14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富士吉田市議会 2019-03-07 03月07日-02号

そのとき、窓ガラス飛散防止についても実施していただくよう要望したのですが、そのときはまだ財政的に実施できる状態ではないとの回答でしたが、ここにきて、国の施策としても学校施設通学路避難路等安全対策を推し進めているときです。危険なブロック塀の撤去も実施されています。ブロック塀と同様に危険性のある窓ガラス飛散防止は、今やるときではないでしょうか。必要性について、市の考えをお聞かせください。 

富士吉田市議会 2016-06-21 06月21日-03号

米軍ヘリの窓ガラスの一部が民有地に落下した事故については、3月議会でも取り上げ、お聞きしたところですが、その際に市長は、私のなぜ演習通報にないヘリ演習場近くを飛んでいたのかなどの質問に対して、情報を入手次第報告すると答弁されました。その後、3月29日に、防衛省南関東防衛局より県知事及び北富士演習場対策協議会に説明があったと聞いています。

富士吉田市議会 2014-12-15 12月15日-02号

以前に校舎の窓ガラス飛散防止を防ぐために飛散防止シートを用いていただきたいとお願いした経過があるのですが、やはり検討とのことでした。ガラス飛散なども考えると、せめてヘルメットの着用がなければ、子供たち最低限度の安全を守ることはできないと思います。安全面に対する市の考えをお聞かせください。 以上で2回目の質問を終わります。 ○議長渡辺利彦君)  当局答弁を求めます。 

富士吉田市議会 2014-06-19 06月19日-02号

また、農業施設につきましては、ビニールハウス全壊46棟、ガラス温室全壊2棟、ガラス温室の一部損壊14棟、家畜舎屋根一部損壊2棟、合計64棟に被害がありました。 これらに対する本市対応といたしましては、一般建物につきましては全壊または半壊した住宅並びに全壊した事務所及び工場所有者に対し、災害見舞金を交付いたしました。

富士吉田市議会 2013-03-07 03月07日-02号

しかしながら、ガラス温室等建物を利用した水耕栽培につきましては、施設への設備投資に多額の費用がかかるという問題はあるものの、広大な土地を必要としないことから、自然条件の制約を受ける耕作地においても可能であります。 こうしたことから、企業、農業生産法人等事業者水耕栽培に参入し、農産物のブランド化が図られることは、本市農業振興を推し進める上で有効な手段となり得るものと考えております。 

富士吉田市議会 2012-09-20 09月20日-03号

市民会館環境美化センターともガラスの多い建物であります。震度6強クラス大型地震でも大丈夫なのでしょうか。業者任せの数値ではなく、第三者において実際に安全確認が行える方法論でお答えください。富士山噴火時の空振など心配されますが大丈夫であるのかお聞きして、3回目の質問といたします。 ○議長渡辺孝夫君)  当局答弁を求めます。 市長堀内茂君。     

富士吉田市議会 2012-09-18 09月18日-02号

2点目、障害者避難所に決まった施設に、2次被害がないよう安全確保のためにガラス飛散防止策を実施していただきたいのですが、検討していただけますでしょうか。 3点目、要援護者名簿を作成して自治会等で管理して支援体制を確立していくことが以前から言われていますが、実際は市で情報を収集することはどの程度可能でしょうか。 

富士吉田市議会 2012-06-20 06月20日-02号

7点目の質問についてですが、3月度の一般質問の際に、学校防災の取り組みで窓ガラス飛散防止対策などの非構造部材の見直しをして点検状況耐震対策について質問をした折に、教育長より、建築基準法に基づく建物管理を行う役割を併せ持つ定期報告制度があるので、それを活用して建築物の調査結果に基づいた修繕、改築等を行うと御答弁をいただいたのですが、ただいまのお話を聞いていると、私の質問答弁がただ逆転しただけのように

富士吉田市議会 2012-03-07 03月07日-02号

地震はもとより、小さな障害でも危険にさらされるのが窓ガラス飛散です。非構造部材点検となるとまだまだたくさん出てくると思いますが、割れガラスや飛び散ったガラスでけがをする人が特に多いので、飛散防止対策考えていただきたいと思います。 防災に関しては、たくさんの課題があるかと思いますが、市として小・中学校の非構造部材改修等、予定されているところがありましたらお聞かせください。 

富士吉田市議会 2001-03-08 03月08日-02号

家電メーカーなどによって、フロンガス等環境汚染につながるものは回収され、鉄、銅、アルミ、ガラス等にリサイクルされることになりました。大量生産大量消費大量廃棄時代は終わり、地球の環境破壊の進行を抑止するため、また資源を大切にするために生産者販売店消費者がそれぞれの立場で責任をとっていく時代に変わってきています。 循環型社会を構築していくためには、減量化は避けて通れない課題となっています。 

富士吉田市議会 2000-06-14 06月14日-02号

これにより、長年我が市において、道路、水道施設公園等基盤整備を初め、撚糸整経工場産業会館ガラス温室キノコ生産施設等農業産業振興施設、各地のコミュニティーセンター歴史民俗博物館青少年センター鐘山グラウンド、体育館、スポーツ広場保育園等教育厚生施設、さらには防火水槽防災無線防災備蓄倉庫各種消防自動車ごみ処理場し尿処理場看護学校医療センター訪問看護センター、CTなどの

富士吉田市議会 1999-09-13 09月13日-02号

地域の一青年より、「出勤のため朝車に乗るとフロントガラスが焼却灰で真っ白になっている。これは毎朝隣の家で夜明けとともにドラム缶でたくさんのごみを燃やしているためで、ダイオキシンが心配です。大丈夫でしょうか」。

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