72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲州市議会 2020-12-08 12月08日-02号

また、基本的には公共施設管理計画に基づいて施設インフラ整備維持長寿命化に充てていることを予算編成重点事項であると、そのように受けとめましたけれども、さらに国から臨時交付金があるとはいえ、新型コロナ感染症の収束に向けてワクチンの接種事業など、今後対策をもっていかなければならないこともあります。また、オリンピック関連の繰越しの事業費もそうです。継続していくことになります。 

甲州市議会 2020-09-10 09月10日-03号

議員ご指摘のとおり、中長期道路網整備計画策定時には想定できなかった災害人口減少率増加などによる現状の変化が著しいことから、インフラ整備を進めていくには柔軟な対応が求められています。 他計画と連携する中で、ユニバーサルデザインに沿ったまちづくり、バリアフリー、にぎわいある持続可能なまちづくりを実現するため、地域状況に対応していきたいと考えております。 以上でございます。

甲州市議会 2020-08-31 08月31日-01号

高度成長期以降に整備した道路などのインフラは、今後一斉に老朽化していくことから、本年度は、新たに農道に架かる橋梁及びトンネルの点検を行い、計画的に維持管理修繕をすることにより、コスト削減平準化を図り、インフラ長寿命化を図ってまいります。 また、近年の集中豪雨大型台風に対応するため、河川等整備、改修を進め、市民の皆様の安全・安心の確保に努めてまいります。 

甲州市議会 2020-06-17 06月17日-03号

次に、公共施設総合管理計画内におけるインフラ整備についてお伺いしたいと思います。 道路橋梁、上下水道などのインフラ整備については、耐用年数を基準として更新費用を算出しております。今後40年で年間21.4億円と、21億4,000万円という公共施設以上に財政負担が大きいことが課題に上げられます。今定例会補正予算においても、土木費に2億2,821万円の追加予算提案されております。

甲州市議会 2020-03-06 03月06日-03号

種々の福祉サービスや基本インフラを整えても、現在、逆ピラミッド状態甲州市ではマンパワーが足りず、限界が生じることは目に見えています。ほかにはない発想で、行政が担うべきセーフティーネットはしっかり維持しながらも、限られた資源で最大の効果を生み出す福祉施策の充実を図っていってください。このシステムを使えば、高齢者を中心としたまちづくりをして、未来の甲州市を活性化していけるものと確信しています。 

甲州市議会 2019-06-18 06月18日-03号

今後のインフラ整備につきましては、関係課と連携する中で、人口集中地区計画的な土地利用を進め、持続可能なまちづくりを進めたいと考えております。 以上でございます。 ○議長廣瀬宗勝君) 日向議員一般質問の途中でございますけれども、ここで暫時休憩いたします。 再開を午後1時といたします。           

甲州市議会 2019-06-17 06月17日-02号

だから、そこには特に街灯費のことなんかも、これも防犯灯と言ったほうが正確なんでしょうけれども、防犯灯費用なんかも、これはよく論議をされて、中には宮崎のように一時それを別途の税金にしたところもありますけれども、今はやっていませんけれども、やっぱり議論になっているところで、これは住民として税金を払っている以上、安全確保のための防犯灯は当然行政が基本的なインフラとしてやるべきだと、なぜ個別にこれを払わなきゃいけないのか

甲州市議会 2018-12-13 12月13日-03号

国の施策でありますCO2削減次世代自動車充電インフラ整備を促進し、さらなる普及を図るため、市としましても、庁舎東側駐車場及び道の駅甲斐大和駐車場電気自動車用急速充電器を設置しております。 議員質問急速充電器料金体系収支状況でありますが、初めに料金体系につきましては、利用者は会員の認証カードを使用していただき、1分間15円で1回30分となっております。 

甲州市議会 2018-12-12 12月12日-02号

今般、台風21号、24号で農政やインフラ台風被害があったかと思いますが、その実情、被害救済策を講じることができたか、情報収集の方法と救済措置情報発信は公平にできたかどうか、お尋ねいたします。 ○議長廣瀬宗勝君) 建設課長小林茂夫君。 ◎建設課長小林茂夫君) 飯島孝也議員質問にお答えいたします。 

甲州市議会 2018-09-12 09月12日-03号

簡易水道、下水道につきましては、市民生活環境保全のために欠かせないインフラであります。そんな中で、将来にわたって安定的な運営をしていくために、経営状況財政状況を分析し、計画性透明性確保、公費で負担すべき部分の明確化を行うとともに、これまで以上に職員コスト経営に対する意識を向上させ、効率のよい事業運営を行うことを目的とし、地方公営企業法の適用を平成32年度として進めております。

甲州市議会 2018-09-11 09月11日-02号

これらを踏まえまして、今現在につきましては、民間という中では、先ほども出ました医師会甲州薬剤師会との間では災害時における医療救護活動等実施についての協定、また、山梨LPガス協会東山梨地区山梨石油協同組合甲州支部とはインフラ整備に関する協定、また、株式会社オギノとは生活必需物資の供給に関する協定も締結しているところでございます。

甲州市議会 2018-06-15 06月15日-03号

なお、最後に、地域インフラとして、情報施設のあり方についてお尋ねします。 最初に、高速バスについてお尋ねします。 甲州市内バス停、路線、バス停周辺インフラ現状はどうなっていますか。お尋ねいたします。 ○議長夏八木盛男君) 市民生活課長武澤勝彦君。 ◎市民生活課長武澤勝彦君) 飯島孝也議員質問にお答えいたします。 

甲州市議会 2018-06-14 06月14日-02号

ぜひ、そういったチャンスを幅広く多くの子どもたちに体験していただき、次世代情報化社会を乗り越えられるICT教育やそのインフラ整備をお願いいたします。 ここから本題に入りますが、当局において情報管理する中で、デジタル化ペーパー化が混在していますが、その仕分け方、また考え方など、現状などお伺いいたします。 ○議長夏八木盛男君) 総務課長荻原智志君。