富士吉田市議会 2021-03-01 03月01日-01号
また、(仮称)富士吉田南スマートインターチェンジにつきましては、富士吉田・西桂スマートインターチェンジによる東京・神奈川方面へのアクセス向上に加え、東富士五湖道路と静岡県側の須走道路、御殿場バイパス、新東名道路が接続されることにより、関西方面からの流入を促します。このことは、本市の活性化に大きく寄与するものであることから、早期の完成を働きかける中で、着実に事業を進めてまいります。
また、(仮称)富士吉田南スマートインターチェンジにつきましては、富士吉田・西桂スマートインターチェンジによる東京・神奈川方面へのアクセス向上に加え、東富士五湖道路と静岡県側の須走道路、御殿場バイパス、新東名道路が接続されることにより、関西方面からの流入を促します。このことは、本市の活性化に大きく寄与するものであることから、早期の完成を働きかける中で、着実に事業を進めてまいります。
塩の山西の上井尻交差点から塩の山北へ抜ける道路は、塩山高校や塩山総合グラウンド、ふれあいの森総合公園へのアクセス向上が期待できる道路として、中長期道路網計画では長期の着手路線として計画されています。 なお、道路整備には多額の費用と年月を要することから、長期的な計画に沿った事業着手が必要であり、必要性と緊急性を考慮し、計画的に道路網の整備を進めてまいります。
新幹線や空港を有さない山梨県にとりまして、リニア中央新幹線の開業及び中間駅の設置は、国内外との時間距離の劇的な短縮、飛躍的なアクセス向上をもたらすものであります。 また、自動車交通への依存度が高い本県におきまして、地域間を結ぶ骨格道路網は、観光の振興や産業経済の発展、災害時の避難路確保などのため、欠かすことができない社会基盤であります。
まず「いかす やまなし」では、リニア駅へのアクセス向上が掲げられています。リニア駅までの30分間到達圏人口カバー率を68.7%から72.7%にするという目標が出ておりました。リニアの開通は観光面でも大きな効果が期待できます。リニア駅から当町まで30分圏内になることで、これまでとは異なる地域からの誘客も見込むことができます。
この(仮称)富士吉田南スマートインターチェンジは、富士吉田・西桂スマートインターチェンジによる東京・神奈川方面へのアクセス向上に加え、静岡県側の須走道路と御殿場バイパス、新東名高速道路との接続により、近畿・関西方面からの受け口として大きな効果が生まれ、本市の活性化に大きく寄与するものであることから、関係機関と連携の上、着実に事業を進めてまいります。
土木費では、山梨市駅南地域整備事業や、小原東・東後屋敷線、落合正徳寺線などの基幹道路等の整備を促進し、リニア新駅、中央自動車道へのアクセス向上、近隣市との接続強化に取り組みます。また、懸案の南反保地域の整備計画にも取り組んでまいります。
それらの道路へのアクセス向上のため、近隣自治体と連携し広域連携道路の整備を計画的に進め、利便性の向上が図れるよう取り組むとのことでありますが、以前もお伺いをいたしました、現在の具体的な整備計画、また実施計画等の進捗状況もあわせてお聞きいたします。 ○議長(廣瀬宗勝君) 建設課長、小林茂夫君。 ◎建設課長(小林茂夫君) 議員の質問にお答えいたします。
また、中央自動車道や西関東連絡道路へのアクセス向上のために、近隣自治体と連携しながら広域連携道路の整備を計画的に進め、利便性の向上が図れるよう取り組んでまいります。 次に「都市機能の整備」についてであります。
市の均衡ある発展のため、旧町村間のアクセス向上のための道路整備や、身近な道路環境の整備に積極的に取り組んでまいります。また、リニア中央新幹線山梨県駅の最寄駅となるJR小井川駅や東花輪駅の交通結節機能の強化について検討を行ってまいります。
この道路が完成すると、牧丘地区、三富地区の住民のほか、甲州市北側の住民も県都甲府市へのアクセス向上が図られ、生活動線が飛躍的に向上するものと思われます。 3月定例会でもご説明いただきましたが、当初の計画より完成がずれ込み、今年度の早い時期に供用開始を目指すとのことでありますが、現時点で県は何月ごろの供用開始を目指しているのか、わかる範囲で結構ですのでお聞かせください。
合同会社まちづくり甲府におきましては、この結果をもとに来街者の中心市街地へのアクセス向上を目的とするとともに、中心市街地の渋滞原因の1つであるといわれる、いわゆるうろつき運転の解消にもつながるよう、駐車場情報が気軽に検索できるまちなか時間貸し駐車場検索サイトを平成27年度から運用しております。
この道路の開通で、合併以来懸案でありました旧山梨市地域と旧牧丘町がつながり、地域間のアクセス向上を図ることができました。 1級市道落合正徳寺線は、市街地幹線道路であり、踏み切りや狭隘道路の危険箇所を排除した通学路として、また医療機関への搬送路の確保と時間短縮が図られる機能を有した道路であります。
市制祭終了後の午後には、市町村合併以来、旧牧丘町と山梨市の地域間交流の活性化、周辺道路へのアクセス向上と観光振興などの実現に向け、地元の皆様から長い間ご要望いただいておりました一級市道野背坂線の開通式を、地権者の皆様や多数の来賓のご臨席のもととり行いました。
そこでは施策の柱として、生活支援の充実、保健・医療サービスの充実、教育、文化、芸術活動・スポーツ活動等の充実、雇用・就業、経済的自立の支援、地域の生活環境の充実、情報へのアクセス向上、安全・安心の確保、差別の解消及び権利の擁護の推進を掲げています。これらの施策が実行され、障害者が少しでも住みよい山梨市と実感できるように、何点か質問をいたします。
市の均衡ある発展のため、旧町村間のアクセス向上のための道路整備や、身近な道路環境の整備に積極的に取り組んでまいります。また、高齢者や障がい者等の交通弱者の移動手段を確保するため、駅や各地域の主要施設、山梨大学医学部付属病院などを結ぶコミュニティバスの継続運行を行ってまいります。 公共下水道事業については、今後とも効果的・効率的な整備を行ってまいります。
市長が答弁されるとおり、甲府地域へのアクセス向上はもとより、災害時の避難路としても大きな役割を果たすわけであります。特に、市内中心部へのアクセスが格段に向上することにより、課題となっている下吉田地域のまちづくりにも大いに寄与するものと考えております。
基本政策2の、暮らしの拠点づくりでは、市内のアクセス向上を図るため、田富玉穂大津線の延伸事業に着手するほか、リニア中央新幹線を活かしたまちづくりを新たな施策として設定しました。
さらに、中央自動車道勝沼インターへのアクセス向上を図る国道411号や、塩山勝沼線等の整備についても、同国道改修促進期成同盟会の活動や甲州市と協議を重ね、生活幹線道路としての整備を県に要望してまいりたいと考えております。 ○議長(佐藤勇君) 岩崎友江議員。 ◆14番(岩崎友江君) そのように先ほど市長さんも答弁いただきましたように、県のほうへの働きかけをよろしくお願いしたいと思います。
このような状況の中、リニア中央新幹線の開業という新たな局面を迎えることとなり、中間駅へのアクセス向上も含め、既存の公共交通機関や道路網の再編、整備など、これまでの交通政策、交通体系を改めて総合的に見直す時期になってきたと考えています。
市の均衡ある発展のため、旧町村間のアクセス向上のための道路整備や、身近な道路環境の整備に積極的に取り組んでまいります。 東花輪駅前の整備を行うとともに、高齢者や障がい者などの交通弱者の移動手段を確保し、駅など各地域の主要施設、山梨大学医学部などを結ぶコミュニティーバスの継続運行を行ってまいります。