上野原市議会 2020-03-13 03月13日-03号
私たちよく日頃目にするのは、上野原市の場合にはグラウンドゴルフと言ったほうがいいんでしょうか、桂川野球場のところの芝生のところで平面に、あるターゲットを置きまして、そこにゲートボールと同じようなボールを使いながら打っていくと。それが何打でそこに入るかということになっているものですけれども。
私たちよく日頃目にするのは、上野原市の場合にはグラウンドゴルフと言ったほうがいいんでしょうか、桂川野球場のところの芝生のところで平面に、あるターゲットを置きまして、そこにゲートボールと同じようなボールを使いながら打っていくと。それが何打でそこに入るかということになっているものですけれども。
また、民間での設置につきましては、把握しているところになりますが、ホテルルートインコート上野原、また、ゴルフ場ではサンメンバーズカントリークラブですとかメイプルポイントゴルフクラブ、オリムピックカントリークラブに、また、中央自動車道の談合坂サービスエリアの上り線及び下り線両方に設置されているということでございます。利用条件等は、様々ございますが、おのおのの箇所に設置してある状況でございます。
次に、桂川球場につきましては、市の野球連盟による試合や、小中学校体育連盟、また、グラウンドゴルフ及び他市町村からの団体等の利用で、延べ195件のご利用がありました。 次に、少年野球場兼ソフトボール球場につきましては、主に市のソフトボール連盟やスポーツ少年団の野球チーム等の利用で、延べ133件の利用がございました。
産・学・住・遊という土地利用のバランスを考慮した計画として、学べて、働けて、住んで、遊べる民間資本による大型開発が計画され、コモアしおつ団地のほかにも2か所の工業団地、大学の誘致、ゴルフ場開発など大規模開発が進められました。 議員からは、住民基本台帳から見た地区別の住民基本台帳に基づく減少率についてご提示をいただきました。
登山客、観光等で訪れる方々の商店利用状況につきましては、登山客、八重山等のハイキングなどに訪れる方、また、ゴルフ場帰りの方、イベント等で訪れた方々が当初の商店街に立ち寄ったり、宿泊施設で宿泊される方が飲食に寄られるといった際の費用効果につきましては、各商店等で集計していないとのことなので、ここでは数値的なことは答えることができません。
当市でも、現在81品目の返礼品に加え、特産品のほかに、そば打ち、ガラス、ゴルフ、陶芸、漆塗り、パラグライダーなどの体験コースもご用意してございます。先日、ご報告しましたとおり、先月から八重山トレイルレース実行委員会のご協力を得て、トレイルレースへの出場権を返礼品として取り扱うことといたしました。こうした体験コースを充実することで実際に上野原に来ていただくこと。
2問目のほうの市内ゴルフ場と市の連携について。市のゴルフ場に対しての考えを伺いたいと思います。 上野原市内にはゴルフ場が現在6カ所あります。平成29年度では、観光地点という捉え方での経済課からの資料によると、年間ゴルフ場利用者が25万6,405人とのことです。また、企画課からの山梨県のゴルフ場利用税の納税者情報としては20万5,332人となっております。
また、あとは上野原市にございますゴルフ場が含まれます。また、それ以外に登山でございますけれども、登山といたしましては、八重山、要害山、坪山、扇山、三国山、権現山、不老山等々ございます。また、上野原市には鶴川という河川に、その時期になりますとアユ釣り等がございます。また、今、経済課のほうで進めております大野地区にございます新田のハナモモのポケットパーク等がございます。
◆10番(山口好昭君) ただいま課長の答弁では、秋山地区の秋山温泉がトップで、あとはオリムピック、それからレイク、それから上野原カントリー等、ゴルフ場が上位を占めておるということでございまして、なお、ただいま盛んにそのPRをやっております山登りの整備をしながらの誘客でございますけれども、それによりますと八重山、それから要害山、それから坪山、高柄、それから扇山という、そういうような順序かと思います。
具体的なスポーツ活動といたしましては、リズムウオーキング教室や水中ウオーキング教室等の各種スポーツ教室、また上野原市駅伝競走大会や市民ゴルフ大会等のスポーツ大会の開催並びに山梨県が主催するスポーツ大会への参加及び各種スポーツイベントなどの後援なども行っております。
したがいまして、甲東地区の老人会なんかでもきずな会があそこでグラウンドゴルフを月1回ぐらいずつやっているんですかね。それから体育館は子供たちのミニバスケだとか、そういうこともやっているのを私も見ておりますので、利用はされているんですけれども、本当にこういう利用の仕方だけでいいのかどうかということで、お尋ねをしているところでございます。
教育委員会では、活動内容の立案や小学校との連携を図るなど、コーディネーターと協力をいたしまして、グラウンドゴルフやものづくり教室、夏休みには寺子屋塾というものを実施いたしまして、これらの運営に携わっているところでございます。 なお、島田クラブの活動が活発かつ継続的に行われていることが評価されまして、今年度の「地域学校協働活動」推進に係る文部科学大臣賞を受賞することが決定したところでございます。
学校財産の八重山は、ゴルフ場に貸した6万坪のうち3万坪が売却されました。しかし、その代替地が今ハイキングコースになって、市外からもたくさんの方たちを集めています。楽しみにしております。また、この八重山を使って、トレイルレースがあります。さらに、これを多くの人たちに知らしめています。
上野原市は、かつてゴルフ場を5か所建設したノウハウを持っております。市長を先頭にしたさらなる強力なバックアップが必要ではないかと考えます。ご所見をお願いいたします。 ○副議長(長田喜巳夫君) 伊藤都市計画課長。 ◎都市計画課長(伊藤弘君) お答えいたします。
6万坪ゴルフ場に売られてしまうところを3万坪残した。売った部分はあるけれども、その3万坪を代替地にして残した。その代替地が今の八重山です。ハイキングコースになったり、大勢の方たちが市外から来て楽しんでいます。当然、上野原の方たちも楽しんでいます。そして地域の活性化にもつながっている。
上野原市が中心となり、6ゴルフ場の支配人会議の設置などを考えていただけないかどうか、まず1番目の質問となります。いかがでしょうか。 ○副議長(山口好昭君) 天野経済課長。 ◎経済課長(天野幾雄君) ただいまのご質問にお答えします。 ゴルフ場の支配人会議の設置の件につきましては、3月19日に市と支配人との第1回目の意見交換会を行う予定になっております。
また、最後になりますけれども、棡原地区のことになりますけれども、昨年7月に廃校後、16か月間にわたり使用禁止となっておりました水道水が使用できるようになり、現在少年野球や高齢者によるグラウンドゴルフ等が正常に活用できる体制が整いました。
ゴルフ利用税にありましては、ゴルフ会社、ゴルファー間で賛成、反対の意見がありますが、市の財源としては必要不可欠の財源であると思っております。ゴルフ会社の利用税の徴収は廃止されないものと確信しております。利用税の個人負担額は、繁忙期と非繁忙期で徴収単価は異なります。単価は1人当たり600円から1,200円の範囲であろうかと思っております。
また、スポーツとアウトドアに視点を当てた施設等では、キャンプ、釣り、ゴルフ、乗馬、温泉等を掲げまして、市民プールでありますとか、秋山温泉、マス釣り場、平野田キャンプ場、六つのゴルフ場等をご紹介しておるところでございます。
内訳を見ると、地方税収入が32億5,000万円と、地方税と見て構わない、つまり譲与税、あるいは地方消費税交付金、ゴルフ場利用税交付金、自動車取得税交付金といったような地方税と見ていいもの。これは、5億2,000万円、合計37億5,000万円が、税収と見ていいと考えております。