281件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大月市議会 2018-09-13 09月13日-代表質問-02号

大月では、猿橋と、白石ガラス工房さんという真木にあるガラス屋さん、あと岩殿山に登っていただきました。一番その中で課題として抽出されたのは、基本的に英語表記がない。英語表記がないということは、外国人を受け入れようとしていないのではないか。あとは、日本語でいろんなことをどこへ行っても説明されるのですけれども、基本的に英語のパンフレットがあればいいというような意見もいただきました。

甲府市議会 2018-09-10 平成30年民生文教委員会 本文 開催日: 2018-09-10

窓でもペアガラスどころじゃなく二重窓にしなきゃいけないとか、そういう要素が必要になってくるわけですよね。  まだJR東海のほうはフードをつけるのかとか何も言っていないわけですよ。その辺の対応をしっかりすることと、お聞きしたところによると、減価償却費で、移動したとしてもお金をばっちりくれるどころかカットカットカットという話を聞いているじゃないですか。

中央市議会 2018-06-18 06月18日-02号

子どもたちは机の下にもぐったり、ガラス戸から離れたりするなど、おおむね適切な初動行動ができています。防災学習防災訓練を重ねているからです。 一方、この数年のいくつかの地震時の初動行動についての私の調査から、大人たちはこの限られた時間に何も行動できない実態が浮き彫りになりました。身体が硬直して動けない方や、中には緊急地震速報の意味さえ理解していない方もいました。

山梨市議会 2018-06-15 06月15日-02号

4番目としまして、AEDの案内については、小原スポーツ東側の多機能トイレ近くの倉庫の窓ガラスに張られています。その文面は、平日は市役所ですが、休日、夜間は市役所西館北側出入口宿直室までと記してありますが、それだけの掲示で宿直室がわかりますでしょうか。探すだけで戸惑い、初めての人だと時間がかかります。知っている人、知らない人にかかわらず、電話番号を記す必要もあると考えます。 

甲州市議会 2018-03-06 03月06日-02号

また、それ以外に突発的に発生する窓ガラス補修や水道の漏水などの修繕につきましては、学校施設緊急修繕費として予算を確保し修繕箇所を把握するとともに、その都度、対策修繕等を行っております。 ○議長(夏八木盛男君) 2番、小林真理子君。 ◆2番(小林真理子君) 毎年数多くの要望があるということがこの数字を見てもわかります。

中央市議会 2018-03-02 03月02日-03号

例えば、東京都港区では突っ張り棒、粘着シートガラス飛散防止フイルムなどを無償支給、さらに高齢者世帯ひとり親世帯、要介護3以上の方や障がい者のいる世帯には、無償取り付け支援をしています。東京品川区でも、家具転倒防止器具購入取り付け費用を助成し、品川シルバー人材センター転倒防止器具選定から取り付けまで行っています。 

甲府市議会 2018-03-01 平成30年3月定例会(第3号) 本文

カラスによる被害は全国的にも社会的な問題になっていますが、特にふん害は深刻で、ビルの窓ガラス、駐車・駐輪してある車やバイクや自転車、通勤通学者は路上に落ちているふんをよけながら歩かなければならないありさまです。甲府自治会連合会市民から対策を求める要望が多く寄せられていると聞いています。追っ払っても追っ払っても再び飛来してくるカラス

甲府市議会 2017-09-20 平成28年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2017-09-20

これは、平成27年の窓枠の窓ガラス落下事故、また甲府駅北口のペデストリアンデッキの天井ガラスのひび割れも踏まえて、自分も提言をさせた部分も反映をしてつくられた計画だと思いますけれども、この指針と計画というのは、実際に平成28年度内でどのように運用をされましたでしょうか。  また、この計画の中には、マニュアルを作成して危機事態に備えると。これは各部ごとに行うと。

中央市議会 2017-09-19 09月19日-02号

家具や家電の転倒防止ガラスには飛散防止も必要です。 まさに自分の命、家族の命は自分で守るんだという決意があればできると熱く語る女性講師に引き込まれ、あっという間の1時間の講演でした。 市としても、さまざまな対策、機材の準備、備蓄物資対策等、充実しつつあると思います。総合防災訓練も終了しましたが、一度大災害が発生すれば、市役所職員被災者となり、市の機能訓練のようにはいかないかもしれません。

甲府市議会 2017-09-12 平成29年総務委員会 本文 開催日: 2017-09-12

それで、今まで国では、まず、どこへ移動するのではなくて、いる場所の中を見渡して、部屋の中にいたら部屋から出ないことであるとか、あるいは、もうちょっと危険だったらガラスのそばに寄らないとか、あるいは伏せるとか、しゃがみ込むとか、こういう対策をとれという、本当に3分から5分でできる対策をとりなさいと、こう出てくるわけです。

甲府市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第2号) 本文

さて、東京都港区では突っ張り棒、粘着シートガラス飛散防止フィルムなどを無償支給、さらに高齢者世帯ひとり親世帯、要介護3以上の方や障がい者のいる世帯には、無償で取りつけ支援をしています。東京品川区でも、家具転倒防止器具購入・取りつけの費用を助成、品川シルバー人材センター転倒防止器具選定から取りつけまで行っています。