甲州市議会 2021-06-18 06月18日-03号
住宅の断熱効果の向上には、壁や天井への断熱材の設置や2枚ガラスを設置するなどありますが、特に窓の断熱性を上げることが効果的であるとされております。
住宅の断熱効果の向上には、壁や天井への断熱材の設置や2枚ガラスを設置するなどありますが、特に窓の断熱性を上げることが効果的であるとされております。
平成30年度も約4,400万円の予算で、宿泊棟空調設備、第3期工事、宿泊棟客室窓のペアガラス化、前庭公園の噴水の第2期工事、天空の湯温泉ポンプの交換等の修繕を行っていく予定でございます。 また、その他来場者に関しまして安全を確保するために、必要に応じて修繕を実施していく予定でございます。
また、それ以外に突発的に発生する窓ガラスの補修や水道の漏水などの修繕につきましては、学校施設緊急修繕費として予算を確保し修繕箇所を把握するとともに、その都度、対策や修繕等を行っております。 ○議長(夏八木盛男君) 2番、小林真理子君。 ◆2番(小林真理子君) 毎年数多くの要望があるということがこの数字を見てもわかります。
ランプ寿命は、蛍光ランプは6,000時間から1万5,000時間ですが、LEDは6万時間、光源の効率がよく、LEDは片側の面だけ発光するので、反射板を用いなくても光が前方へ放出され、光効率が高く明るくて、ガラス管等を使用していないのでまた小型軽量、衝撃にも強いと。また、蛍光ランプと違って水銀を使用していないので、LEDは水銀等を含まないということで環境保全にも適していると思います。
障子模様のガラススクリーン、壁については珪藻土と化粧板の仕上げとなっております。交通弱者に対しての点字ブロックや手すりの設置、つり天井につきましては、耐震化するとともに、軽量化粧板にて仕上げる設計内容となっているところでございます。 以上です。 ○議長(矢野義典君) 15番、平塚 義君。
ところが、その学校が熊本地震では、先ほども述べたように学校施設のガラスや天井といった非構造物の破損により避難所として使用できませんでした。本市の全18小・中学校はほとんど全て指定避難所です。昨年度中に非構造物への耐震化対策は終わっているというふうに伺っておりますが、いかなる耐震化対策を行い、また、その経費はどのくらいかかったのでしょうか、お尋ねいたします。
また、ごみステーションでは、不燃ガラス類で瓶を、不燃金属類でスチール缶を廃棄物として回収を行っております。家庭から出るごみの約6割を占める容器包装廃棄物の減量化と再資源化を促進するため、平成12年4月から完全施行され、法律に準じ、分別排出、分別収集、再商品化の観点からも、ごみステーションだけの回収は考えてございません。
◎学校給食センター所長(古屋孝明君) 議員のご質問のレクチャールームにつきましては、給食センターの2階に設置されました施設で、調理や洗浄の様子をガラス越しに見学でき、通路と一体として設計された約180平方メートルの広さのフロアで正面玄関から直接入室することができるなど、見学や研修などが行いやすいスペースとなっております。
その他壁面クラックの発生に伴うモルタル剥離、その破片落下防止、腐食が進んだ手すりの改修、防水槽の劣化による屋上防水補修などの対策でございますけれども、耐震補強工事の際に施工をしておりますが、照明器具、それから窓ガラス、設備機器、収納棚等につきましては、現在、甲州市学校防災計画を基準に定期的に学校施設も含めた中で安全点検を実施しております。
もしそうであるならば、例えばガラス窓をペアガラス化するための補助金とか、市民の暮らしに役立つ形で4,000万円を使って、その結果として市内の業者が潤うのなら私も納得いたします。賛成いたします。 これからの時代、いろんな意味で行政のやりくりする力が一層問われます。少ない収入をやりくりし、より多くの税金を市民の福祉の向上のために使う、これが行政に求められている姿です。
議員のご質問の、天井など非構造部材の耐震対策でございますけれども、壁面のクラックの発生に伴うモルタルの剥離、その破片の落下防止、それから腐食が進んだ手すり等の改修、それから防水層の劣化による屋上防水補修、それから雨漏りによる天井落下防止などの対策につきましては、耐震補強工事の際に施工をしておりますが、議員ご指摘の天井それから照明器具、窓ガラス等の対策については、今後、検討をしてまいりたいというふうに
ここで燃した後に出るものは一種のガラスの小さな粒みたいな、スラッグと言うのですけれども、これは路盤材とかブロックとか、工業製品として使えるという話で、そうすると灰を埋め立てる必要がない、最終処分場が足りないときに、これは非常に魅力的だったわけです。ところがここに来て、国は方向を転換いたしました。
危険なもの、茶碗かけらですから、ガラスが入ったりいろいろしているようなこともちょっと聞いていますけれども、非常に安全第一の園庭ですから、小さな園児たちが転がったりはだしで歩くところですから、そうしたものも報告を受けたりしているわけですけれども、そうしたものも含めて課長にぜひ調査をしていただいて、そして市長にも報告してもらいたいし、我々議会にも報告していただいて、安全、安心で子どもたちが元気に走り回れる
この制度は自治体が発注する土木、建築、電気、内装仕上げ、板金、塗装、ガラス、造園など、範囲は本当に広くて多岐にわたる小規模工事に今まで指名競争入札の参加資格登録をしていなかった方も登録できるという、こういう制度です。甲州市でも、ぜひとも中小零細業者の仕事確保、安定化のためにこの制度を創設してほしいと思いますけれども、市当局のお考えをお聞きいたします。
エコポイントの対応で、太陽光発電と断熱ガラスの設置補助金をということで伺います。 国では、2009年度からエコポイント制度を創設し、深刻な経済危機と地球温暖化防止対策のため、消費電力が少ない省エネルギー型家電製品の購入を促進して、温室効果ガスの排出量の削減を図っております。
教師の事件、そして奥野田小学校の水着盗難事件、そして若干ですが、校舎のガラスが割られるというような事件がありました。非常にそういった面で、今市長を中心に子育て、あるいは小学校へ上がる前の子どもたちには非常に市も手厚い、あるいは支援をしたり、いろんな形をしている中で、小学校、中学校に上がると、ちょっとそうした事件があったりするということが、前期には見られました。
また、機能性材料として光触媒、形状記憶合金、光学ガラスなどにも利用されております。 産地につきましては、中国、アフリカ諸国、ロシア、南北アメリカ諸国に点在しておりまして、特徴としては、ほとんどのレアメタルの産出量が上位3カ国で50%ないし90%の埋蔵量を占めております。
あのとき、教育長の答弁を聞いていて、子供たちをまるで壊れやすいガラス細工のように考えているのではと思いました。しかし本来、子供は生命力の塊のはず。もっと自由にダイナミックに生きる方法を身につけさせること、それこそが教育の基本ではないでしょうか。
そこで、甲州市においても、今後、学校を含めた公共施設の耐震改修などに合わせ、太陽光発電などのクリーンエネルギーの導入、窓ガラスの断熱化や遮光、植樹、屋上緑化など、施設の特徴に応じて環境に配慮したエコ改修を行うことが大切と言えるのではないでしょうか。太陽光発電の推進について、当局のお考えをお伺いいたします。 ○議長(廣瀬宗勝君) 市民生活部長、根岸洋一君。
当市といたしましては、議員ご質問のとおり、市民サービスをさらに向上させるため、大規模な施設ではなく、粗大ごみから割れたガラスまで、いつでも市民が持ち込むことができるようなリサイクルセンターの必要性を感じております。現在、この問題につきまして鋭意取り組んでいるところでございます。