上野原市議会 2019-03-13 03月13日-02号
これもQRコードで登録すると自分の携帯のほうに何かあると入ってくると、私もこれ登録してあります。でも、こういうものも、ご高齢の方はできません。だから、そういうところにこれからどういうふうにしていったらいいのかなと思います。だから、その辺をもうちょっとお聞きしたいんですけれども。
これもQRコードで登録すると自分の携帯のほうに何かあると入ってくると、私もこれ登録してあります。でも、こういうものも、ご高齢の方はできません。だから、そういうところにこれからどういうふうにしていったらいいのかなと思います。だから、その辺をもうちょっとお聞きしたいんですけれども。
やはり先ほどもおっしゃいましたけれども、キャッシュレスという話で、せんだっても甲府商工会議所で、キャッシュレスの中でもいろいろな種類がございますが、カードであったり、FeliCaポートであったり、バーコードだったり、QRコードだったりいろいろな決済方法があって、中小企業者さんも混乱しているところがあるということで、甲府商工会議所では、消費税増税に当たってのキャッシュレス化の学習会みたいなものを開催したところです
通学や、生涯学習、あるいはビジネス、観光で若い人が、ベテランの人が訪れる方々が、また何よりも町民がカード1枚、あるいは携帯のQRコード決済で買い物ができ、新しい施設やサービスを利用できるような仕組みづくりへの取り組みがぜひ進められればと思っております。
しかし、これまで他の店舗には依頼なども行ってきませんでしたが、店舗側の了解が得られれば、パンフレットに限らずスマホなどで利用できる多言語のマップシステムもありますので、そのQRコードを印刷したチラシも含め配置をしたいと考えています。 今後、主要幹線道路沿いの主立った店舗に意向を確認しながら、順次対応をしていきたいと思っております。 ○議長(夏八木盛男君) 12番、日向 正君。
運用を開始している地域通貨につきましてはそのほとんどが電子地域通貨でございまして、皆さんお持ちのスマートフォンのアプリを活用してQRコードを読み取り、決済する仕組みとなっております。 抜本的な地域の活性化策は、今までにないビジネスモデルを地域策として打ち出していく必要もあると感じております。
そこで、そのプレートにアプリダウンロード用QRコードを記載することにより、広報誌や本市ホームページなどを見ない人、また、学生などのアパート居住者がごみ捨て時に目にすることにより登録の機会を促すことになると思いますが、いかがでしょうか。さらなるダウンロードを促すための取り組みがありましたらお教え願います。 以上です。
本市では、市立の小中学校が図書を購入する場合、各学校において、本市の登録業者で教育委員会が指定した書店に発注しておりますが、書籍の保護、分類等のためのフィルムコードやバーコード、図書シールの貼付などの装備作業は、学校司書等が行っております。
第47号では、5月に実施した視察研修の内容を生かし、議会広報をスマートフォンのアプリで閲覧できるよう「マチイロ」による配信を開始するとともに、ページの内容に関連する情報サイトへのアクセスができるよう「QRコード」の掲載を開始し、議会広報が市民により身近なものになるよう努めました。
また、昨年度からでございますけれども、医療費通知にQRコードを記載いたしまして、そちらのほうから健康診断の受診日がわかるような設定しているという状況でございます。
さらに、ページの内容に関連する情報サイトへのアクセスができるよう、「QRコード」の掲載や、議会だよりをスマートフォンのアプリで閲覧できるよう「マチイロ」による配信など、随所に住民に読んでいただく工夫が見られました。特に「マチイロ」による議会広報紙の配信は、山梨県内においても実施自治体が少ないことから、本市議会でも取り入れるべきだとの意見もいただき、早速、研究・検討してまいりたいと考えております。
また、こういう見守りという中、民間で幾つかQRコードを使ったものとか、GPSを使ったもの、幾つかのITを活用したものが出ておりますので、その辺もあわせて大月でどういうものがいいのかということで研究をしていきたいというふうに考えております。また、周知に関しまして、やはり広域的なものが有効だというふうに考えておりますので、例えば近隣市町村など連携をした中でというようなことも考えていきたいと思います。
具体的には、端末からシステムにログインする際に、通常の利用者識別コード(ID)、それからパスワードに加えて、システムへの不正なアクセスを防ぐために、静脈認証システムを採用し、本人確認の厳格化をいたしているところであります。 以上です。 ○議長(小俣武君) 山本議員。 ◆5番(山本美正君) まず、流出ですね。外に出ることを徹底的に防ぐ、こういうことをやってくださるということですね。
認知症の見守り対策に有効な手段の一つであります笛吹市が実施しています見守りステッカー以外にも、県外の自治体ではQRコードつきのステッカーによる見守り事業を実施している事例もございます。 他自治体の実施状況等を調査いたしまして、利用料への補助を行わない市民への推奨も含めまして、研究してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。 以上であります。 ○副議長(米山昇君) 長谷部集君。
これを実施するに当たっては新たなサービスコードとサービス単位、利用票、提供票、国保連への請求様式等が導入されるため、これに対応したシステムの改修が必要となるための費用となります。
これはコンビニなどでも簡単に購入することができまして、購入したギフトカードがなくても、記載されているIDコード等がわかれば簡単にマネーチャージができてしまうというものでございまして、このような特性を利用した詐欺が増加してきております。 例といたしまして、乗っ取ったラインを利用して、あたかも友人であるふりをする。いわゆるラインに侵入して相手になりすますということをして、ギフトカードのIDを聞き出す。
証明用写真機につきましては、個人番号カードを申請できるものでございまして、各世帯に通知されたマイナンバーの通知カードに添付された申請書のQRコードをかざし、自動案内に従って操作すると写真撮影からカード申請まで直接行うことが可能となります。その場で完了するものでございます。
また、従来の住民基本台帳ネットワークシステムの違いにつきましては、住民票コード番号は居住関係を公証する住民基本台帳をネットワーク化し、全国共通の本人確認できるシステムとして構築されたものであり、民間利用が禁止されております。行政機関においても厳格な利用制限がかけられているのに対しまして、マイナンバー制度は金融機関など民間の利用も視野に検討されております。 以上です。
1点目、10年前住民基本台帳ネットワークシステム、11桁の番号、つまり住基コードがつくられるとき、住民に番号をつけるなと激しい議論がなされたとお聞きしましたが、その後住民票コード交付通知書が各世帯に郵送されてきました。その通知書には、住基ネットによる住民と行政の大きなメリットがあると何項目かが記されていました。
使い方は、市のホームページ上に掲載されたバナーやQRコードなどから心の体温計のサイトへ移動し、本人モード、家族モード、赤ちゃんママモードなど、利用したいモードを選択し、簡単な設問に答えた後、送信ボタンをクリックすると、猫や水槽の中で泳ぐ金魚などのキャラクターもついた簡単な絵表示で即座にストレス度や落ち込み度の結果が表示されるものです。