甲府市議会 2021-03-12 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-12
いわゆるウィズ・コロナ、アフター・コロナとして現在のコロナ禍の難局を乗り切り、あわせてコロナ後の世界をイメージするのか。対して、もう新型コロナウイルス感染症によって大変革は起きた、元には戻らない、これからはポストコロナとして新しい世界をイメージしていかなければならないのか、どちらの認識が正しいのか、その両方かもしれません。
いわゆるウィズ・コロナ、アフター・コロナとして現在のコロナ禍の難局を乗り切り、あわせてコロナ後の世界をイメージするのか。対して、もう新型コロナウイルス感染症によって大変革は起きた、元には戻らない、これからはポストコロナとして新しい世界をイメージしていかなければならないのか、どちらの認識が正しいのか、その両方かもしれません。
◆7番(内藤正之君) 続きましては、前回計画をされた概要イメージによりますと、延べ面積が6,500平方メートルになっています。現在の延べ面積は4,500平方メートルであり、人口減に伴うスポーツ人口も減少する中で、もう少しコンパクトな体育館でもよいのではないかと思いますが、見解を伺います。 ○議長(浅川裕康君) 佐藤教育課長。 ◎教育課長(佐藤道平君) お答えいたします。
向町補助水源用地については、入り口がすごく狭くて奥に広いというような形なので、土地的にも非常にメリットがないようなイメージであったり、先ほどの御説明のとおり、ブドウ畑の間にあるということなんですけれども、ここについては市街化調整区域になるんですか。
基本的に、昇仙峡というと、滝上、あるいはロープウェイといったイメージがあると思うんですけども、そこだけではなくて、いろいろなものを活用をすると考えれば、大変大きな観光スポットとしてこれまでも非常に活躍をされてきた場所でありますし、これからももっと、ある程度、そういったアクティビティも取り入れた形で進めていっていただければなと思います。
12月議会の答弁では、農業ビジョンに掲げられているもうかる農業のための環境整備にある様々な施策を実施する中で、県やJAとも連携していくとのことですが、もう少しイメージが湧くように、分かるようにお話を伺いたいと思います。 ○議長(丸山国一君) 農林振興課長、日原美希彦君。 ◎農林振興課長(日原美希彦君) 議員の質問にお答えいたします。
新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、第15回新型コロナウイルス感染症対策本部会議資料より予防接種の予診票、コールフローイメージなどワクチン接種チームの立ち上げにより準備が着々と進められていることが察せられます。市民にとりましてコロナ疲れの上、情報が複雑、煩雑になっており不安を払拭する取り組みも必要かと思います。ワクチン接種につきまして私からは2点お伺いいたします。
次に、本ビジョンの実現に向けたデジタルサービス提供のイメージについて記載をしてございます。 全てのデジタルサービス提供の情報インフラ基盤となる甲府デジタル・プラットフォームの整備を進め、Society5.0につながる新しい時代に対応していくとともに、SDGsの誰一人取り残さないという理念も踏まえる中で、誰にも優しいデジタル社会の形成を進めてまいります。
今、準備を含めて検討しているという答弁ですと、何か、用意するというイメージに皆さん取られるかと思うんですけれども、当然、そこを多くの方に利用していただかなければなりませんので、そういった観点からは、様々なことを考えながらいろいろなことは検討しているということでございまして、今ここで、駐車場を用意しますよという話はなかなかできないと。
ただ、市川の代官所の跡地整備については、私は必ずしも江戸時代の建物を復元すればいいというふうには思っていなくて、外観や構造は機能やイメージに合わせて、ぴったりしたものを造ればいいんだろうなと思っています。
また、愛称につきましては、市内はもとより全国から495点と多くの応募をいただいており、保育所の子どもたちの声も反映させる中、本遊び場のイメージにふさわしく、親しみやすい愛称を選考している状況であります。
なぜかと言いますと、豊かな水源林と「甲府の水」のブランド力を高めることにより、水に関わる様々なものと甲府市のイメージがアップとなりますので、全庁的にあらゆる角度から取り組んでいただきたいと思います。 以上で質問を終わらせていただきます。 次は望月大輔議員、会派最年少の実力派が、前回よりもさらに一回り大きくなっての登壇であります。
こちらにつきましては、文部科学省の学校情報課のこれまでの動きについてによりますと、議員がおっしゃるとおり、市町村、県、民間の補助金の執行団体、国の順の端末整備のスキームイメージが公表されておりました。その後の文部科学省の最新の、2月12日の令和元年度補正予算GIGAスクール構想の実現に関する説明資料によりますと、議員がおっしゃるとおり、補助対象が都道府県や市町村に変更になっております。
山梨県の策定した山梨森林整備林業成長化プランの中には、100年後の目指す森林のイメージというものができました。本事業においても、さきに申し上げた長いスパンで事業を考えていただきまして、甲斐市における森林保全の歴史は、このバイオマス発電事業に始まったと後に言われるような事業にしていただきたいということを要望しまして、私の質問は終わります。 以上です。
入学前の対応としましては、幼・保・小が連携し、入学予定の園児が小学校を訪問し、1年生の授業を見学したり、小学校での生活について説明を受けたりすることを通して、小学校の具体的なイメージが持てるようにしております。また、園児の一人一人の様子について園から聞き取りを行った上で、支援や配慮が必要な園児については、実際に園に出向いて生活や行動の様子を観察し、適切な受入れができるようにしております。
今までひきこもりは、主に若者、青年層の課題としてイメージされてきました。しかし、最近では、就職氷河期世代も含め中高年層に及ぶ大きな社会問題となっております。 政府が中高年層を対象に初めて実施した全国規模の調査が、昨年3月公表、40から64歳のひきこもりが全国で61万人に上るという推計がされ、大きな衝撃を受けました。
また、再度その調査で、ヤングケアラーの具体的イメージを提示し再調査し、ヤングケアラーに該当するケースとして挙げてきた数字が、具体的な例示をしていない段階と比べて4.7倍と大幅に増加した結果も出ました。 それで、その調査結果の中で属性といたしまして、男性が39%、女性が約61%で、小学生が約33%、中学生が約43%、高校生が約16%という調査結果も出ております。
農業というと大変というイメージもありますが、これからはAIなどを活用しながら効率化も図り、働き方も変わっていくのではないかと思いますし、以前に比べ女性も農業に従事しやすくなるのかと考えます。現在活躍の女性農業者の支援はもちろんですが、今後は女性たちが農業に関心を持つための支援も併せて推進していっていただきたと思います。 次に、フルーツ娘の役割についてお伺いいたします。
簡単に言うと、イメージが。だから、今一番厳しいところだから、その辺の対応をしっかりしていただきたいと思いますけれども、いかがですか。
一方、町ではウィズコロナ、アフターコロナを見据えた中で、新型コロナの影響で訪日客が見込めない中、温泉地として国内客の誘致につなげるため、観光関連団体や商工会とともに、温泉地としての知名度を高める狙いで、河口湖駅に温泉地としてのイメージできるような副駅名として、富士河口湖温泉郷駅と名前をつけるよう要望し、今月1日から導入をされております。
学校の校舎の3階と中央自動車道の道路が同じぐらいの高さにあるようなイメージになるんですけれども、騒音がどのようになるのかというのが御心配な声がございます。来年3月に工事が全て完了するということなんですけれども、引渡しになってから騒音の調査をするのではなく、実施できるようであれば早い段階での調査をぜひともお願いし、もし大きな音であれば、NEXCO中日本に要望を出すと。