富士吉田市議会 2024-06-18 06月18日-02号
なお、宿泊施設の増加策につきましては、昨年立ち上げた富士吉田市まちづくりファンド活用事業により、空き家や空き店舗、空き地などを利用した賑わい空間の創出を目指す中で、宿泊施設等の整備にもつなげております。また、ナイトタイムエコノミーと言われる西裏地区の夜のまちの活性化を進め、富士の麓に観光するなら、夜のまちも楽しみつつ、そのまちで宿泊するという流れをさらに推し進めてまいります。
なお、宿泊施設の増加策につきましては、昨年立ち上げた富士吉田市まちづくりファンド活用事業により、空き家や空き店舗、空き地などを利用した賑わい空間の創出を目指す中で、宿泊施設等の整備にもつなげております。また、ナイトタイムエコノミーと言われる西裏地区の夜のまちの活性化を進め、富士の麓に観光するなら、夜のまちも楽しみつつ、そのまちで宿泊するという流れをさらに推し進めてまいります。
子育て支援、少子化対策としては、何よりも子どもを安心して産み育てられるまちづくりを目指すこと。国保税の子どもに係る均等割をなくすか、その対価について支援をする制度をつくるための予算を充てること。3歳未満児の保育に係る保育料の軽減を考えていくこと。防災対策として個人住宅の耐震化を利用可能な制度によって進めていくこと。
そして、自動運転バスを実用化することができれば、運転士不足の課題も解決することができ、市民、とりわけ高齢者だけでなく観光客の足の確保にもつながり、住んでよし、訪れてよしのまちづくりになるのではないか、さらに自動運転バスを富士吉田市内だけでなく、富士五湖に広げて運行することで、アクセスが向上し富士五湖エリア全体の魅力アップにつながるのではないかと思いました。 そこでお伺いします。
狭隘道路の解消が進み、新築住宅が建てられるようになることは、震災に強い住宅が増えるということだけでなく、市の中心地に多くの人に住んでいただくまちづくりにもつながると考えますが、いかがですか。 次に、被害想定についてですが、今回の地震では被害想定が過少であったために、災害後の支援物資が不足していることが指摘されています。我が市の場合はどうでしょうか。
さて、私はこの5期目における市政運営の方針として『稼げるまちづくり』、『誰もがチャレンジできるまちづくり』、『笑顔があふれるまちづくり』の3つの大きな柱と36の政策を掲げ、これまで築いてまいりました財政基盤を生かして、幅広い世代が活躍できる地域づくりをさらに進め、『富士吉田市を世界一の誇れる街』にすることをお約束いたしました。
さらに、我が市はゼロカーボンシティ宣言をして、2050年には排出の実質ゼロを宣言しているのですから、脱炭素社会への転換は地域発展を行う総合的なまちづくりという観点を持ちながら、達成するためのロードマップの作成、達成するための制度の検討などを行い、着実に目標達成に向けて取り組むことが必要かと考えますが、いかがでしょうか。 以上で3回目の質問を終わります。
総じて、令和4年度における予算の執行は、本市の発展と市民の皆様の安心・安全な生活を守り、心豊かに暮らせるまちづくりのために執行されているものでありました。このことから、議案第51号 令和4年度富士吉田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定につきまして、賛成するものであります。 以上、賛成討論といたします。 ○議長(勝俣大紀君) 以上をもって、討論を終結いたします。
我が市は、6月30日に稼げるまちづくりのシンボルとして、株式会社ふじよしだまちづくり公社を設立しました。5月24日に、市会議員の先生と市の職員で茨城県境町に研修に行ってきました。境町では、町が造った施設を公社が運用して利益を出し、町に還元していると我々は学んできました。
本市でも空き家を放置せず、安心して暮らせるまちづくりのためにも、何か対策を考えていただけないでしょうか。 以上で2回目の質問を終わります。 ○議長(勝俣大紀君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。 〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 前田議員の2回目の御質問にお答えいたします。
歳出では、ふるさと振興基金積立金15億円、ふるさと寄附推進事業費12億6,300万円、まちづくり公社事業費3億406万7,000円等を増額し、まちづくり事業委託料822万6,000円、企業立地促進事業補助金500万円等を減額するものであります。
まず、商品開発の具体的なプランについてでありますが、私も昨年度、さかいまちづくり公社を視察させていただき、ふるさと納税業務をはじめとしたまちづくり公社の概要について情報交換をいたしました。その際、さかいまちづくり公社の社長は、「マーケットイン」の考え方が非常に重要であるとおっしゃっておりました。
私は、今回の選挙におけるマニフェストにおいて、これからの4年間の市政運営の方針について、「稼げるまちづくり」、「誰もがチャレンジできるまちづくり」、「笑顔があふれるまちづくり」の3つの大きな柱と36の政策を掲げ、これまで築いてまいりました財政基盤を生かして、幅広い世代が活躍できる地域づくりをさらに進め、「富士吉田市を世界一の誇れる街」にすることをお約束をいたします。
なお、審査の中で、青少年センターの指定管理者であるNPO法人富士北麓まちづくりネットワークは、ウクライナ避難民支援や子ども食堂など地域のために貢献しており、また、物価高騰の中でも懸命に施設運営していることから、引き続き協議等を重ね、円滑な運営ができるよう配慮してほしいとの要望がありました。 議案第26号について。
防災課長 林 茂一 総務課長 一瀬 浩 財政課長 海沼良明 町民課長 立川祐司 税務課長 芦沢 正 いきいき健康課長 望月和仁 福祉支援課長 櫻井 茂 保育課長 渡辺浩志 農林課長 望月順二 商工観光課長 塩沢正也 生活環境課長 丹沢宏友 土木整備課長 立川 潔 まちづくり
防災課長 林 茂一 総務課長 一瀬 浩 財政課長 海沼良明 町民課長 立川祐司 税務課長 芦沢 正 いきいき健康課長 望月和仁 福祉支援課長 櫻井 茂 保育課長 渡辺浩志 農林課長 望月順二 商工観光課長 塩沢正也 生活環境課長 丹沢宏友 土木整備課長 立川 潔 まちづくり
これらの取組は、全国産業観光推進協議会と日本観光振興協会が主催する「産業観光まちづくり大賞」において銀賞を受賞しております。
これは私も平成17年ですか、まちづくり懇談会というところで、この議論をずっとさせていただいておりまして、相互通行になった場合の実証実験も当時やりました。そういう中で相互通行になった場合の安全確保というのは、非常に厳しいという判断がされたわけでございます。
防災課長 林 茂一 総務課長 一瀬 浩 財政課長 海沼良明 町民課長 立川祐司 税務課長 芦沢 正 いきいき健康課長 望月和仁 福祉支援課長 櫻井 茂 保育課長 渡辺浩志 農林課長 望月順二 商工観光課長 塩沢正也 生活環境課長 丹沢宏友 土木整備課長 立川 潔 まちづくり
こうしたことから、歩いて楽しむということを様々な観点から検討していくことが、下吉田地域のこれからのまちづくりにとって大変重要であると考えます。改めて堀内市長のこの地域のまちづくりに対する基本的なお考えをお聞かせください。
本町では、令和元年度に国土交通省のかわまちづくり計画を登録し、水辺のレクリエーション利用の促進、花火等の地域産業活性化に取り組んでいただき、大変喜ばしいことだと高く評価しております。 本年、階段席も増設でき、事業の目的である、本町のまちづくりと一体になった賑わいのある水辺空間を創出するに相応しい事業になりました。