韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号
また、テレワークの環境につきましては、専用のパソコンを貸与し、通常の勤務時間に自宅のインターネット回線から庁内の接続端末にリモートアクセスしております。
また、テレワークの環境につきましては、専用のパソコンを貸与し、通常の勤務時間に自宅のインターネット回線から庁内の接続端末にリモートアクセスしております。
インターネットをめぐる諸問題や、子どもの想像力の低下や書く力の低下、また教員への負担増など、デメリットも幾つか考えられます。教員への負担については、普通の授業に加えてICT教育が入ってくるということで負担がかかる。 それでは、これらのデメリットを克服していくためには、幾つかの取り組みを考えて行っていると思いますけれども、どのように考えておられるのかお伺いをしたいと思います。
社会教育委員の会や公民館連絡協議会のほか関係団体と連携する中で、①から④に記載のとおり、指導者・保護者への研修、学校・家庭・地域との連携強化とその支援、インターネットや携帯電話でのトラブルのほか危険ドラッグの認識を高めるなど、犯罪等から青少年を守る取組を行いました。
インターネットを活用した学習支援、例えば、学年ごと教科ごとに先生からの片方向型の授業を配信するなどの取組や、今後、長期休業が発生した場合の遠隔授業の実施などについてどのような対応をお考えなのか、お伺いいたします。 また、親元を離れ生活している大学生などについては、アルバイトなどで働くことができなくなり、学生生活が厳しいとの声が寄せられております。
本年1月に公表された、基礎自治体教育ICT指数サーチによると、本市の児童・生徒一人当たりのパソコン台数は、全国及び県平均値よりも僅かに低く、これからの課題でありますが、超高速インターネット回線と普通教室の無線LANについては既に全校で整備済みで、Wi-Fi環境もほぼ整備されています。
インターネットの普及による間接体験が増えてきた現代においては、しっかりと五感と心で感じる直接体験の場を、日々の生活の中で増やすことも必要になったと感じています。 ここまで、課題解決力の根幹にある探究心と地域郷土愛についてもお話をさせていただきました。 最後に、韮崎西中学校で行われた学校歌交歓会についてご紹介させていただきます。
次に、情報発信の取り組み状況につきましては、貸し借りの意向など、農業委員会が管理する農地情報をインターネット上で公開する通称「農地ナビ」により、市内外の農業者に向けて情報の発信を行っているところであります。 ○議長(宮川文憲君) これより小沢栄一議員の再質問を許します。 小沢栄一議員。 ◆5番(小沢栄一君) 答弁ありがとうございました。
校内のネットワーク環境につきましては、現在、各小・中学校から外部に直接インターネット回線を経由し接続されております。統合型校務支援システムの導入に伴い、各学校のネットワーク接続は、一旦、市の教育委員会を経由した後、外部へ接続する環境となることから、各学校内のネットワークは外部と遮断されることとなります。
インターネットや携帯電話でのトラブルほか、危険ドラッグの認識を高めるなど、犯罪等から青少年を守る取り組みを行いました。 ⑤から⑧は、中学生による鳳凰三山登山、親子ふれあい事業、リトルキャンプによる自然体験、スポーツ少年団による地域美化活動等々を実施し、ふるさとの自然や地域の方々と触れ合う機会を創出してまいりました。
あるコンテンツ配信事業者がインターネット上でアンケート調査を行ったようです。自分が住む自治体で、電子母子手帳を導入してほしいかどうかという、そういうアンケートに対して、7割近いプレママというか、妊娠をして今から出産をされる方と、また既に今子育てをしている方と、そういう方々が7割近く希望していると、このようなデータも出ておりました。
先ほどお伝えしましたMiraiプロジェクトですけれども、Miraiプロジェクトのみならず、韮崎市商工会の映像アドバイザーをしていただいた方などにより、本市にまつわる動画を集めたポータルサイトであります韮崎インターネット放送局のニラテレというものの開設が進んでいると聞いております。また、昨年になりますか、本市の飲食店を対象にした全11話に及ぶドラマの撮影が行われました。
全国では、スマートフォンやインターネットの利用拡大などで若者が消費者トラブルに巻き込まれる事例が発生していることから、消費者教育の重要性を認識しております。現在、消費者保護の観点から、学校での消費生活地域講座の開催やイベントでの啓発活動などを行っておりますが、今後も学校などとの連携により消費者教育の充実を図ってまいります。 ○議長(宮川文憲君) これより一木長博議員の再質問を許します。
可児市の「わが家のハザードマップ」とあるんですが、これ、GIS、地図情報を使って、インターネットでスマホからでもパソコンからでも見られるという、誰でも見られるという状況になっていまして、いろんなハザードマップとともに、自分たちが歩いたところの危険箇所をそこに転載できるというふうになっているようでございます。
それから、私も活用しているんですが、スマートフォンやインターネットで防災無線が聞けなくてもその後、情報が入るということでとても安心感がありますし、そんなものも活用できると思うんですが、先ほど一木議員の中でデジタル化を進める、その中でアプリ、SNS、それから電話対応機能というような言葉がありましたが、防災無線が聞けないときに電話をかけて確認すると、24時間以内でするとその確認ができるというようなサービス
インターネットや携帯電話でのトラブルほか、危険ドラッグの認識を高めるなど、犯罪等から青少年を守る取り組みを行いました。 ⑤から⑧は、中学生による鳳凰三山の登山、親子ふれあい事業、リトルキャンプによる自然体験、スポーツ少年団による地域美化活動等々を実施し、ふるさとの自然や地域の方々との触れ合う機会を創出してまいりました。
現在の防災行政無線は平成9年に設置されてきましたが、平成34年11月から電波法の改正に伴い、従来の通信規格アナログからデジタル化への移行に伴い、既に市内調査を終え、今年度より更新事業に着手されますが、全戸に設置されている防災行政無線の戸別受信機は廃止し、住民は屋外で災害情報を聞くか、テレビやインターネット端末などを通じて情報を得る仕組みになることのようでありますが、屋外の放送が聞き取れない地域、また
1999年、携帯電話にインターネット機能が加わり、定額制が導入されました。これによりパソコンが使えない子どもでも携帯を持ってさえいれば簡単に自分のホームページをつくったり、ブログを開設したり、プロフィールサイトや学校裏サイトをつくることができるようになり、現在では多くの子どもたちがSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)を利用しております。
青少年育成韮崎市民会議や中央公民館ほか関係団体と連携する中で、①から④に記載のとおり、指導者、保護者への研修、学校・家庭・地域との連携強化とその支援、インターネットや携帯電話でのトラブルのほか、危険ドラッグなどから青少年を守る取り組みを行いました。
例えば、最近顕著なインターネット上でのいじめを題材に作文を書いたり、ディスカッションを行ったりすることで、他人の痛みに思いを寄せる感性を育んで欲しいと思います。家庭にあっても命の大切さや思いやりの気持ちについて、話し合うよう努めたいとしています。 相談体制の充実も一層必要であります。