山梨市議会 2020-11-25 11月25日-01号
市では11月22日から制作会社と協力し、市内でQRコードを使ったキャンペーンを開始いたしました。作品も終盤を迎える中で、今後も多くのファンの皆様にコロナ禍の中、安心して山梨市を訪問していただけるよう制作会社とのコラボレーション企画を検討してまいります。 次に、令和3年消防出初式及び令和3年成人式の開催についてであります。
市では11月22日から制作会社と協力し、市内でQRコードを使ったキャンペーンを開始いたしました。作品も終盤を迎える中で、今後も多くのファンの皆様にコロナ禍の中、安心して山梨市を訪問していただけるよう制作会社とのコラボレーション企画を検討してまいります。 次に、令和3年消防出初式及び令和3年成人式の開催についてであります。
患者の受診、健康に関する情報を記録するスマートフォン向けアプリ「電子版かかりつけ連携手帳」の活用の電子決済システムであり、医療機関で提示されたQRコードを読み取り、支払手続が完了、窓口での現金支払いが不要になる仕組みとのこと。窓口での立替えが不要になることは、必要な医療費の準備に不安を抱えていた当事者にとりまして、どれほど安堵か分かりません。 そこでお伺いいたします。
これは、消費税増税対策として、総務省が取り組み、6月末まで実施されたキャッシュレス決済の第2弾事業として位置づけられ、来年3月までに電磁マネーチャージやQRコード決済で買物をすれば、累計で1人当たり最大5,000円がポイントとして還元されます。 マイナポイント事業の開始に先駆け、7月より利用予約が開始され、これを契機にマイナンバーカードの普及を促進する狙いもあります。
近年、ドラマ「コード・ブルー」でも話題となりましたが、ドクターヘリの活用が広がっております。ドクターヘリとはさまざまな救急患者に対応できるフライトドクター、フライトナースを乗せ、事故や災害現場に駆けつけ、重症患者の診療を現場で開始し、適切な医療機関に迅速に搬送できる救急用ヘリコプターであります。
使い方は、市のホームページ上に掲載されたバナーやQRコードなどから心の体温計のサイトへ移動し、本人モード、家族モード、赤ちゃんママモードなど、利用したいモードを選択し、簡単な設問に答えた後、送信ボタンをクリックすると、猫や水槽の中で泳ぐ金魚などのキャラクターもついた簡単な絵表示で即座にストレス度や落ち込み度の結果が表示されるものです。
このようなメールによる情報配信は、現在、山梨県内でも多くの自治体で導入されており、配信を希望する方が市のホームページなどからQRコードを携帯電話やスマートフォンで読み取り、本人の意思で登録する仕組みがなされております。内容は自治体によって異なりますが、不審者情報や凶悪事件の発生情報などのほかにクマの出没情報、防災無線で流される情報を取り扱っているところもあります。
利用方法としては、QRコードなどを用い、サイトにアクセスをし、「現在地から近くのAEDの場所を探す」を選択しますと、最寄りの設置場所を示し、詳細情報から現在地から目的地までのルートまで表示することができるものであります。
次に、災害時に対応する備蓄物品については、市では避難所となる31カ所に防災倉庫が設置してあり、発電機、浄水器、毛布、コードリール、ヘルメットが人口規模に応じて保管してあります。今年度からは、年次計画で簡易トイレ、投光機、スコップ、土のう袋を配置する予定であります。なお、市役所及び各支所に、アルファ米計8,300食を備蓄しております。
住民基本ネット第2次サービスとして、平成15年8月25日から住民基本台帳カードが交付されており、平成21年度より共通ロゴマークやQRコード機能も付加され、一層の充実が図られております。
視覚障害者の情報バリアフリーのための音声コードについてお伺いいたします。 音声コードは、視覚障害者の切り札として期待をされております。約800文字の情報を記録できる正方形のバーコードです。活字文書読み上げ装置を使えば、文字情報の内容が音声で読み上げられます。全国の視覚障害者は約31万人と推定され、70歳以上が約半数を占めています。
防災倉庫につきましては、現在山梨地域13カ所の各倉庫には、発電機、浄水器、毛布、コードリール、ヘルメットが配備されておりますが、牧丘地域は未設置、三富地域は倉庫のみ設置されており、防災資機材が配備されておらない状況です。
旧山梨市内の小中学校など避難場所に設置してあります防災倉庫には、発電機、浄水器、毛布、コードリール、ヘルメットを配備しておりますが、これらの機材の取り扱い方法等につきましては、議員ご指摘のとおり日ごろからの整備点検及び熟知が非常に大切であると考えております。