121件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

韮崎市議会 2020-12-14 12月14日-02号

インターネットをめぐる諸問題や、子ども想像力低下や書く力の低下、また教員への負担増など、デメリット幾つか考えられます。教員への負担については、普通の授業に加えてICT教育が入ってくるということで負担がかかる。 それでは、これらのデメリットを克服していくためには、幾つかの取り組みを考えて行っていると思いますけれども、どのように考えておられるのかお伺いをしたいと思います。

韮崎市議会 2020-06-15 06月15日-02号

インターネットを活用した学習支援、例えば、学年ごと教科ごとに先生からの片方向型の授業を配信するなどの取組や、今後、長期休業が発生した場合の遠隔授業の実施などについてどのような対応をお考えなのか、お伺いいたします。 また、親元を離れ生活している大学生などについては、アルバイトなどで働くことができなくなり、学生生活が厳しいとの声が寄せられております。

韮崎市議会 2019-12-16 12月16日-02号

インターネットの普及による間接体験が増えてきた現代においては、しっかりと五感と心で感じる直接体験の場を、日々の生活の中で増やすことも必要になったと感じています。 ここまで、課題解決力の根幹にある探究心地域郷土愛についてもお話をさせていただきました。 最後に、韮崎西中学校で行われた学校歌交歓会についてご紹介させていただきます。 

韮崎市議会 2019-09-10 09月10日-03号

次に、情報発信取り組み状況につきましては、貸し借りの意向など、農業委員会が管理する農地情報インターネット上で公開する通称「農地ナビ」により、市内外農業者に向けて情報発信を行っているところであります。 ○議長宮川文憲君) これより小沢栄一議員の再質問を許します。 小沢栄一議員。 ◆5番(小沢栄一君) 答弁ありがとうございました。 

韮崎市議会 2019-09-09 09月09日-02号

校内のネットワーク環境につきましては、現在、各小・中学校から外部に直接インターネット回線を経由し接続されております。統合型校務支援システムの導入に伴い、各学校ネットワーク接続は、一旦、市の教育委員会を経由した後、外部へ接続する環境となることから、各学校内のネットワーク外部と遮断されることとなります。 

韮崎市議会 2019-08-29 08月29日-01号

インターネット携帯電話でのトラブルほか、危険ドラッグ認識を高めるなど、犯罪等から青少年を守る取り組みを行いました。 ⑤から⑧は、中学生による鳳凰三山登山、親子ふれあい事業リトルキャンプによる自然体験スポーツ少年団による地域美化活動等々を実施し、ふるさとの自然や地域方々と触れ合う機会を創出してまいりました。 

韮崎市議会 2019-06-18 06月18日-03号

あるコンテンツ配信事業者インターネット上でアンケート調査を行ったようです。自分が住む自治体で、電子母子手帳を導入してほしいかどうかという、そういうアンケートに対して、7割近いプレママというか、妊娠をして今から出産をされる方と、また既に今子育てをしている方と、そういう方々が7割近く希望していると、このようなデータも出ておりました。

韮崎市議会 2019-03-05 03月05日-03号

先ほどお伝えしましたMiraiプロジェクトですけれども、Miraiプロジェクトのみならず、韮崎市商工会の映像アドバイザーをしていただいた方などにより、本市にまつわる動画を集めたポータルサイトであります韮崎インターネット放送局のニラテレというものの開設が進んでいると聞いております。また、昨年になりますか、本市飲食店を対象にした全11話に及ぶドラマの撮影が行われました。

韮崎市議会 2019-03-04 03月04日-02号

全国では、スマートフォンインターネット利用拡大などで若者が消費者トラブルに巻き込まれる事例が発生していることから、消費者教育重要性認識しております。現在、消費者保護の観点から、学校での消費生活地域講座の開催やイベントでの啓発活動などを行っておりますが、今後も学校などとの連携により消費者教育充実を図ってまいります。 ○議長宮川文憲君) これより一木長博議員の再質問を許します。 

韮崎市議会 2018-09-20 09月20日-03号

可児市の「わが家のハザードマップ」とあるんですが、これ、GIS、地図情報を使って、インターネットでスマホからでもパソコンからでも見られるという、誰でも見られるという状況になっていまして、いろんなハザードマップとともに、自分たちが歩いたところの危険箇所をそこに転載できるというふうになっているようでございます。 

韮崎市議会 2018-09-19 09月19日-02号

それから、私も活用しているんですが、スマートフォンインターネット防災無線が聞けなくてもその後、情報が入るということでとても安心感がありますし、そんなものも活用できると思うんですが、先ほど一木議員の中でデジタル化を進める、その中でアプリ、SNS、それから電話対応機能というような言葉がありましたが、防災無線が聞けないときに電話をかけて確認すると、24時間以内でするとその確認ができるというようなサービス

韮崎市議会 2018-09-06 09月06日-01号

インターネット携帯電話でのトラブルほか、危険ドラッグ認識を高めるなど、犯罪等から青少年を守る取り組みを行いました。 ⑤から⑧は、中学生による鳳凰三山の登山、親子ふれあい事業リトルキャンプによる自然体験スポーツ少年団による地域美化活動等々を実施し、ふるさとの自然や地域方々との触れ合う機会を創出してまいりました。 

韮崎市議会 2018-06-18 06月18日-02号

現在の防災行政無線平成9年に設置されてきましたが、平成34年11月から電波法の改正に伴い、従来の通信規格アナログからデジタル化への移行に伴い、既に市内調査を終え、今年度より更新事業に着手されますが、全戸に設置されている防災行政無線戸別受信機は廃止し、住民は屋外災害情報を聞くか、テレビやインターネット端末などを通じて情報を得る仕組みになることのようでありますが、屋外放送が聞き取れない地域、また

韮崎市議会 2017-12-11 12月11日-02号

1999年、携帯電話インターネット機能が加わり、定額制が導入されました。これによりパソコンが使えない子どもでも携帯を持ってさえいれば簡単に自分のホームページをつくったり、ブログを開設したり、プロフィールサイト学校裏サイトをつくることができるようになり、現在では多くの子どもたちSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)を利用しております。 

韮崎市議会 2016-12-13 12月13日-03号

例えば、最近顕著なインターネット上でのいじめを題材に作文を書いたり、ディスカッションを行ったりすることで、他人の痛みに思いを寄せる感性を育んで欲しいと思います。家庭にあっても命の大切さや思いやりの気持ちについて、話し合うよう努めたいとしています。 相談体制充実も一層必要であります。