富士吉田市議会 2019-03-07 03月07日-02号
そのとき、窓ガラスの飛散防止についても実施していただくよう要望したのですが、そのときはまだ財政的に実施できる状態ではないとの回答でしたが、ここにきて、国の施策としても学校施設や通学路、避難路等の安全対策を推し進めているときです。危険なブロック塀の撤去も実施されています。ブロック塀と同様に危険性のある窓ガラスの飛散防止は、今やるときではないでしょうか。必要性について、市の考えをお聞かせください。
そのとき、窓ガラスの飛散防止についても実施していただくよう要望したのですが、そのときはまだ財政的に実施できる状態ではないとの回答でしたが、ここにきて、国の施策としても学校施設や通学路、避難路等の安全対策を推し進めているときです。危険なブロック塀の撤去も実施されています。ブロック塀と同様に危険性のある窓ガラスの飛散防止は、今やるときではないでしょうか。必要性について、市の考えをお聞かせください。
なお、市内の横断歩道や黄色のセンターラインの線には、ガラスビーズという小さなガラスの粒が埋め込まれていて、夜間に走る車のライトに照らされて、きらきらとラインがはっきり見え、安全運転の手助けをしてくれます。
米軍ヘリの窓ガラスの一部が民有地に落下した事故については、3月議会でも取り上げ、お聞きしたところですが、その際に市長は、私のなぜ演習通報にないヘリが演習場近くを飛んでいたのかなどの質問に対して、情報を入手次第報告すると答弁されました。その後、3月29日に、防衛省南関東防衛局より県知事及び北富士演習場対策協議会に説明があったと聞いています。
以前に校舎の窓ガラスの飛散防止を防ぐために飛散防止シートを用いていただきたいとお願いした経過があるのですが、やはり検討とのことでした。ガラスの飛散なども考えると、せめてヘルメットの着用がなければ、子供たちの最低限度の安全を守ることはできないと思います。安全面に対する市の考えをお聞かせください。 以上で2回目の質問を終わります。 ○議長(渡辺利彦君) 当局の答弁を求めます。
また、農業施設につきましては、ビニールハウスの全壊46棟、ガラス温室の全壊2棟、ガラス温室の一部損壊14棟、家畜舎屋根一部損壊2棟、合計64棟に被害がありました。 これらに対する本市の対応といたしましては、一般建物につきましては全壊または半壊した住宅並びに全壊した事務所及び工場の所有者に対し、災害見舞金を交付いたしました。
しかしながら、ガラス温室等の建物を利用した水耕栽培につきましては、施設への設備投資に多額の費用がかかるという問題はあるものの、広大な土地を必要としないことから、自然条件の制約を受ける耕作地においても可能であります。 こうしたことから、企業、農業生産法人等の事業者が水耕栽培に参入し、農産物のブランド化が図られることは、本市の農業振興を推し進める上で有効な手段となり得るものと考えております。
市民会館、環境美化センターともにガラスの多い建物であります。震度6強クラスの大型地震でも大丈夫なのでしょうか。業者任せの数値ではなく、第三者において実際に安全確認が行える方法論でお答えください。富士山噴火時の空振など心配されますが大丈夫であるのかお聞きして、3回目の質問といたします。 ○議長(渡辺孝夫君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
2点目、障害者の避難所に決まった施設に、2次被害がないよう安全確保のためにガラスの飛散防止策を実施していただきたいのですが、検討していただけますでしょうか。 3点目、要援護者名簿を作成して自治会等で管理して支援体制を確立していくことが以前から言われていますが、実際は市で情報を収集することはどの程度可能でしょうか。
7点目の質問についてですが、3月度の一般質問の際に、学校防災の取り組みで窓ガラスの飛散防止対策などの非構造部材の見直しをして点検状況や耐震対策について質問をした折に、教育長より、建築基準法に基づく建物管理を行う役割を併せ持つ定期報告制度があるので、それを活用して建築物の調査結果に基づいた修繕、改築等を行うと御答弁をいただいたのですが、ただいまのお話を聞いていると、私の質問と答弁がただ逆転しただけのように
地震はもとより、小さな障害でも危険にさらされるのが窓ガラスの飛散です。非構造部材の点検となるとまだまだたくさん出てくると思いますが、割れガラスや飛び散ったガラスでけがをする人が特に多いので、飛散防止の対策を考えていただきたいと思います。 防災に関しては、たくさんの課題があるかと思いますが、市として小・中学校の非構造部材の改修等、予定されているところがありましたらお聞かせください。
特に、音響効果の高い300人規模の小ホールの設置や大ホールの舞台機能の充実などの市民要望に応えるとともに、子供、高齢者、障害者をはじめ全ての人に優しいユニバーサルデザイン対応や、富士山の眺望、環境を考慮し、大型ガラスのカーテンウオール、太陽光発電設備の設置など、特別な仕様となっております。
家電メーカーなどによって、フロンガス等環境汚染につながるものは回収され、鉄、銅、アルミ、ガラス等にリサイクルされることになりました。大量生産、大量消費、大量廃棄の時代は終わり、地球の環境破壊の進行を抑止するため、また資源を大切にするために生産者、販売店、消費者がそれぞれの立場で責任をとっていく時代に変わってきています。 循環型社会を構築していくためには、減量化は避けて通れない課題となっています。
これにより、長年我が市において、道路、水道施設、公園等の基盤整備を初め、撚糸整経工場、産業会館、ガラス温室、キノコ生産施設等農業、産業振興の施設、各地のコミュニティーセンター、歴史民俗博物館、青少年センター、鐘山グラウンド、体育館、スポーツ広場、保育園等の教育厚生施設、さらには防火水槽、防災無線、防災備蓄倉庫、各種消防自動車、ごみ処理場、し尿処理場、看護学校、医療センター、訪問看護センター、CTなどの
地域の一青年より、「出勤のため朝車に乗るとフロントガラスが焼却灰で真っ白になっている。これは毎朝隣の家で夜明けとともにドラム缶でたくさんのごみを燃やしているためで、ダイオキシンが心配です。大丈夫でしょうか」。