいはエコの里だとか、あるいは富浜の住民、梁川の住民が利用できるようなことで、今は全面的にそちらのほうへ利用しやすいようなことで協力をしていっております。 以上です。 ○議長（後藤慶家君） 古見金弥君。
したがって、遊水機能を維持しながら、開発するというところで止まっていると、したがって、継続的な話が長くて申し訳ないんですけれど、進入路を造りましたね、町有地への、あれを見た住民の中には、町は何かやるなと、あそこにあんな広い道を造ったんだから、何かやるなと、何でというような感じで、非常に関心を持っている方は多いと、一部にはあそこを、グランドゴルフの練習場にしばらく使いたいなという声もあるんですね。
したがって、ドラゴンパークの屋外トイレについては、和式トイレが設置されており、グラウンドゴルフ等で高齢者が多く利用されていることから、学校施設等に続きまして洋式化にドラゴンパークも取り組んでまいりたいと考えております。 双葉ふれあい文化館内の洋式トイレの設置状況につきましては、大ホールと図書館を合わせて洋式化率は45％でありますが、特に女子トイレにつきましては33％と低い状況であります。
ゴルフ場利用税交付金については、前年度実績を踏まえ、前年度と同額の4,000万円を見込んでおります。 自動車取得税交付金については、昨年度より200万円減額の2,800万円、地方特別交付金は、昨年度と同額の1,260万円を見込みました。
観光関連で山梨県内への影響は、宿泊施設やゴルフ場などに多数のキャンセルが発生するとともに、風評による観光客の減少もあったと考えられるところであります。甲州市内への影響については、主な施設の12月の観光客の入り込み数は、約９万6,000人で前年対比で言いますと90.6％となり、約10％の減となっております。
最近、イノシシがゴルフ場にあらわれ人間を襲い、牙でけがをさせたと報道されました。人的被害まで出ると、対策はより以上進めなければならないと思っております。 国では、平成19年12月に鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律をつくり、５年経過し、24年３月に見直し、全国で被害が少なくなるどころか、増大傾向にあり、法律がまた５年継続をされました。
牧丘ゴルフ場計画跡地並びに図書館建設資材活用についてでございます。 ゴルフ場計画跡地利用計画については、合併以来、同僚議員からの質問を数えると５回ほどになっております。昨年の質問では、ゴルフ場計画跡地内の農地を山林への地目変更手続には、該当農地375筆15万4,767平方メートルが昨年７月28日までに完了したと伺いました。
次に、第２点の問題ですが、市外の資本が都留市にまとまって入るというか、一定の規模で流入してきたというのは昭和30年代の企業誘致を一生懸命やった時代、それから、昭和50年から60年にかけてですが、あのゴルフ場が３つもできた時代ですね。
ゴルフ場などでは、数年経つと芝の張替え等をされます。あそこの芝の現状を見ると、非常に雑草も多くなってきております。ぜひ、芝の張替え等もご検討をしたらと思いますけれども、いかがでしょうか。 それと、常永川を渡るふるさと公園のグラウンドから、河川緑地のほうへ渡るふれあい橋という、ふるさと創生事業で設置をされた橋がございます。
その中で、グラウンドは300名が参加いたしました、棡原地区の体育祭りや、それから、公民館活動の一環で行ったニュースポーツ、高齢者グループの敬老会の週１回のグラウンドゴルフ、さらには少年野球ＹＳフェニックスですかの練習や試合等、４月から10月までの７か月間で実に89日の利用があるんです。まさに棡原地区のスポーツ広場として活発なる利活用でございます。
次に、増坪町の最終処分場については、平成１８年１１月に締結した増坪町、上町、西油川町の代表者で構成する甲府市ごみ処理施設建設対策委員会との覚書の要望事項の中で、最終処分場の跡地はグラウンドゴルフ場として利用していくことが確認されており、平成２１年５月には、増坪町自治会及び甲府市体育協会の代表者で構成する増坪町一般廃棄物最終処分場跡地利用検討委員会を設置し、検討を重ねた結果、最終処分場の維持管理に支障
牧丘ゴルフ場跡地、農工団地、大平牧場の市有地部分、可能性が出てきたのではありませんか。特に農工団地は企業にとり魅力ある場所であると考えます。また、市民の会では、６月議会において、果樹試験場の跡地の利活用についてメガソーラーの提案も進言していますが、日本全体の流れが変わりつつある今、再生可能エネルギーと企業誘致に対する市長のお考えをお聞きいたします。 ○議長（佐藤勇君） 竹越久高市長。
現に私が勤める、もうはっきり名前を申して差し支えないと思いますから、言いますけれども、今現にオリムピックという、オリムピックカントリーというあそこにゴルフ場がありますけれども、その前には泉林業という形であそこを造成したときに私も泉林業というところに勤務しておりまして、それからオリムピックに変わったと。何しろ水が足りない。コモアしおつも含めてです。何しろ水が足りない。
また、別に触れ合い教室といたしまして、各地区ごとに高齢者の方を対象にグラウンドゴルフやカラオケ教室、こういったものにも取り組んでいるということでございます。 それから、公民館の今後のビジョンということでございますけれども、この辺につきましては、非常に難しいお話かなと思います。昨日もお話をしましたように、やはり現状に即した中で生涯教育の展開をしていかなければならない。