甲府市議会 2021-03-17 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-17
ここ3年間の新たな就農者数をお知らせいただきたいと思います。
ここ3年間の新たな就農者数をお知らせいただきたいと思います。
次に、河川清掃に関してですけれども、先日、毎年春に実施している河川清掃を今年は中止しますというお知らせが届いておりましたが、来年度の河川清掃に関して、どのような方針になっているのでしょうか。
簡潔に内容をお知らせください。
これまで本制度を市民の皆様にお知らせするため、広報こうふや本市ホームページなどの様々な媒体を活用して周知を図るほか、がん診療連携拠点病院をはじめとする医療機関や甲府市医師会、公益社団法人山梨県看護協会などの医療関係者、介護サービス事業者などの福祉関係者を訪問する中で、制度の周知を依頼するとともに、山梨県がん患者サポートセンターなどの当事者団体の皆様方などに対してもチラシによる御案内に努めてまいりました
市民の皆様には、クーポン券や予診票、この接種制度の内容、市内で接種できる医療機関、集団接種を予定している大月短期大学体育館での接種予定日などのお知らせを同封し、国の示すスケジュールに合わせて個別に発送することを考えております。 なお、国では、4月23日頃までに各市町村の接種開始時期に合わせて対象者に届けられることを想定しているようであります。
先般の地区を訪問しての説明につきましては、指定避難所等の見直しに関するものでありましたが、その中で、自主防災組織の再編について、明年度改めて説明会を開催することをお知らせしたところ、一部の地区ではその話題となり、少子高齢化が進む状況下での組織の在り方、役員の任期や近隣組織との再編に対する懸念、減災リーダーの活用方法などについて、意見が出されたところであります。
結果につきましては、各園で集計し保護者にお知らせをしておりますが、これまで当課には報告がなかったため、本年度分からは報告するように指示をしたところでございます。 また、2月の課長会議ではアンケートを通じて把握した各園の課題や保護者の要望等について主任保育士等を中心に全体でも分析し、課題への対応や要望の多い保育活動の導入の可否等につきまして調査検討を行うよう指示したところでございます。
また、議員のご意見のとおり、市民1人当たりの市債残高につきましても、非常に重要な考え方だと思っておりまして、私どもも、市債残高等をお示しする財政状況の広報等では、できる限り市民1人当たりの残高、それから交付税措置見込額を差し引いた残高などもお知らせするように努めているつもりであります。
206: ◯山田(厚)委員 個々人にとにかく結果をすぐお知らせすることは全然悪いことじゃないと思うので、それは当然だと思いますので、それはよろしくお願いしたいと思います。 この状況で、健康状態が不調になる方は当然多くなりますので、その対応をしっかりしていただきたい。
62: ◯岡部国民健康保険課長 集団健診の中止に関しましては、皆様にお知らせをしまして、また追加実施のお知らせもしたところでございます。そういった取組の中で、直接的な苦情はございませんでした。また、個別健診や人間ドック等の御案内も広くさせていただいたところでございます。
2月に厚生労働省のホームページに、医療従事者の接種についてのお知らせが掲載されました。その接種を求める際の同意の項目には、「新型コロナワクチン接種は強制ではありません。職場で全員に必ず接種するように求めたり、周囲の方に接種を強制しないようお願いします」と書かれています。
先般2月25日に行われた山梨県緑化センター跡地活用特別委員会においても、活用アイデアの応募結果についてご説明いたしましたが、市民の皆様につきましては、今月末に発行されます広報4月号、市ウェブサイトにおいてお知らせすることとしております。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 3番、谷口和男君。
また、それにつきましても、広報やホームページ等で掲載して、詳細を皆さんにお知らせしたいと考えております。 ○議長(笠井雄一君) 町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君) 大変重要なことです。実は国、また県からも明確な日程の提示がありません。ワクチンの供給がしっかりまだ確認されていないところがあるようです。
また、調整官の方の仕事の主な仕事、どんな分野を担っているのか、お知らせいただきたいと思います。 ○副議長(金丸幸司君) 金丸議員、残り1分となりましたので。 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 石合総務部長。 ◎総務部長(石合雅史君) お答えいたします。 今年度から、再任用職員の配置先としてこれまでのポストに加え、後進の指導・育成を目的としたポストへの配置を行っております。
医師の協力、意向調査とありましたけれども、その結果はどのような扱いなのか、状況なのかをお知らせ願いたいと思います。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 長坂子育て健康部長。 ◎子育て健康部長(長坂千恵子君) お答えいたします。 市内62か所の医療機関に意向調査を実施したところ、おおむね半数の医療機関から協力をいただけるとの回答をいただいております。
既に報道されている内容であり、また、議員各位には、検査結果が判明した時点で第一報としてお知らせした内容でもございますので、重複する部分もございますが、改めまして、現在までの状況等を説明させていただきます。 当該職員につきましては、体調不良のため12月11日金曜日に休暇を取得し、医療機関を受診した後、本市を管轄する山梨県中北保健所からの指導を受け、PCR検査を受検したものであります。
なお、本市の財政状況については、広報つる11月号にて、市民の皆様にお知らせをしております。 ○議長(藤江喜美子君) 山本議員。 ◆8番(山本美正君) じゃ、赤字比率関係は、本市は赤字はないと。そこは安心できるところです。 実質公債費比率というのが18%以上になると危ないよというところ、また、25%を超えると経営破綻しちゃうような感じだと思うんですが、それが11.4%だから健全だと。
避難先を先に決めてからということも庁内で検討いたしましたが、すぐに避難先を決めることは難しく、いつ台風が来るか分からない状況でしたので、危険があることが分かった以上は早急に開設しないことを決定し、地区の皆さんにお知らせすることとしたものです。 以上です。 ○議長(浅川裕康君) 功刀正広議員。 ◆2番(功刀正広君) 危険性を重視して開設しないことを先にということでした。
なお、園児の募集時期等につきましては、広報「おおつき」11月号にてお知らせしましたとおり、本年12月1日から12月18日までを期間とし、令和3年4月の開園当初の利用定員を60名として入園の申請を受け付けております。 次に、鳥沢小学校バス回転所に建設予定の認定こども園の整備予定についてであります。
大雨が降った後に、藤井6号線も陥没した箇所があって、そこにたまたま車がちょっと入ってしまってパンクをしたなんていう事例も発生していますので、僕も、道路を車を運転しながらとか見る際に、陥没箇所がありましたら、建設課のほうには随時お知らせをして事故のないような対応をさせていただいていますけれども、これは以前に僕もちょっと話をさせていただいた、職員の方々も日々、車の運転等をされていると思いますので、気がついた