山梨市議会 2020-09-10 09月10日-02号
年度当初の臨時休業の際にケーブルテレビを利用し行った授業放送を参考に、教職員にはスキルアップを図っていただくことが必要と考えております。 また、ハード面として通信回線、容量等、各家庭のインターネット環境の詳細調査も必要となります。各学校と打ち合わせを進めながら、調査に取りかかる計画であります。 次に、次年度以降の教職員への技術的支援としてのICT支援員などの配置についてであります。
年度当初の臨時休業の際にケーブルテレビを利用し行った授業放送を参考に、教職員にはスキルアップを図っていただくことが必要と考えております。 また、ハード面として通信回線、容量等、各家庭のインターネット環境の詳細調査も必要となります。各学校と打ち合わせを進めながら、調査に取りかかる計画であります。 次に、次年度以降の教職員への技術的支援としてのICT支援員などの配置についてであります。
休校中には、ケーブルテレビによる授業放送に取り組みましたが、今後はICT教育の一層の推進とともに、オンライン教育についても研究してまいりたいと考えております。
新しい取組といたしましては、ケーブルテレビを活用し、各学校の先生が工夫した授業を行い、家庭においても計画的な学習ができるよう取り組んでまいりました。 全国の学校で様々な取組がなされておりますが、端末機器や通信設備が未整備であることにより、オンライン授業などを実施できた公立学校は1割にも満たない状況であります。
さらに、職員やスクールバス委託業者による留守番をする子供たちを犯罪や事故から守るための巡回見守りパトロールや、ケーブルテレビを活用した小中学生の学習支援、市営自転車駐輪場を利用する高校生などの生徒を対象に、休校要請期間中の利用料返還なども実施してまいりました。
地域公共ネットワーク強靭化事業については、防災無線の増設は対象にならないのかとの質問に対し、東日本大震災で、アンテナ・携帯鉄塔の倒壊や停電、津波による光ケーブルの流出や機器水没、土砂崩れによる光ケーブルの断線などにより、携帯電話やケーブルテレビ、地域の公共ネットワーク等が切断され、被害状況の把握や被害者保護・支援に支障を来したことを踏まえ、今後において同様な事態を最小限度に抑えることを目的とした事業
本市の視聴方法は、約90%の世帯がケーブルテレビに加入しておりますので、デジタルテレビへの切りかえ及びアナログテレビに専用チューナーを取りつけることにより視聴可能であります。アンテナでの受信が主な地域と比べますと、移行についての問題は少ないものと認識しております。 次に、テレビ難民及び集合住宅共聴施設の費用負担の軽減策についてであります。
このときの様子は、山梨CATVの「ほっと山梨」などの番組の中で、山梨市が撮影したものと、美祢市のケーブルテレビが作成した番組と、2度にわたり放映されましたので、議員もごらんになったことと存じます。この事業は、本市と美祢市の青少年が、自然体験や集団生活を通して、社会的なルールを学ぶとともに、自主性、協調性、社会性、生きる力を身につけることで、青少年の健全育成を図ることを目的としております。
また、この3月からは市内ケーブルテレビで、毎日午前10時30分と午後3時に介護予防体操を放映しております。これは自宅でできる介護予防を目的とした事業ですが、適度な運動は脳にもよい影響を与えます。今後市ではこのような認知症予防のための介護予防事業を実施するとともに、認知症モデル事業を通じて、たとえ認知症になっても、在宅で暮らし続けるための支援体制の構築を目指していきたいと考えております。
広報及びケーブルテレビで新刊書の紹介、図書館子どもまつり、クリスマスお話会などを通じて、子供との触れ合い活動を行っております。平成19年4月からは、インターネットを通じて蔵書検索、貸し出しの予約ができるようなサービスを行ってまいります。 児童センターは、加納岩、日下部、山梨の3館があります。
それは、同地域の皆さんが契約しているケーブルテレビ会社に市議会の撮影許可が与えられなかったためであります。私は、同じ市民でありながら、契約しているCATV会社に撮影許可が与えられないために市議会の様子を視聴することができないことは極めて不公平な扱いであると、議長に改善を求めたところであります。