山梨市議会 2018-03-14 03月14日-03号
その主なものといたしまして、透明性が高く効率的な行政運営では、職員倫理観の醸成等を図る研修や、提案型のまちづくり支援事業を強力に推進いたします。 豊かな暮らしを支えるまちづくりでは、山梨市駅南地域整備事業、小原東・東後屋敷線第2期事業などの市民生活に直結する事業を推進するとともに、新規に南反保地域整備事業にも取り組むこととしました。
その主なものといたしまして、透明性が高く効率的な行政運営では、職員倫理観の醸成等を図る研修や、提案型のまちづくり支援事業を強力に推進いたします。 豊かな暮らしを支えるまちづくりでは、山梨市駅南地域整備事業、小原東・東後屋敷線第2期事業などの市民生活に直結する事業を推進するとともに、新規に南反保地域整備事業にも取り組むこととしました。
また、「職員倫理観の醸成等を図る研修」、市民参加の機会を充実させるための「提案型まちづくり支援事業」などを強化しております。 「豊かな暮らしを支えるまちづくり」では、市街地整備や道路などのインフラ整備の強化として、山梨市駅南地域整備事業や小原東東後屋敷線などの基幹道路の整備促進及び地域を支える狭隘道路の解消並びに主要市道等の整備事業を充実させました。
ふるさと納税により寄附いただきました寄附金を財源として実施する事業につきましては、富士河口湖町ふるさと応援寄附条例第2条に、子ども支援事業、まちづくり支援事業、環境保全支援事業、スポーツ・文化振興支援事業、その他目的達成のために町長が必要と認める事業の5項目と定められております。
あとは世界遺産の登録の記念行事、それから友好都市の締結の式典等にまちづくり支援事業分として300万円ほど、合計460万円ほどは平成27年度に基金から繰り入れて使用しております。 以上です。 ○議長(梶原武君) 再質問ありますか。 4番、渡辺美雄君。 ◆4番(渡辺美雄君) 平成27年度分についてはまた委員会等で教えていただきたいと思います。
寄附による事業指定の内訳は、平成20年度から平成27年度の合計で子ども支援事業が1,776件、金額にして7,594万3,000円、まちづくり支援事業が657件、金額にしまして4,150万7,500円、環境保全事業が1,145件、4,541万8,000円、スポーツ・文化振興支援事業が245件で1,077万2,000円、その他町長が必要と認める事業が1,525件、7,401万6,500円となっております
この寄附内容の内訳は、子育て支援事業8件、まちづくり支援事業7件、環境保全支援事業13件、スポーツ振興事業1件、その他事業16件の合計45件となってございます。 続いて24ページ、25ページをお開きください。 20款3項目1の雑入のうち細節01のその他総務費関係雑入を79万4,000円減額するものです。
また、事業の内訳は、子供支援事業14万5,000円、まちづくり支援事業1,234万6,000円、環境保全支援事業195万円、スポーツ文化振興事業102万5,000円、その他の事業183万5,000円でございます。 なお、今年度は11月末現在で33件、159万4,000円となっており、累計で1,889万5,000円となってございます。 以上、答弁とさせていただきます。
事業の内訳は、子ども支援事業5件、14万5,000円、まちづくり支援事業13件、1,234万6,000円、環境保全支援事業38件、195万円、スポーツ文化振興事業3件、102万5,000円、その他事業18件、183万5,000円でございます。
山梨市市民提案型協働のまちづくり支援事業にも選定していただき、桃の花散策マップをつくったり、散策コースも検討したり、また、神徳橋のふもとで休憩所を設けたりと、市民レベルでできる活動をしてきましたが、これからは山梨市の観光としてアピールをお願いしたいと思っています。伊豆の河津桜のような一大イベントとしての取組ができないものだろうかとも思っています。
当町では、ふるさと応援寄附条例に基づき、子ども支援事業、まちづくり支援事業、環境保全支援事業、スポーツ・文化振興支援事業、その他目的達成のために町長が認める事業の5つの寄附事業を設定しており、制度が始まって以来、累計で76件、1,724万6,000円となっております。
◎町長(渡辺凱保君) 寄附金という理解をいたしまして、その使い道についてですけれども、寄附される方々が寄附をなさるときに、ふるさと応援寄附条例に示した子ども支援事業、まちづくり支援事業、環境保全支援事業、スポーツ・文化振興支援事業、その他の目的達成のために町長が必要と認める事業、この5つの事業から選択することになっているわけであります。