甲斐市議会 2020-03-04 03月04日-03号
日本の浮世絵はヨーロッパに伝わって、ゴッホやピカソ、それからドガ、それからアール・ヌーヴォーの旗手であるガラス細工の職人ですが、彼らが皆この日本の浮世絵を、地球の裏側ですよね、大いに参考にして、例えばゴッホの場合は、模写が幾つか残されています。それから、そういった影響を考えると、実はルドゥーテの作品というのは、彼の死後も波及していないんですよね。
日本の浮世絵はヨーロッパに伝わって、ゴッホやピカソ、それからドガ、それからアール・ヌーヴォーの旗手であるガラス細工の職人ですが、彼らが皆この日本の浮世絵を、地球の裏側ですよね、大いに参考にして、例えばゴッホの場合は、模写が幾つか残されています。それから、そういった影響を考えると、実はルドゥーテの作品というのは、彼の死後も波及していないんですよね。
どこかの市役所では、ロビーだと思うんですけれども、サッシの大きなガラスが4枚割れたと、多分想定していなかったからだと。災害が起きると想定外、それはどうかなと、何でも起こり得るある程度の想定をした対策をとっておくべきと改めて感じております。 それでは、通告に従い質問に入ります。
市内公立の各保育園の状況ですが、老朽化に伴い、既に建てかえをした園においては、網入りガラスや強化ガラスの設置を行い、また建てかえを予定しております双葉西保育園においても災害時への対応を行ってまいります。 ○議長(長谷部集君) 生山教育長。 ◎教育長(生山勝君) 学校施設の対応につきましては、私からお答えをいたします。
したがいまして、ライフラインであります道路、橋梁、上下水道の耐震化、避難所などの公共施設の非構造部材も含めました耐震化や、窓ガラスの飛散防止、避難路等の安全確保、災害時に本市に適合いたしました有効的な備蓄品の選択とその整備などがあると考えております。 以上でございます。 ○議長(長谷部集君) 2番、加藤敬徳君。 ◆2番(加藤敬徳君) ありがとうございます。
そういった中で、今、交通安全教育とか見守りとかということの中でなされているということですが、地震対策ということで通学路の塀があるとか、例えば高所の建物の中のガラスがあるとか看板があるとかという、そういう安全確認というものは必要だと思うんです。
甲斐市島上条118番地2先の通称桜公園や川辺町団地北側の市道沿いに植えられました市が管理しております桜の木の枝が強風によりまして折れて垂れ下がっておりまして、走行中の自動車に接触いたしまして、フロントガラスがひび割れ、損傷したものであります。
そのほか、更衣室の設置やトイレや水飲み場の不足の解消、教室入り口戸のガラスの透明化、また職員用トイレの男女完全分離化など、施設面においても多くの課題が山積をしております。 そこで、双葉中学校の学級編制を初め、その他の施設整備につきまして、以下の質問をさせていただきます。
非構造部材は、天井、照明器具、窓ガラス、外壁など、多くのものが該当になることから、全ての耐震化率はお答えできませんが、災害時に最も影響があるつり天井について申し上げますと、学校施設につきましては、平成27年度末までに、体育館、武道場のつり天井は100%改修しております。 また、スポーツ施設につきましても、竜王武道館の改修工事が新年度で終了いたしますと100%改修が済むところであります。
次に、歳出ですが、総務費では、人間ドックの受診者率は、昨年より採用の応募が減った理由は、消防費では交付予定の緊急車両の使用は、車両の活用方法は、教育費では、大規模改修だが、校舎のガラスの飛散フィルムに関しては考えているか、給食室改修に対する国庫支出金は何%か、県外スポーツ大会出場補助金だが、出場チームにはどのくらいの補助が出るのかなどの質疑がありました。
そのくらい赤坂の地だから赤坂とまとで、大分PRしてきていますけれども、これをできるだけ活用してもらうんですけれども、そうやって利用していただいて、そこに耕作されるところに品物が出て、農業は大変ですので、それをつくったもと、原資は7,000万円からの国の補助金をもらってつくったので、10年ぐらいたったら、ガラスではないんですけれども、ビニール製の何か特殊なビニールだそうです。
実は本年4月21日でございますが、児童館の職員がガラスの破損を発見いたしまして、総務課のほうに連絡をしてきた経緯がございます。警察官の立ち会いのもと、実地検分のほうをいたしましたが、サッカーボールが当たって割れたとのことでありました。その後ですが、この場所では遊ばないようにというような立て看板を立てて、子供たちに注意喚起を図ったところでございます。
そこで、次、これに関連して、要望になりますけれども、避難所となっている体育館の窓ガラスですね。これに対して、要するに飛散防止フィルムというんですかね、そういったのをぜひしていく必要性があるというふうに思います。 東日本大震災のときに、大勢の方が体育館へ避難されて、実は相次ぐ余震によって窓ガラスがひびいったりとか、飛散したりとか、そういったことがあったと言われています。
小規模工事等登録制度は、平成18年6月から施行しておりまして、平成18年度につきましては30業者が登録をし、おおむね130件の発注件数に対しまして1,000万円程度の発注額になっており、発注内容につきましては、主に小・中学校、保育園等のガラス・サッシ等の修繕で、その他は施設修繕小規模工事でございます。
先ほどの市長の答弁で申し上げたとおりですけれども、体育館、公民館などは、休日・夜間の利用時には使用が可能であり、また職員が不在時の学校等におきましては、緊急を要する場合は、ガラスを割って建物の中に入って使用していただくことが可能となっております。 ○議長(有泉庸一郎君) 答弁が終わりました。 再質問ございますか。 1番、金丸幸司君。 ◆1番(金丸幸司君) ありがとうございます。
◎教育部長(金丸博君) 今、斉藤議員さんから学校の非構造部材の点検結果についての内容についてお話がございましたが、現在今集計中でございまして、内容的には、校舎内の照明器具のとめぐあい、また窓ガラスの破損、また電気設備、また物品等の転倒と、もろもろあるわけでございますし、また体育館につきましてはクリアランス、つり天井の場合、今年つり天井の調査を行ったわけでございますが、天井の地震に耐えられる、ある程度揺
通路が東西南北のガラスの前にやはりギャラリーを設置することはどのくらいのスペースを使用し、また駅利用の通行に支障がないか等々、また期間はどのぐらいかというような条例上の問題もありますので、具体的にお聞きする中で使用許可の判断をさせていただきたいと思います。 以上です。 ○副議長(山本今朝雄君) 9番、坂本一之君。
教育費は、この4月に竜王中学校と玉幡中学校で窓ガラスが割られるという事件があり、早急に中学校5校に防犯カメラの設置を計画したものであり、防犯カメラ、録画装置、センサーライトのリース料及び赤色回転灯の購入費の増額補正であります。
また、つり天井を設置していない屋内運動場12校につきましても、屋内の照明器具、窓ガラス、バスケット板などの体育器具等を設置しておりますので、点検及び調査等につきまして今後実施してまいりたいと考えてございます。
それらをやはり応急の復旧の対応ですか、そういうもの、あと敷島の南小の体育館のほうで、突然ですけれども雨漏りが発生して困ってしまったと、そういうものへの対応とか、あと、一番新しい最近の例では、玉幡中学校でガラスの破損事故がありました。
なお、天井材、照明器具、窓ガラス、外壁、内壁等の非構造部材につきましては現在のところ耐震点検は実施していないため、どの程度の対策が必要か把握しておりません。 今後、国の補助金や交付金等を活用し、全小・中学校の耐震点検等を実施し、対応してまいりたいと考えておるところでございます。 ○議長(河野勝彦君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 21番、保坂芳子君。