中央市議会 2020-03-05 03月05日-01号
2018年9月20日、条約への調印・批准・参加が開始されて以降、2019年11月22日現在で条約調印国はアジア、ヨーロッパ、中南米など80ケ国、批准国は34ケ国となり、発効に必要な条件(50ケ国)の3分の2を数えている。
2018年9月20日、条約への調印・批准・参加が開始されて以降、2019年11月22日現在で条約調印国はアジア、ヨーロッパ、中南米など80ケ国、批准国は34ケ国となり、発効に必要な条件(50ケ国)の3分の2を数えている。
シード選手として4回戦からの出場となりましたが、昨年に「全日本チャンピオン」や「アジアチャンピオン」となったことから、各選手が平野対策を研究してくる中、6回戦、準々決勝、準決勝は、すべてがファイナルセットまで縺れる接戦となり、決勝までコマを進めましたが、惜しくも優勝することはできませんでした。
本市出身で卓球の平野美宇選手が、1月に東京で開催された「全日本卓球選手権一般女子シングルス」と、4月に中国で開催された「アジア卓球選手権女子シングルス」において優勝し、また、6月にドイツで開催された「世界卓球選手権女子シングルス」では48年ぶりに銅メダルを獲得するなど、名実ともに世界のトップ選手となりました。
本市出身で卓球の平野美宇選手が、去る4月9日から16日にかけて中国で開催されたアジア卓球選手権女子シングルスにおいて、世界ランキング1位、2位、5位の選手を立て続けに破り、優勝を果たしました。昨年10月に米国で開催された卓球女子ワールドカップでの最年少優勝、今年1月に東京で行われた全日本卓球選手権一般女子シングルスでの史上最年少優勝に続く快挙に、多くの市民が喝采を送ったことと思います。
そんな中ではありますが、本市の嬉しい話題として、9月の仁川アジア大会卓球団体男女に中央市出身の村松雄斗選手と平野美宇選手が、日本代表メンバーとして出場しました。両選手ともに日本チームの勝利に貢献する活躍ぶりで、平野選手は銀メダル、村松選手は銅メダルの表彰台に立ちました。 中央市では各庁舎に横断幕を掲げ、市を挙げての応援の想いを届けさせていただいたところであります。
今月末から韓国で開催されるアジア大会に出場されるJOCエリートアカデミー所属の中央市出身の卓球の村松雄斗選手、それから平野美宇選手の活躍が期待をされております。村松選手は8月に行われたユース五輪で、日本選手団の主将を務められ、試合でも世界ランク3位の選手と互角に戦いをし、銀メダルを獲得されました。
先の大戦は、幾百万人もの日本国民と、多数のアジア太平洋諸国の人々の命を奪いました。命ほど大切なものはない、尊いものはない、戦争はもう二度と繰り返してはならないというのが、66年前の夏、焼け野原の中から再出発した日本国民の一致した心情ではなかったかと思います。 私も、戦争のない、今を生きていることの幸せを感じ、平和な住みやすいまちづくりに貢献できるよう、決意を新たにいたしました。
また、50代以降の発症率、死亡率が高く、日本や韓国、中国など、アジア地域に多く、欧米に少ないのが特徴であります。 胃がんの原因については、アジア地域に顕著な塩分の多い食生活説などが指摘されてきましたが、近年は、胃潰瘍の原因ともなっているピロリ菌、正式名はヘリコバクター・ピロリを発症要因とする説が有力となっております。
また、TPPに参加しないと、世界から取り残されるといわれますが、先ほど述べたように、TPPに参加しているのは、わずか9カ国に過ぎず、アジアの主要国である中国、韓国、タイ、インドネシア、などは不参加です。アジアの多くの国がTPPに慎重なのは、例外なしに関税撤廃という衝撃の大きさに加え、アメリカヘの警戒感があるといわれています。
晴れのAグループは、中国、インド、ベトナム、シンガポール、韓国、インドネシアなどのアジア。雨のCグループは、ギリシャ、スペイン、イタリアなどの南欧。日本は米国、EUとともに曇りです。 日本が、リーマンショックの震源地アメリカや、最もダメージを受けたイギリスなどと同様であること自体がおかしくはないでしょうか。経済の低迷で国民の生活を守れない状況にあることが残念でなりません。
ワクチンの承認が以前、設楽議員のほうから発言があったと思うんですけれど、ワクチン自身が承認をされていませんでしたので、それが承認されてアジアの中で承認されていない国は、日本と北朝鮮だけ、そういう状況が昨年の状況でした。
世界保健機構WHOもワクチンの定期予防接種を推奨しており、すでに欧米、アジア、アフリカなど、100カ国以上で導入され、90カ国以上で定期予防接種とされており、こうした国々では、発症率が大幅に減少しています。
今、アジアやアフリカには小児マヒや栄養失調などで命を落とす子どもがたくさんいます。このワクチンさえあれば、命が助かる子どもたちが世界で1日6千人も達しているそうです。本市としても、この収集を市民の運動として取り組んではどうかと考えます。子どもたちにとっても、命の尊さを学び、社会貢献する教育の場ともなると考えます。 以上のことから、次の点について質問いたします。