市川三郷町議会 2022-06-02 06月02日-01号
そういう中で何がいいのかというと、いろいろ話をするんです。1人で入るんではないんです。話をして認知症防止にもなるし、健康づくりにもなっているんです。その大切なお風呂を、財政が困難を理由に削るということが許せないです。制度が云々とさっきご答弁をなされました。そしたら変えればいいではないですか制度を。充当できる制度に変えればいいではないですか。
そういう中で何がいいのかというと、いろいろ話をするんです。1人で入るんではないんです。話をして認知症防止にもなるし、健康づくりにもなっているんです。その大切なお風呂を、財政が困難を理由に削るということが許せないです。制度が云々とさっきご答弁をなされました。そしたら変えればいいではないですか制度を。充当できる制度に変えればいいではないですか。
そして、生活が困難な人が役場へ来て、いろいろ話をするとか、何とかというのは、本当無理なんですね。そのへんでは、そういうような生活が困難な人たちの声を聴くようにしながら、細かい施策を展開していただきたいことを強く要望するものです。 それでは、2番目の質問に移ります。 加齢性難聴者の補聴器購入への町の補助制度の条例制定を求めて質問します。 高齢者の2人に1人は難聴であると推計されています。
残念ながら経済建設委員会は外れますが、今度は地元として私はおりますので、またいろいろ話をしながら、住民の皆様のためによろしくお願いいたします。
いろいろ話を聞くと、例えばデリバリーなんかは、この施策を利用する飲食店がどんどん増えていくと、ますます市民の方が注目して、いろいろな意味でいい循環が生まれるんじゃないかと、飲食業の方も大変期待を持っている方が多いので、そういう意味では、いい形でやっていただけるなと、改めてそんなことを申し上げて、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
そこに行って、ご担当と話ができ、いろいろ話を当然聞いてきました。そこで、私は、一定の方向性が見いだせたのかなと思っております。 相模原市藤野町ですね、のところでいいますと、上野原市はあの南口駐車場の活性化策を、私は広く企業からプロポーザルやプレゼンを求めて、料金徴収を始めとする24時間体制での管理運営を全て任せると。
社会保険労務士の先生方にいろいろ話を聞くと、相談は物すごく多いらしいです。皆さん困って相談に来て、こうすればいい、こうすればいいと。だけど実際は、もう皆さんというか、ほとんどの方が諦めちゃって、申請すらしないと。これが今、どうも現状だと。
いろいろ話が飛んであれなんですが、このまとめたものの最後に、再掲という形でここで出てきた御意見を2回目、載せている部分が幾つかあるんですけれども、今、中村委員から言っていただいたように、税の減免という甲府市だけで判断できる部分ということで、ここには幾つか甲府市の判断だけでもできるだろうという財政措置を載せている中で、税というのは1つ注目点かなと思ったので、だから、今特に確認をさせていただいたんですけれども
空き家対策は毎回、いろんな議員さんからも質問がありますし、今定例会本会議でも政友クラブの鮫田議員が質問して、新年度いろいろまた方向性も伺うことができたんですけれども、特定空家等を認定したり除却だとか、いろいろ話があるんですけれども、その中で空き家を利活用してどういうふうにやっていくかということで、今やってらっしゃるのが甲府市空き家改修助成制度。
多分ほかの自治体は、講座を半日受けたら何か認定証がもらえて、その認定証を持ってもういろいろ話をすると。やはり、健康づくりはかなり中身が難しい、あるいは、健康のいろいろな常識も時代によって変わったり、人によって変わるというのかな、私はそんなにこれは簡単なものじゃないと思っているんですよ。
上司から部下に対して声かけするのもそうなんですけれども、いわゆる担当ラインの中で、同じ担当員同士からのお話を聞くとか、そういったいろんな職場内での工夫をしながら、いろいろ話を聞いているような状況があるのかなというふうには思ってございます。
あと、山梨県といろいろ話をしていくと、そんな答弁だったんです。 私はあのとき、前日の朝刊で富士吉田市の話をして、富士吉田市が新たに緊急対策として、新型コロナウイルス感染症の影響が出ているので、最終的に0.65%という利子補給をするところまで踏み込んで対策を打つと。
昇仙峡のことについていろいろ話をしたいんですけれども、それはまた所管事項調査で質問しますので、ここは、このペーパーの範囲内だけで質問や意見を申し上げたいんですけれども、まず先ほど藤原委員もあそこの、これは徳島県、ここはここで自分たちの資源を最大限生かして、ただ、これをちょっと見ると34倍で、最初びっくりしたんですけれども、あくまで、これ、外国人の数ですよね。
このことについては、また今後、もう少しいろいろと意見交換をし、また、市民ともいろいろ話をし進めていきたいと思いますが、行政側のほうも積極的にそのことについて捉えて、何とかこれについて、もう既に合併から15年になるわけなので、何とかこれをきれいにして、でこぼこはあって当然なんですけれども、その最小限、最大限というところをよく考えながら、行政区というものを捉えていただきたいと要望させていただきます。
いろいろ話を聞いてみますと、部屋自体はある程度完売をしてというお話を聞きました。しかしながら、通ってみますと、あれ、本当にこれ、人が入居しているのかなと思えるくらい、まだ閑散としているような状態が続いているような気がします。
それで、いろいろ話を聞いたら、数年前に国保税が払えないときがあったと、それで短期保険証になったけれども、5月から8月までは保険証が切れているんで、我慢したけれども、やっぱり病院にかかりたいというような相談でした。 私は、すぐ市役所に連絡して、この男性に1年間というか、翌年の3月末までの被保険者証が交付されました。
188: ◯藤原委員 という中でなんですけれども、ちょっといろいろ話を聞く中で、当日発行されなかったケースがありまして、それは、いわゆる旦那さんが保険料を滞納していて、離婚をされた奥様、また子どもさんたちに当日発行されなかったらしいんです。
引き続きまして、チビッコ広場、3款2項5目、最初の説明の中で遊具の撤去とかいろいろ話がありました。それで、児童公園の遊具をめぐって大変痛ましい事故も起こりまして、それに伴って点検、そして撤去するものということの話だと思います。同時に、今度、健康都市こうふでいいますと、その柱の1つとして子どもの体力向上ということが言われております。
他の市町村との、議員が前から質問をしていただいています都留市のほうに車をということですが、その辺も検討したんですが、都留市のほうの時間帯、上野原市のほうの時間帯が合わなく、乗りかえがうまくいかないということもありまして、そうするためには上野原市の時間帯を再度見直さなければいけないということがありますので、そういったことも今後、協議会の中でいろいろ話をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします
これは樋口市長からも昨年度からいろいろ話が出ていますけれども、これがことしの4月に、企業データベースとして、一般市民にデータとして開示ができるようなものが。これは、財団法人やまなし産業支援機構にもらったものなんですけれども。
業務委託をどのぐらいというのは、いろいろ話もあるんですが。ただ、基本的に、この上下水道局の職員数をきちんと、これからどういうふうに考えて確保していくかと、そんなことをちょっと聞きたいんですけれども。 拝見しますと、上水道のほうは結構厳しく書いていますよ。行政改革によって人が減らされたと。