市川三郷町議会 2017-09-01 09月01日-01号
これはちょっと町の中の支柱、あるいは鏡、そう言った全体的に見ておかないと、場合によっては事故が起きてからではどうにもならないのかなという、その思いから、ちょうどその話をし、その後すぐに対応していただいて、速やかな危険箇所と言いますか、危険を取り除く作業をしていただいたことは、事後聞いて分かりまして、大変ありがたく思っているんですけれども、一番気になるのは、ミラーのほうは半永久的で、昔のミラーは鏡といいますか、ガラス
これはちょっと町の中の支柱、あるいは鏡、そう言った全体的に見ておかないと、場合によっては事故が起きてからではどうにもならないのかなという、その思いから、ちょうどその話をし、その後すぐに対応していただいて、速やかな危険箇所と言いますか、危険を取り除く作業をしていただいたことは、事後聞いて分かりまして、大変ありがたく思っているんですけれども、一番気になるのは、ミラーのほうは半永久的で、昔のミラーは鏡といいますか、ガラス
河口小につきましては、昨年、教職員の窓のガラスを割られるとか、車を傷つけられるというようなことがありましたので設置しております。また、船津小学校、北中学校では、外国人に対しての看板を設置し、校庭に入らないような注意を促しております。 船津小学校は、船津3差路から富士山に向かって上ってきますと二股があり、左に入りますとそのまま校庭に入るというようなことがあります。
あとは、それぞれ学校によって傷みの具合によって変わってきますけれども、これらのものを主軸に考えておりまして、もう1つ付加するとすれば、避難所の機能としてもう1つ考えられるのが、窓ガラスにつきましては飛散防止フィルムを張ることをここ2カ年やっております。
建物自体は、昭和59年建設ということで、相当いろいろな部分で改修が必要なところがあるというふうに思いますが、特に、窓ガラスとか、あるいは天井部分、また照明器具とか非構造物部分についての対策等は、どのようにとられる予定でしょうか。
非構造部材は、天井、照明器具、窓ガラス、外壁など、多くのものが該当になることから、全ての耐震化率はお答えできませんが、災害時に最も影響があるつり天井について申し上げますと、学校施設につきましては、平成27年度末までに、体育館、武道場のつり天井は100%改修しております。 また、スポーツ施設につきましても、竜王武道館の改修工事が新年度で終了いたしますと100%改修が済むところであります。
また、返礼品につきましては、地域の特産品やパラグライダー、そば打ち、ガラス工芸などの体験、また、市にゆかりのある方の作品等を市内に限定した54品目の返礼品を取り扱ってございます。特に人気のある返礼品は、びりゅう館の手作り梅しそ漬けなどを始め、手づくり商品や雑穀等に人気が集まり、早い時期に品切れ状態にもなっております。
災害時における地域防災拠点としての機能強化を図るため、明年度、庁舎1階エントランスの天井耐震化及び強化ガラスへの更新など、来庁者が安心して利用できる庁舎の環境整備に努めてまいります。 これら施策の具体化のため、今議会におきましてご審議をお願いいたします案件は、これまで申し述べましたことを踏まえ、予算案件24件、条例案件8件、その他案件3件であります。
次に、歳出ですが、総務費では、人間ドックの受診者率は、昨年より採用の応募が減った理由は、消防費では交付予定の緊急車両の使用は、車両の活用方法は、教育費では、大規模改修だが、校舎のガラスの飛散フィルムに関しては考えているか、給食室改修に対する国庫支出金は何%か、県外スポーツ大会出場補助金だが、出場チームにはどのくらいの補助が出るのかなどの質疑がありました。
中でも、金属やガラス成分、鉛を含む太陽光パネルに関しては、リサイクルまでのシステムを整備し、不法投棄の極小化、最終処分と有害物質の削減が求められています。今後、本市においても、パネルの適正な処理及び不法投棄を防ぐ対策を検討されるのかをお伺いいたします。 ○議長(西野賢一君) 戸島環境課長。
また、市内の事業者が日本全国から、その土地の自然や文化を生かしたさまざまな体験、遊びを紹介する予約サイトに、機織りやガラス工芸などの体験メニューを登録し、他地域からの誘客を図っております。
そのうちの9割が、建物本体の耐震化と比べて、天井や内壁、照明器具、窓ガラス、バスケットゴール、スピーカーなどの非構造部材の損傷が原因だったことが調査によってわかったそうです。私も、新聞紙上で写真を見ましたけれども、中学校の体育館の内壁がはがれ落ちて、床に突き刺さっていたという状態でした。
360: ◯山田委員 つまり、ガラスもものによりけりだの、プラスチックやなんかだとこちらからお金を出して引きとってもらうという理解でいいですよね。
なお、市内の横断歩道や黄色のセンターラインの線には、ガラスビーズという小さなガラスの粒が埋め込まれていて、夜間に走る車のライトに照らされて、きらきらとラインがはっきり見え、安全運転の手助けをしてくれます。
ランプ寿命は、蛍光ランプは6,000時間から1万5,000時間ですが、LEDは6万時間、光源の効率がよく、LEDは片側の面だけ発光するので、反射板を用いなくても光が前方へ放出され、光効率が高く明るくて、ガラス管等を使用していないのでまた小型軽量、衝撃にも強いと。また、蛍光ランプと違って水銀を使用していないので、LEDは水銀等を含まないということで環境保全にも適していると思います。
障子模様のガラススクリーン、壁については珪藻土と化粧板の仕上げとなっております。交通弱者に対しての点字ブロックや手すりの設置、つり天井につきましては、耐震化するとともに、軽量化粧板にて仕上げる設計内容となっているところでございます。 以上です。 ○議長(矢野義典君) 15番、平塚 義君。
ところが、その学校が熊本地震では、先ほども述べたように学校施設のガラスや天井といった非構造物の破損により避難所として使用できませんでした。本市の全18小・中学校はほとんど全て指定避難所です。昨年度中に非構造物への耐震化対策は終わっているというふうに伺っておりますが、いかなる耐震化対策を行い、また、その経費はどのくらいかかったのでしょうか、お尋ねいたします。
米軍ヘリの窓ガラスの一部が民有地に落下した事故については、3月議会でも取り上げ、お聞きしたところですが、その際に市長は、私のなぜ演習通報にないヘリが演習場近くを飛んでいたのかなどの質問に対して、情報を入手次第報告すると答弁されました。その後、3月29日に、防衛省南関東防衛局より県知事及び北富士演習場対策協議会に説明があったと聞いています。
公共施設の老朽化についてでありますが、本庁舎を含む多くの公共施設で耐震工事や建てかえ等により老朽化が解消されており、小・中学校の校舎等におきましては年次計画により天井、照明、窓ガラス等の非構造部材の耐震化も進めているところであります。
この前の、各組長会議というのは、地域の組長、区長さんの会議がありましたけれど、その中で学校施設にあるものについて、聞くところによると、ガラスを割ってでも入って、それを使えと、このようなことを聞いたんですけど、そういう対策というか、方法でもよろしいでしょうかね。 ○議長(三神貞雄君) 企画防災課長、一瀬浩君。