甲府市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第3号) 本文
それから、病棟の外ですけれども、窓ガラスや網戸、回遊通路の清掃の頻度をちょっと聞きたいなと思いまして。私も1週間も入院してお世話になっていながら、こんないろいろ聞いては申し訳ないですけれども、網戸、窓ガラス等の清掃の頻度を教えていただきたいと思います。
それから、病棟の外ですけれども、窓ガラスや網戸、回遊通路の清掃の頻度をちょっと聞きたいなと思いまして。私も1週間も入院してお世話になっていながら、こんないろいろ聞いては申し訳ないですけれども、網戸、窓ガラス等の清掃の頻度を教えていただきたいと思います。
先ほど御答弁があった受付等にはビニールとかで防止をされていると聞きましたけれども、段ボールとか紙よりも、ビニールとかプラスチックとかガラスのほうが、付着したウイルスの生存率は高いわけですよね。ですから、そういうところを消毒するというような人手の確保も含めて、ぜひ医療の感染症防止の中核の市立甲府病院ですから、頑張って御検討いただきたいと思います。
窓でもペアガラスどころじゃなく二重窓にしなきゃいけないとか、そういう要素が必要になってくるわけですよね。 まだJR東海のほうはフードをつけるのかとか何も言っていないわけですよ。その辺の対応をしっかりすることと、お聞きしたところによると、減価償却費で、移動したとしてもお金をばっちりくれるどころかカット、カット、カットという話を聞いているじゃないですか。
カラスによる被害は全国的にも社会的な問題になっていますが、特にふん害は深刻で、ビルの窓ガラス、駐車・駐輪してある車やバイクや自転車、通勤通学者は路上に落ちているふんをよけながら歩かなければならないありさまです。甲府市自治会連合会や市民から対策を求める要望が多く寄せられていると聞いています。追っ払っても追っ払っても再び飛来してくるカラス。
これは、平成27年の窓枠の窓ガラスの落下事故、また甲府駅北口のペデストリアンデッキの天井のガラスのひび割れも踏まえて、自分も提言をさせた部分も反映をしてつくられた計画だと思いますけれども、この指針と計画というのは、実際に平成28年度内でどのように運用をされましたでしょうか。 また、この計画の中には、マニュアルを作成して危機事態に備えると。これは各部ごとに行うと。
それで、今まで国では、まず、どこへ移動するのではなくて、いる場所の中を見渡して、部屋の中にいたら部屋から出ないことであるとか、あるいは、もうちょっと危険だったらガラスのそばに寄らないとか、あるいは伏せるとか、しゃがみ込むとか、こういう対策をとれという、本当に3分から5分でできる対策をとりなさいと、こう出てくるわけです。
これまで起きた地震では、家屋の倒壊のほか家具の転倒や落下により命を落とされ、ガラスの破片などにより多くの方がけがをしました。また、多くの方が避難所に押し寄せ、避難所での生活は大変過酷なものとの意見もあります。
さて、東京都港区では突っ張り棒、粘着シート、ガラス飛散防止フィルムなどを無償で支給、さらに高齢者世帯やひとり親世帯、要介護3以上の方や障がい者のいる世帯には、無償で取りつけ支援をしています。東京都品川区でも、家具転倒防止器具の購入・取りつけの費用を助成、品川区シルバー人材センターが転倒防止器具の選定から取りつけまで行っています。
あと、最近もございましたが、ガラスの破損がここ数年で2件起きております。
あとは、それぞれ学校によって傷みの具合によって変わってきますけれども、これらのものを主軸に考えておりまして、もう1つ付加するとすれば、避難所の機能としてもう1つ考えられるのが、窓ガラスにつきましては飛散防止フィルムを張ることをここ2カ年やっております。
建物自体は、昭和59年建設ということで、相当いろいろな部分で改修が必要なところがあるというふうに思いますが、特に、窓ガラスとか、あるいは天井部分、また照明器具とか非構造物部分についての対策等は、どのようにとられる予定でしょうか。
360: ◯山田委員 つまり、ガラスもものによりけりだの、プラスチックやなんかだとこちらからお金を出して引きとってもらうという理解でいいですよね。
そこで、平成25年3月の本会議において、公明党の中村明彦議員の学校施設の非構造部材の耐震化対策についての質問で、教育部長の答弁の中に、強化ガラスへの入れかえが必要な箇所は、ガラスを固定するクッション材、ビート材が経年により硬化・損耗している箇所であり、現状では危険箇所がないと言っておられます。
この合わせガラスは6ミリメートル厚の強化ガラス2枚で、中間膜に樹脂シートを挟んだ構造となっており、中間膜とガラスが強固に接着しているため、たとえガラスが破壊されても割れたガラスが中間膜についたまま落下しない構造となっており、安全性は非常に高いものですが、万が一の安全対策として防護ネットを設置しております。これにより歩行者の安全性が確保されたことから、合わせガラスの発注を行うこととしております。
所管は違うんですが、ガラスが割れるとか、本来であれば問題はない部分なんですが、市民にとっては例えばどこにも伝わっていないとか、あまつさえ市長が知らないなんていうことになると、どうなっているんだろうと思われてしまうと思うんです。 現実は、技術的な見解からすればこういうものについては、やたらめったら報告するという体制ではよくはないと思うので、報告すべきことは報告しなきゃいけないと思っています。
147: ◯兵道委員 ここのところの報道等でいろいろにぎわせておりますけれども、天井ガラスの落下に伴ってさまざまな報道がなされました。1点気になる部分がございまして、これはあくまでも報道からなんですけれども、市長の発言として、策定中の危機管理指針に周知のあり方について盛り込む考えも重ねて示したと。
その後、当該職員が再度現地に赴いて確認をいたしまして、亀裂を確認したガラスが割れた際に飛散性を防ぐ網入りのペアガラスであること、亀裂は縦に1本であること、ガラスの四周が枠で固定されていることの3点から、ガラスが落下する危険性は極めて低く、安全であると認識をいたしました。その後、折を見て修繕を行うことを考え、検討を始めましたが、結論を出さずに中断してしまったとのことでございます。
冒頭、質問に入ります前に、このたび発生いたしました甲府駅北口ペデストリアンデッキのガラスのひび割れについて触れさせていただきます。
補正予算につきましては、平成26年2月の大雪で倒壊したガラス温室等の復旧工事に係る増額補正であります。 11節需用費につきましては、農業センター施設管理にかかわる光熱水費、事業用燃料費などであります。 189ページ、190ページをお開きください。 15節工事請負費につきましては、備考欄記載のとおりであります。 続きまして、林業費につきまして御説明を申し上げます。
一方、庁舎全体の総点検については、建物外部においては外壁パネル、ひさしパネル、外装ガラスなどを、また建物内部においては天井パネル、手すりガラス、天井器具などを5月の連休を中心に高所作業車やゴンドラ等を使い実施し、庁舎の安全性を再確認したところでございます。さらに現在太陽光パネルの点検を実施しておりまして、6月末には終了する予定でございます。