45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号

また、国が推奨する制度としてのコミュニティスクールに関する仕組みづくり運用状況については、インターネット等で文書や映像等が数多く公開されているため、十二分に承知しております。本市にとって今必要な研修は、実際にコミュニティスクールを運用している学校現場を直接目で見て、ありのままの話を聞き、導入後の成果や課題といった実践する際に取り入れられる情報を収集できる現地の視察であります。 

富士吉田市議会 2021-09-14 09月14日-02号

先日新聞報道にもありましたが、SDGsの達成に取り組む企業に対しては就職活動志望度が上がると答えた学生は7割を超えているというインターネット調査の結果が出たということです。今後本市企業誘致をする際には、SDGsに配慮した企業を誘致していくことが大変重要なコンテンツになると考えます。執行者の見解をお聞かせください。 

富士吉田市議会 2020-09-11 09月11日-02号

では、地方リモートワークを実現するには、居住スペースのほかに、まずはインターネットを違和感なく自由に使える環境を整える必要があります。 サテライトオフィスについて、徳島県の神山町に研修に行ってきました。インターネット環境を積極的に整備し、サテライトオフィスを開設し、都会からの移住が実際に行われていました。 

富士吉田市議会 2020-06-18 06月18日-02号

また、オンライン学習を行う際に必要な御家庭インターネット環境を調査し、その結果を分析しているところでありますが、通信機器類を整備するための御家庭への支援についても検討が必要であると考えております。 今後、感染第2波により長期にわたる臨時休校となり、オンラインによる授業で対応する場合には、各小・中学校パソコン教室を開放することも方法の1つであると考えております。 

富士吉田市議会 2019-06-13 06月13日-01号

このため、子育て世代に対する定住促進奨励金制度を引き続き実施するとともに、新たに富士北麓地域求人情報魅力などを掲載したインターネットサイトを開設し、担い手の確保本市定住人口の増加を目指してまいります。 次に、「地域を育む」についてでありますが、私は、乳幼児や児童・生徒、若者を育むこととあわせ、地域を育むことについても積極的に進めてまいりたいと考えております。

富士吉田市議会 2018-12-12 12月12日-02号

そこで、利用された方々から、アンケートやインターネットなどを通して「大変助かった。」「丁寧に説明してくれた。」「市民の側に立って対応してくれた。」などの声がたくさん寄せられているそうです。また、全国からの視察もますます増え、電話での問い合わせも多くなっているそうです。新聞等でも、これからこのような取り組みは全国的に広がっていくでしょうと掲載されていました。 

富士吉田市議会 2018-03-01 03月01日-01号

また、新たな取り組みといたしまして、国内最大級インターネット旅客予約サイトホームページ本市特設サイトを掲載し、本市での観光体験誘導する体験型誘客プロモーション事業、また、スマートフォン翻訳アプリを活用し訪日外国人観光客へのおもてなしと観光ポイントへの誘導を図る事業に着手するなど、観光客誘客の強化を図ってまいります。 

富士吉田市議会 2017-03-08 03月08日-03号

本市においても地方創生総合戦略において4つの基本目標と51項目の具体的な施策が掲げられ、平成27年度から平成31年度の5カ年計画として実施され、インターネットや携帯、スマートフォンアプリなどの媒体により、富士山と富士吉田市の自然、環境生活魅力の発信や、ふじよしだ定住促進センターによる移住支援就業支援居住支援子育て支援等の移・職・住に関する各種施策に関しての情報提供を行っておられますが、

富士吉田市議会 2016-06-21 06月21日-03号

どこに行って調べてもらえますかと聞かれたり、また別の人からは、インターネットで調べて、早速病院予約しましたと、驚くほど多くの声をお聞きしました。このように、学校だけでなく、既に成人された方の中にも、もしかしたら今の状況はこのことが原因かもしれないと御本人や御家族の方が気づき、病院に行かれる方も必ず出てくると思います。

富士吉田市議会 2016-06-20 06月20日-02号

インターネットスマートフォンの普及により、あらゆる情報が瞬時に世界に向けて拡散されるようになりました。今日の忠霊塔ブームは、ある意味ではそうした環境がつくり出した産物であるとも言えます。その反面、加熱したブームが長続きしないのも現代社会の特徴でもあります。忠霊塔観光を単なるブームから確固たるブランドに昇華させるためには、機を見るに敏のごとく、的確でかつ迅速な取り組みが重要であると考えます。

富士吉田市議会 2014-09-12 09月12日-03号

しかしながら、検証の結果、高齢者などはインターネットやメールなどのサービスにふなれであること、また防災行政無線につきましても聞き取れなかったり、時間的な制約があることなどから、情報伝達についての課題が浮き彫りとなりました。これらの課題を解決するため、CATV富士五湖と協働で、生活の中でなじみの深いテレビから簡単な操作で情報を得られるデータ放送を導入することといたしました。 

富士吉田市議会 2013-12-11 12月11日-02号

具体的には、それぞれの観光資源情報名刺大のカードにいたしまして設置し、スマートフォンアプリインターネットと連動させることにより、観光客の皆様に興味を持っていただき、市内へ誘導を図ることを考えております。また、リフレふじよしだエリアはもとより、宿泊施設富士山駅、その他の観光施設など、多くの人々が集まる場所に設置することにより、さらに有効な仕組みになるものと考えております。