41件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

上野原市議会 2020-09-17 09月17日-02号

そんな形で、私、考えておりますので、やはりケーブルテレビの育成というものは、市民も参加しながら、やっぱり雇用をそういう形で守っていく、それが必要じゃないかなと、こんなふうに思います。 次に、4番目、上野原商店街等応援事業については、補正予算総額が1億1,500万円のうち、8,050万円が商店街等専用利用商品券となります。それで、3,450万円が大型店との共通利用商品券です。 

上野原市議会 2020-06-15 06月15日-03号

具体的には、コミュニティ放送による情報伝達手段多重化ケーブルテレビ耐災害性の向上、このようなものをこれからしっかり基盤整備をしていきましょうと、このように言っているんですね。 その上で次の質問をさせていただきますけれども、当市の今あるもの、情報通信基盤事業、これを災害時の情報伝達ツールとしてもっと効果的に活用できないのでしょうか、見解を伺います。 ○議長川島秀夫君) 小澤総務部長

上野原市議会 2020-06-12 06月12日-02号

こういった取組を一つ一つ進め、地域ケーブルテレビとしての魅力をさらに創出することにより、加入者増加につながっていくものと考えてございます。 以上です。 ○議長川島秀夫君) 山口薫君。 ◆3番(山口薫君) 分かりました。 分かりましたけれども、あと質問なんですけれども、人口減少がここでずっと上野原市は進んでいくと言われていますが、税収も落ちてくると思います。

上野原市議会 2020-03-13 03月13日-03号

今、市が持っているケーブルテレビがあります。これらについても活用すべきです。このように思います。 とにかく積極的に行政側工業団地、あるいは企業側と関わって連携を取っていく、このようにすべきであるということを申し上げておきます。 答弁を求めようと思いましたけれども、恐らく共通していると思いますので、ぜひそのようにしていくべきであると思いますので、そのことを申し上げておきます。 

上野原市議会 2019-03-14 03月14日-03号

次に、近隣市町村ということで、大月市のテレビでございますが、市内の約6割の世帯ケーブルネットワーク大月というケーブルテレビを利用してございます。加入料金は7万5,600円で月額利用料は2,160円でございます。また都留市のテレビにつきましては、市内のほとんどの世帯が加入しており、都留テレビ利用者組合というケーブルテレビを利用してございます。

上野原市議会 2018-12-06 12月06日-02号

ということから言うと、やはりケーブルテレビを全世帯で受信できる環境の整備が当然必要になってくるわけであります。つまりは上野原チャンネルを全世帯で受信できるようになれば、まちづくりに大いにこれは貢献できる、このように考えるところであります。 今日の投資の大きな課題について、やはり前段申し上げていますように、人口減少問題であります。

上野原市議会 2018-09-13 09月13日-03号

また、ケーブルテレビそのもの自体も、どの地域地域に根差したメディアとして高く評価され、見られているものと考えております。 今後におきましても、この光ケーブルの活用方法、また公共のかかわり方、そういうものを検討しながら活用していく必要があるのかなと考えております。 以上でございます。 ○議長田中英明君) 久嶋成美君。

上野原市議会 2018-06-14 06月14日-03号

営業面では、ケーブルテレビ会社・業界において、長きにわたり活躍されております経済経験者の方々が役員となりまして、助言等をいただいているということでございます。また、営業戦略のほか手法、新サービスの立案などにも携わってもらっているということで、徐々にではありますが、加入者数増加、または解約数減少にもつながってきているのではないかというところでございます。 

上野原市議会 2018-03-26 03月26日-04号

情報基盤整備事業については、本来のケーブルテレビとしての役割を果たしていくということが必要と考えます。総合戦略を現実のものにするためにも情報の共有は極めて重要です。このため、行政関連情報地域情報を全世界に配信する取り組みが必然となります。 それでは、具体的に地方創生地域活性化総合戦略に向けた予算がどう配分されているかということになります。 具体的に申し上げます。

上野原市議会 2017-12-08 12月08日-02号

また、経営安定化の判断につきましては、新たな役員が就任し、今までと異なるUBCの体制ができ、ケーブルテレビサービスを提供する企業や大手ケーブルテレビ会社と強固なつながりができたことや、メーンバンクである金融機関から再生の見通しができるとして、長期支援の約束がされたためでございます。 以上でございます。 ○議長尾形幸召君) 杉本公文君。

上野原市議会 2017-09-13 09月13日-02号

そういう状況の中で、UBCケーブルテレビの目指す方向、新たなUBCは、こういった方向ケーブルテレビのこれからの方向を目指していけますということが明らかにされていると思いますので、それについて伺っていきます。 ○議長尾形幸召君) 小澤企画課長。 ◎企画課長小澤勇人君) UBCケーブルテレビの目指す方向でございます。 

上野原市議会 2015-09-16 09月16日-03号

企画課長野崎広仁君) 自主放送番組における成果品著作権につきましては、繰り返しになりますが、市に帰属しているものと認識してございますが、行政放送については、地元のケーブルテレビの放映をするといったような認識の中で撮影を受けている部分がございますので、インターネットサービスということで、全国に配信するといった部分については、肖像権なども考慮されることも必要なのかなというふうに思いますので、慎重に

上野原市議会 2013-12-03 12月03日-03号

ケーブルテレビを使いまして、市内神社仏閣名勝地景勝地などの説明も詳細にして、市民に告知しておりました。 それから、各地に伝わる歴史、古代芸能なども知ることができました。伝統を守りゆくために、地区内では若者たちまで含めた努力がなされていることも知ることができました。こうして上野原市の文化が構築され、伝承され、継承されていることも心から理解ができました。 

上野原市議会 2011-12-14 12月14日-04号

ここに総務省ケーブルテレビの現状という報告があります。本年9月の発表であります。全部出ているとは限りませんけれども、ここにケーブルテレビ運用主体別事業者数というのがあります。これは全部で100%でございますが、第三セクターが44%、地方公共団体が30.9%、公益法人が1.3%、76.2%が公共団体、地方自治体が関与しています。