富士河口湖町議会 2017-03-08 03月08日-02号
2020年開催予定の東京オリンピック・パラリンピックに向け、政府は訪日観光旅行者の増加を目指しており、宿泊施設の不足の解消手段として民泊を認めるためのルールづくりを進めております。 政府や自治体は、民泊の利用を推進することで、人口減少による空き家対策や新たな雇用創出にもつなげたいと考えています。
2020年開催予定の東京オリンピック・パラリンピックに向け、政府は訪日観光旅行者の増加を目指しており、宿泊施設の不足の解消手段として民泊を認めるためのルールづくりを進めております。 政府や自治体は、民泊の利用を推進することで、人口減少による空き家対策や新たな雇用創出にもつなげたいと考えています。
次に、2020年東京オリンピック・パラリンピック事前合宿の誘致についてであります。1月28日から2月1日まで、当町の担当者が山梨県総合戦略室職員や町が委託をしておるアドバイザーなどとともに渡仏し、フランス・トライアスロン協会と事前合宿地として富士河口湖町、鳴沢村を最優先で検討する旨の覚書を締結するとともに、この5月には現地視察していただけるということで、実施することに合意ができたところであります。
閉会中の継続審査について日程第18 文教社会常任委員会の閉会中の継続審査について日程第19 産経土木常任委員会の閉会中の継続審査について日程第20 議会広報常任委員会の閉会中の継続審査について日程第21 議会運営委員会の閉会中の継続審査について日程第22 富士山世界文化遺産保存管理推進特別委員会の閉会中の継続審査について日程第23 議会改革推進特別委員会の閉会中の継続審査について日程第24 東京オリンピック・パラリンピックキャンプ
さて、観光立国を目指す日本には世界が注目している2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向かって大きな注目が集まっております。世界遺産の町、富士河口湖町も今が対策を講じるタイミングだと思います。私たち議会も町・議会・町民が三位一体となり、知恵と汗を出し、魅力あふれるまちづくりを進めていきたいと思います。 欠席及び遅刻議員の報告をします。欠席議員及び執行部関係の欠席はありません。
閉会中の継続審査について日程第20 文教社会常任委員会の閉会中の継続審査について日程第21 産経土木常任委員会の閉会中の継続審査について日程第22 議会広報常任委員会の閉会中の継続審査について日程第23 議会運営委員会の閉会中の継続審査について日程第24 富士山世界文化遺産保存管理推進特別委員会の閉会中の継続審査について日程第25 議会改革推進特別委員会の閉会中の継続審査について日程第26 東京オリンピック・パラリンピックキャンプ
閉会中の継続審査について日程第42 文教社会常任委員会の閉会中の継続審査について日程第43 産経土木常任委員会の閉会中の継続審査について日程第44 議会広報常任委員会の閉会中の継続審査について日程第45 議会運営委員会の閉会中の継続審査について日程第46 富士山世界文化遺産保存管理推進特別委員会の閉会中の継続審査について日程第47 議会改革推進特別委員会の閉会中の継続審査について日程第48 東京オリンピック・パラリンピックキャンプ
8月にブラジルのリオデジャネイロで開催されましたオリンピックでは、日本代表選手の大活躍で、金メダルを12個、メダル総数は史上最多の41個、参加国の中でも6位と好成績でした。多くの方々が応援し、感動し、楽しまれたかと思います。9月7日からは、本日からパラリンピックです、テレビの前でしっかり応援したいと思います。
8月には、日本国民がメダルラッシュに熱狂したブラジル、リオオリンピックが17日間の幕を閉じ、過去最多の41個のメダルとともに、五十数年ぶりに時を経て、リオから東京へ五輪旗が到着しました。 また、リオ2016パラリンピックは、7日、日本時間8日から、12日間の幕をあけます。日本からは132名の選手が出場するわけで、山梨県勢として、唯一、義足の走り高跳び、鈴木徹選手が出場します。
閉会中の継続審査について日程第17 文教社会常任委員会の閉会中の継続審査について日程第18 産経土木常任委員会の閉会中の継続審査について日程第19 議会広報常任委員会の閉会中の継続審査について日程第20 議会運営委員会の閉会中の継続審査について日程第21 富士山世界文化遺産保存管理推進特別委員会の閉会中の継続審査について日程第22 議会改革推進特別委員会の閉会中の継続審査について日程第23 東京オリンピック・パラリンピックキャンプ
○議長(梶原武君) 続きまして、東京オリンピック・パラリンピックキャンプ地等誘致に関してを質問してください。 ◆1番(外川満君) では、2つ目の質問に入ります。 東京オリンピック・パラリンピックキャンプ地等誘致に関して伺います。 現在、町では積極的に誘致活動に邁進していることは、承知しております。
芝生のサッカー場を初め、全天候型の陸上競技トラックや芝生広場などを活用して、ラグビーのワールドカップまたは東京オリンピック、パラリンピックの合宿の誘致等にも役立てていきたいと考えております。 次に、本年1月にユネスコに提出した富士山の保全状況報告書に対し、5月27日にイコモスの見解が示されました。
--------------------------------------- △東京オリンピック・パラリンピックキャンプ地等誘致特別委員会の設置について ○議長(梶原武君) 日程第48、東京オリンピック・パラリンピックキャンプ地等誘致特別委員会の設置についてを議題といたします。
さらに、2020年に行われます東京オリンピック開催に関連したスポーツキャンプ地誘致のための予算や、それに基づく町民体育館をリニューアルする町民体育館の耐震補強改修事業にかかわる設計費の計上2,000万円など、スポーツ振興予算を組ませていただいたところであります。
さらに、東京オリンピック・パラリンピックの開催に関連したスポーツキャンプ地誘致のための予算や、町民体育館をリニューアルする耐震補強改修事業に係る設計費などのスポーツの振興予算、町民の文化活動のための予算、社会福祉の充実を図るため、児童、高齢者、障害者等が快適に安心して生活できる環境づくりを促進する事業を初めとする福祉予算、生活環境を良好に保全するためのリサイクル推進事業及び太陽光発電の推進事業など、
観光客の個人消費額の向上、外国人観光客の拡大、国際的なイベントであるオリンピック、ラグビーワールドカップ、MICE、国際コンベンションホールなどの誘致、リニア新幹線の活用やヘリポートの整理など、ラグジュアリー観光への施設整備、中央高速道路小仏トンネルの早期整備による首都圏からの観光客の誘致など、日本を代表する国際観光地富士河口湖町として、質の高い魅力ある観光地づくりを進めてまいります。
今後の観光関連事業は、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックに向け、さまざまな施策を展開し、国際観光地である富士河口湖町の魅力をさらに世界に発信し続けなければならない大事な時期であると新たに決意をしたところであります。 次に、ICT教育の推進についてであります。
○議長(渡辺元春君) 続きまして、2020年東京オリンピック、パラリンピックに向けてのトレーニング場としての誘致はを質問してください。 11番、梶原武君。 ◆11番(梶原武君) 2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けてのトレーニング場としての誘致は。
また、山梨県と共同して東京オリンピック・パラリンピックキャンプ場等の誘致を視野に入れた本栖湖スポーツセンターの整備事業も進めてまいります。
それから、東京オリンピックがもう開催され、やっぱりリニア新幹線がどうしても、私、東京から甲府ぐらいはあけていただきたい、部分開業をしていただきたい、やっぱり甲府から河口湖、30分、40分ぐらいのアクセスで、企業の誘致もしかりなんですが、国際会議場も欲しいなと、世界サミットもしてみたいなと、富士河口湖町で世界サミット、何か夢のような話ですが、それも私の私見です。どうぞよろしくお願いします。
富士河口湖町観光立町推進基本計画後期基本計画については、富士山の世界文化遺産登録を観光振興につなげていくための対応策や、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、外国人旅行者の訪日意欲を喚起する施策、東南アジアから小グループ、個人旅行者が増加している状況を踏まえ、戦略的なプロモーションの必要性、イスラム教徒への対応、案内サインやサービスの多言語化、無料公衆無線LANの整備、各種セミナー