上野原市議会 2019-06-13 06月13日-02号
登山客、観光等で訪れる方々の商店利用状況につきましては、登山客、八重山等のハイキングなどに訪れる方、また、ゴルフ場帰りの方、イベント等で訪れた方々が当初の商店街に立ち寄ったり、宿泊施設で宿泊される方が飲食に寄られるといった際の費用効果につきましては、各商店等で集計していないとのことなので、ここでは数値的なことは答えることができません。
登山客、観光等で訪れる方々の商店利用状況につきましては、登山客、八重山等のハイキングなどに訪れる方、また、ゴルフ場帰りの方、イベント等で訪れた方々が当初の商店街に立ち寄ったり、宿泊施設で宿泊される方が飲食に寄られるといった際の費用効果につきましては、各商店等で集計していないとのことなので、ここでは数値的なことは答えることができません。
また、地域拠点といたしましては、平成23年度に整備が完了した島上条公園には芝生広場、テニスコート、多目的広場などがあり、芝生広場は一般の利用者のほかグラウンドゴルフの利用に年間で延べ約200団体、テニスコート及び多目的広場は年間で延べ約2,200団体の利用があり、地域交流施設の拠点として充実を図ってまいりました。
軽スポーツ広場につきましては、市民の皆様の健康増進、体力向上につながることを目的に、テニス、グラウンドゴルフ、ゲートボール、その他軽スポーツなど多目的に利活用できる施設として、市民総合体育館との一体的な活用を目指し、計画を進めているところであります。施設利用団体から整備に関するご意見をいただきながら、現在、建設設計業務に着手しており、10月には建設工事に着手し、年度内の完成を目指してまいります。
最近、一部の公園では、全面をグラウンド・ゴルフで長時間利用しており、子どもの遊ぶスペースや時間が制限されたり、親子で訪れた方々が気兼ねなく遊ぶことができなくなっているというお話をよく耳にします。
なるほど、山梨においては、無尽や地域の自治会活動、農業への従事、お祭りやグラウンド・ゴルフなど、確かに高齢の方の活躍する機会は多く、納得の御指摘でございます。 こういった見識を取り入れながら、健康増進は社会参加、これをキーワードに甲府市の特性を生かし、中核市移行を契機とした地域コミュニティを主体とした健康向上を図っていくべきだと考えますが、いかがでしょうか。
地元の方々がグラウンドゴルフなんかで利用するときには、管理人さんがあけて、また利用が終わったら閉めてということで、利用者の方に御理解を賜りながら運営をしているという状況でございますので、平成31年度も修繕費等は設けてはいないんですが、このまま少し状況を見させていただいて、また不慮の事態等があれば、そのときにしっかりと対応していきたいと考えております。
現在の軽スポーツ広場に、グラウンドゴルフ、ゲートボールなど共用してテニスコートを整備するというものです。 私はグラウンドゴルフとテニスの利用者、指導者の方々の意見を聞きました。
当市でも、現在81品目の返礼品に加え、特産品のほかに、そば打ち、ガラス、ゴルフ、陶芸、漆塗り、パラグライダーなどの体験コースもご用意してございます。先日、ご報告しましたとおり、先月から八重山トレイルレース実行委員会のご協力を得て、トレイルレースへの出場権を返礼品として取り扱うことといたしました。こうした体験コースを充実することで実際に上野原に来ていただくこと。
場所は、大洋河口湖ゴルフコース内にある道路で、調査した結果、既設町道として公共性に乏しく、利害関係者2名の同意も得ており、交通上支障がないと認められるため、廃止の手続を行うものです。 以上、簡単ですが説明とさせていただきます。 ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(堀内昭登君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。
検討した結果、市民総合体育館東側にあります軽スポーツ広場に人工芝を張り、テニス、グラウンドゴルフ、ゲートボール、その他の軽スポーツなど、多目的に利活用できる施設として整備することといたしました。 既に、2月5日に関係団体の代表者への説明会を開催し、整備に関するご理解とご意見をいただいたところであります。
山梨県のほうでは、まだまだ認定している、これから造って稼働するというのが、今より倍以上あるという考え方でいいと思うんですけれども、山梨県はよくゴルフ場は北斜面に造る、南斜面には造らない、それは雨が降って危ないから、太陽光は南斜面に造る、陽が当たるから、そういった観点からすると、これからまだ、私たちが見える箇所に、急斜面地にいっぱいできるという観点になるわけです。
高齢者福祉の充実につきましては、高齢者の多様な生きがい活動や健康づくりを推進するため、老人クラブ等への助成を行うとともに、グラウンド・ゴルフ大会や高齢者スポーツ大会などの各種事業を実施いたしました。 また、高齢者が生きがいを持ち、住みなれた地域で安心して暮らし続けられ、医療・介護、予防、住まい、生活支援が一体的に提供できるよう、地域包括ケア体制の構築を進めてまいりました。
しかしながら、グラウンドの夜間照明施設については、昭和45年から野球やソフトボールでの利用を想定して整備されたものであり、現在、経年劣化による老朽化が進むとともに、近年市民ニーズの高いサッカーやグラウンドゴルフのようにグラウンド全体を使用するスポーツには、照度が足りていない状況であります。
ドラゴンパークの利用状況、特に今、盛んに利用されているグラウンドゴルフについてお伺いいたします。 ○議長(長谷部集君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) 続いて、ドラゴンパークの利用状況で、特にグラウンドゴルフについてお答えいたします。
地域のスポーツ少年団および自治会のグラウンドゴルフまた豊富保育園の運動会等、地域の方に幅広く利用されていることから、当面は、現状のまま活用していくことを考えております。 また、玉穂B&G海洋センターにつきましては、先ほど答弁したとおりとなります。
なお、屋外トイレを設置していない双葉東小学校の校庭で、自治会がグラウンドゴルフ大会などを開催する場合には、プールのトイレを開放し、対応をしております。 以上でございます。 ○議長(長谷部集君) 再質問ございますか。 4番、秋山照雄君。 ◆4番(秋山照雄君) ご答弁ありがとうございます。 再質問いたします。 現状での問題点、課題はございますか、お伺いいたします。
また、そういった公立の公共施設等も上手に利用する、そういったところの整備も当然必要になってくるかと思いますので、そういったところをあわせながら検討していただきたいと思いますし、また逆に、高齢者等に競技者が多いゲートボールやグラウンドゴルフ等はニーズが高まっているのではないかなというふうに思います。
俺はきょうちょっとゴルフだから、体育祭の。帰ってきてからよく話を聞く」と言いましたら、きょうだと。何しろここに保証人の名前を書いてくれと言いますから、忙しい中ぱぱっと書いたら、「いや、いや、おやじ、これはゴルフ場の名前だから」と、「ああ、悪かった。じゃ、もう一枚」といって私の名前を書いて、それでそれを持っていったらしいのですね、この市役所に。
2問目のほうの市内ゴルフ場と市の連携について。市のゴルフ場に対しての考えを伺いたいと思います。 上野原市内にはゴルフ場が現在6カ所あります。平成29年度では、観光地点という捉え方での経済課からの資料によると、年間ゴルフ場利用者が25万6,405人とのことです。また、企画課からの山梨県のゴルフ場利用税の納税者情報としては20万5,332人となっております。
ただ、隣接する広場というか、そういったところは地元の皆さんがグラウンド・ゴルフとかそういったことで活用したり、また、金櫻神社のいろいろなお祭りとか、そういったところには活用しているというところでございます。