甲斐市議会 2019-09-12 09月12日-03号
今では、アジア地域を中心に展開されるコミュニティ学習センターのモデルとしても世界から注目を集めております。
今では、アジア地域を中心に展開されるコミュニティ学習センターのモデルとしても世界から注目を集めております。
アジア太平洋では30地域のうち11地域が世界遺産であります。日本では、10のユネスコパークがあり、そのうち屋久島が世界遺産になっているとのことであります。 他方、科学的に見て特別に重要で貴重なあるいは美しい地質遺産を複数含む自然公園、いわば大地の公園をジオパークと呼ぶそうであります。こちらもユネスコが基準を定め認定しております。
本市におけるハンドボール競技は、昭和61年のかいじ国体、平成8年の全国高校総体などの主会場となるなど、また、現在、日本リーグにおいては、本市出身の4名の選手が活躍しており、昨年は2名の高校生がユース日本代表に選ばれ、アジア選手権等に出場するなどの活躍を見せております。次世代を担う子どもたちも、スポーツ少年団や中学校において、毎年優秀な成績をおさめるなど、ハンドボール熱が非常に高い地域であります。
そして、ここ山梨県を訪れる外国人旅行者の割合が多いのは、隣国の中国、韓国を初めアジアの国々からの訪問が75%を占めております。 ふえ続ける訪日外国人旅行者の受け入れ、環境整備について、市内観光事業者への対応や助言はどのように行っているのでしょうか、市の取り組みをお伺いいたします。 ○議長(廣瀬宗勝君) 観光商工課長、中村賢一君。 ◎観光商工課長(中村賢一君) 議員の質問にお答えいたします。
北東アジアの国々と対話を重ねていくことに取り組むべきです。このように考えますが、市長の見解をお聞きします。 ○副議長(浅川裕康君) 内藤市長。 (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長(内藤久夫君) 憲法9条の改憲問題についてお答えいたします。 さきに内藤正之議員にお答えしたとおり、国会をはじめ国民の間でも十分な議論が行われる必要があると認識しております。
アジア地域で最大のマーケットといえば、これは中国でございます。中国への果物の輸出ということになりますと、リンゴや梨につきましては、これ、検疫条件が設定されております。一方、ぶどうにつきましては、協議は行われているところでございますけれども、いまだ検疫条件は設定をされておりません。ですので、輸出はできないという状況が続いております。
例えば昨年だけをとっても、ヨーロッパにおける異常高温、異常少雨、アジアにおいてはモンゴルの異常多雨、中国各地での大洪水、インド各地での大雨と洪水、南北アメリカにおいてはカリフォルニア州などの森林火災や各地での寒波、そしてアルゼンチン北部では50年に一度の干ばつ、アフリカでも記録的な大雨が報告されています。オセアニアでも大干ばつ、北東部での大洪水などが言われています。
また、1歳の娘が肘を脱臼し病院に連れていったときも、アジア人特有の蒙古斑を虐待と疑われ、何人もの医師に囲まれて説明するのに大変苦労しました。あのときの医師の真剣な表情は今でも忘れられません。児童相談所の不手際を非難しても根本的な解決にはならないのではないでしょうか。問題は、体罰をする親です。
15年戦争では、アジアで2,000万人の殺りくと、億を超える負傷者、日本も310万人の死傷者、特に玉砕、餓死、病死、空襲、原爆、それから、加えれば、満州の引き上げ問題などもあります。 こういった結果と言いますか、事実が出てきています。 文明開化、近代化だけで維新は語れないのではないでしょうか。市長の考えを伺います。
外国人観光客の積極的な誘客策としましては、昨年、台湾を訪問し、現地旅行代理店に峡東3市で本地域の魅力とツアー増勢の要請に赴き、積極的観光促進活動を行うとともに、アジアからの来訪者の訴求ポイントに検討に資するファムトリップ、観光地誘致促進ツアーを中野区にご協力をいただき、大学の留学生や国際交流協会を通じて参加者を募り、実施するなどしております。
さらには、この地域は果樹栽培の地域でございますので、例えば同じ産物、ぶどうですとかそういうものになりますけれども、を栽培しまして、アジア諸国に輸出をする。いわゆる競合国に、安易にそうした技術が流出することを防ぐ手だてというものも必要になってまいります。
さて、先月からインドネシアで開催されていた2018年アジア競技大会におきましては、日本の選手の活躍が連日報道されていたところであり、水泳競技の池江璃花子選手の6冠を筆頭に、多くの金メダルを獲得いたしました。
日本共産党は、北朝鮮問題の対話による平和的解決を一貫して主張し、4月上旬には朝鮮半島の非核化と北東アジア地域の平和体制構築を一体的、段階的に進めることを関係国に要請してまいりました。長年にわたって厳しく敵対してきた米国と北朝鮮が初の首脳会談を行い、朝鮮半島の非核化と平和体制構築を進め、両国関係を敵対から友好へと転換させるために努力することで合意したことに対して、心から歓迎を表明いたします。
GAPの種類にはグローバルGAP、アジアGAP、都道府県GAPなどがございます。山梨県では都道府県GAPに取り組んでおりまして、昨年6月にやまなしGAP推進委員会を設置し、県が生産者の取り組みを確認するやまなしGAP認証制度を制定し、農業団体や消費者への制度の浸透を進めております。既に認証された地域もございます。
また、本日はシンガポールにおきまして、米朝会談が行われているということは皆さんご存じだと思いますけれども、アジアの安定のためにも成功を祈って、定例会に入らせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 議員の欠席議員はおりません。 執行部関係の欠席者は、学校教育課長、堀内正志君、所用のため欠席届が出ております。
来年度では、アジアで初めて日本において開催されるラグビーのワールドカップ、また、いよいよもって再来年2020年には東京でのオリンピック・パラリンピックが開催をされる。また、国においては、このオリンピック・パラリンピックまでの間に、国内の観光客、外国からの観光客が4,000万人を超えるだろうという見込みを立てているのが現状であります。
また、平成29年11月13日におきまして厚生労働省の本省から3名、山梨労働局から4名、外部調査による第三者委員会、これはアジア大学アジア研究所の西澤教授、また日本労働組合総連合会総合労働局の鈴木雇用対策部長の2名、合計9名による現地調査も行われております。
文部科学省は、グローバル化の進展の中で、国際共通語である英語力の向上は、日本の将来にとって極めて重要であり、アジアの中でトップクラスの英語力を目指すべきとの見解から、今後の英語教育改革においては、その基礎的、基本的な知識、技能と、それらを活用して主体的に課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力等の育成は重要な課題であるとの方針を示しています。
ヨーロッパやアジア各国で、大気汚染の原因となっているガソリン車やディーゼルエンジン車の販売を禁止する動きが加速しています。フランス共和国では、2040年までに、国内で販売できる乗用車を電気自動車かハイブリッド車に制限するとしています。既に電気自動車が国内販売の2割以上を占めるノルウェー王国では、2025年までに電気自動車とハイブリッド車しか国内販売を認めないようにしています。
シード選手として4回戦からの出場となりましたが、昨年に「全日本チャンピオン」や「アジアチャンピオン」となったことから、各選手が平野対策を研究してくる中、6回戦、準々決勝、準決勝は、すべてがファイナルセットまで縺れる接戦となり、決勝までコマを進めましたが、惜しくも優勝することはできませんでした。