甲斐市議会 2019-12-17 12月17日-03号
平成27年度に行った台湾に関する事前調査につきましては、販売価格が30円から180円の価格帯の中で取引を行い、台湾は雨が少なく水源開発が課題となっていること、また、アジアの巨大市場である中国への足がかりとなることから、水需要が大変期待できるものと判断をしたものであります。
平成27年度に行った台湾に関する事前調査につきましては、販売価格が30円から180円の価格帯の中で取引を行い、台湾は雨が少なく水源開発が課題となっていること、また、アジアの巨大市場である中国への足がかりとなることから、水需要が大変期待できるものと判断をしたものであります。
まず、質問に入る前に、アジアで開催されましたラグビーワールドカップ日本大会は、日本のベスト8入りの快進撃で、ワンチームを合い言葉に、強豪を次々と撃破、また、大会を大いに盛り上げ、日本中に感動と勇気をもたらしました。こんなすばらしいスポーツがあったのか、にわかファンを十分楽しませ、世界最高峰のプレーを大勢の人々が目に焼きつけたことだと思います。
今では、アジア地域を中心に展開されるコミュニティ学習センターのモデルとしても世界から注目を集めております。
例えば昨年だけをとっても、ヨーロッパにおける異常高温、異常少雨、アジアにおいてはモンゴルの異常多雨、中国各地での大洪水、インド各地での大雨と洪水、南北アメリカにおいてはカリフォルニア州などの森林火災や各地での寒波、そしてアルゼンチン北部では50年に一度の干ばつ、アフリカでも記録的な大雨が報告されています。オセアニアでも大干ばつ、北東部での大洪水などが言われています。
また、1歳の娘が肘を脱臼し病院に連れていったときも、アジア人特有の蒙古斑を虐待と疑われ、何人もの医師に囲まれて説明するのに大変苦労しました。あのときの医師の真剣な表情は今でも忘れられません。児童相談所の不手際を非難しても根本的な解決にはならないのではないでしょうか。問題は、体罰をする親です。
15年戦争では、アジアで2,000万人の殺りくと、億を超える負傷者、日本も310万人の死傷者、特に玉砕、餓死、病死、空襲、原爆、それから、加えれば、満州の引き上げ問題などもあります。 こういった結果と言いますか、事実が出てきています。 文明開化、近代化だけで維新は語れないのではないでしょうか。市長の考えを伺います。
さて、先月からインドネシアで開催されていた2018年アジア競技大会におきましては、日本の選手の活躍が連日報道されていたところであり、水泳競技の池江璃花子選手の6冠を筆頭に、多くの金メダルを獲得いたしました。
この協定は、アジア太平洋地域において、物品及びサービスの貿易並びに投資の自由化及び円滑化を進めるとともに、知的財産、電子商取引、国有企業、環境等、幅広い分野で新たなルールを構築するための法的枠組みについて定められるものであります。
これまでも、平和憲法がアジアと世界の平和に貢献してきた。全ての人類は安全で平和な生活を営む権利を有している。 今こそアジアと世界の平和に貢献する日本の役割を重視していくときである。 よって、国会と政府においては、憲法解釈変更による集団的自衛権行使容認に関し十分な国民的議論を尽くすべきであり、国会での慎重な審議を尽くされることを強く要望する。
さて、国におきましては、アジア太平洋地域の成長を日本に取り込み、日本経済の成長と国内雇用の増大を実現するため、TPP参加を表明し、平成25年7月から始まった交渉の場において、さまざまな協議が行われているところであります。 その中でも特に農業にかかわる問題につきましては、規制緩和による食の安全性の問題など多くの課題があり、厳しい交渉が行われているところでもあります。
TPPへの参加についてのご質問は、平成23年の3月定例会でもお答えをしておりますが、日本のTPPの参加については、アジア太平洋地域における新たなルールをつくり上げていくために、日本の国益だけでなく、世界繁栄の重要なプレイヤーとして交渉参加を決意されたと理解をいたしているところであります。
特に第2次大戦ではアジアで2,000万人を殺りくし、日本国民も310万人の犠牲者を出しました。しかし、戦後の日本は憲法第9条が歯どめになり、一度も戦争によって殺し殺されることはありませんでした。既に、日本人に定着している戦争放棄した憲法第9条を強引に改定しようとする安倍内閣の姿勢に対して、市長はどのように考えておられるか、お考えを伺いたいと思います。よろしくお願いします。
この町のチームの男子は、来年アジア代表として世界選手権に出るそうであります。 細かいことや問題点はよくわかりませんが、これらの事例のすべてがどれもうまくいっているとは限りません。失敗の例もたくさんあると思います。 しかし、これらの事例のすべてが甲斐市には参考になることだと思います。私たち甲斐市には、どのような可能性が見出せるか。
◆21番(保坂芳子君) 日本脳炎ワクチンは、余り日本では今発症はしないかもしれないんですけれども、そうは言いましても、温暖化とかそれから野生種みたいなのがやはりアジアのほうから入ってくるということも考えられますので、油断しないで、ぜひこの未接種だった方に対しては丁寧に最後まで見ていただきたいと思います。 最後になりますが、エピペンについてお伺いいたします。
それは、日本は世界では8位、特に世界では、スウェーデン、ノルウェー、フィンランドとか、北欧には多いし、ヨーロッパに多いわけですけれども、その中でもアジアの中で、日本は8位を占めています。しかし、GEMという中で、女性が経済界、政治に参加し、意思決定ができるかという点では58位にとどまっています。
世界保健機構(WHO)もワクチンの定期予防接種を推奨しており、既に欧米、アジア、アフリカなど100カ国以上で導入され、90カ国以上で定期予防接種とされており、こうした国々では発病率が大幅に減少している。
さて、私たちは、この歴史的な総選挙に際して、まずは自公政権を退場させるための明確な審判を図るとともに、一方、退場後の国のあり方が国民から鋭く問われているもとで、この国のあり方の方向として、財界、大企業中心の政治をただし、暮らしと権利を守るルールある経済社会を築くこと、また憲法9条を生かし、自主自立の平和外交で世界とアジアに貢献する日本をつくる、日米安保条約を破棄し、アメリカと対等、平等の関係をつくるの
アジアの中では本当に日本と北朝鮮が承認されていないということで、党としましても国のほうでしっかり承認していただけるように取り組んでおりまして、ことし中にはワクチンが承認できるかなということが言われております。しっかりそういう意味で本当にワクチンの使用、またこういう検診で100%防げるものがあったら防いでいかれるような形で取り組むべきだと思います。
本年2月6日と7日、公明党会派として、保育所と幼稚園の機能をあわせ持った認定こども園制度が昨年10月1日にスタートしたのを受け、全国に先駆け取り組んだ秋田県の井川町こどもセンターと秋田経済法科大附属幼稚園、附属保育園、ここはことし4月からノースアジア大学附属のびのび幼稚園、のびのび保育園と名称が変わっております。この2つの認定こども園を視察に行ってまいりました。
国際問題として、北朝鮮によるミサイル発射実験や核実験の強行等による極東アジアの緊張の引き起こし、依然として混迷が続き出口が見えないイラク情勢などは、世界平和を希求する我々日本人にとって、まことに遺憾な事態であります。