富士河口湖町議会 2010-03-25 03月25日-05号
富士河口湖町予算特別委員会に付託された議案第48号 平成22年度富士河口湖町国民健康保険特別会計歳入歳出総額25億7,700万円の当初予算について、3月12日、所管である保険課長より予算内容の説明を受け、被保険者の増加による国民健康保険総額の増や、国保税の延滞金、国民健康保険団体連合会への委託料、一般会計からの繰り入れなど質疑が行われました。
富士河口湖町予算特別委員会に付託された議案第48号 平成22年度富士河口湖町国民健康保険特別会計歳入歳出総額25億7,700万円の当初予算について、3月12日、所管である保険課長より予算内容の説明を受け、被保険者の増加による国民健康保険総額の増や、国保税の延滞金、国民健康保険団体連合会への委託料、一般会計からの繰り入れなど質疑が行われました。
また、健康科学大学でありますので、町民の健康づくりに寄与していただくなど町と大学において官学連携により大学を地域の知の拠点をして位置づけることにより、町から大学への委託金・協力金等を結びつければと考えておるところでございます。
続きまして、めくっていただきますと、10ページから11ページになるわけなんですが、中段の欄の委託金でございます。目1の総務費委託金では外国人登録事務委託金の収入が、今後の見込みによりまして、当初予算20万円に9万7,000円を増額措置いたしました。
この対策として、本年度予算に委託費を計上し、専門の経営コンサルタントに事業評価と改善方法の提案を求めたものであります。 このほど、最終報告の提出を受け、議長、各常任委員長にご出席を願い、経営検討会を開催する中で、改善のための具体案を検討してまいりました。コンサルタントによる報告書では、「各施設を取り巻く観光市場動向として、日帰り観光市場は拡大しており、首都圏からのアクセスのよいエリアは有利になる。