富士河口湖町議会 2015-12-17 12月17日-01号
プールは必要なものなので、設置場所を考えて設計する。3歳児の部屋は1階にする。病後児保育や障害児保育のできる場所を確保する。 11月4日開催の第2回においては、ホールは多目的利用もあるので、近くにトイレを設ける。敷地内の障害者駐車場にはなるべく屋根をかける。調理室は北側にする。職員通用口を設ける。 11月10日の第3回においては、補助金の対応のこともあるので、大ホールの面積をもう少し広げる。
プールは必要なものなので、設置場所を考えて設計する。3歳児の部屋は1階にする。病後児保育や障害児保育のできる場所を確保する。 11月4日開催の第2回においては、ホールは多目的利用もあるので、近くにトイレを設ける。敷地内の障害者駐車場にはなるべく屋根をかける。調理室は北側にする。職員通用口を設ける。 11月10日の第3回においては、補助金の対応のこともあるので、大ホールの面積をもう少し広げる。
需用費81万円、修繕費81万円の内容でございますが、町民プールのろ過器の交換、修繕でございます。 町民プールのろ過器が今漏水をしておりまして、それを交換をして修理をする必要があるということで81万円を補正させていただきます。町民プールにつきましては、協定を結びまして、30万円以上の修繕につきましては町が対応するということになっておりますので、今回の補正をさせていただくところでございます。
委員会は、学校建設用地と校内配置、校舎の規模と階数、体育館、プールの規模や位置など、小学校改築に伴う諸問題を多方面から検討することになっております。 2月に行われた1回目の検討会議は、小学校の現状と今後の計画について把握していただき、広い視野とあらゆる方向で検討していくことを確認しております。
15節工事請負費62万4,000円の増額でございますが、町民プールのろ過器が故障し修繕の必要が起きたため補正をさせていただくものでございます。 以上、生涯学習課に関する補正予算です。よろしくご審議お願いします。 ○議長(渡辺元春君) 文化振興局長、小林賢治君。 ◎文化振興局長(小林賢治君) 続きまして、文化振興局所管の補正予算についてご説明いたします。 7ページをお開きください。
11節需用費、細節修繕費47万円の内容でございますが、町民プールのボイラーの操作盤のスイッチが故障したため、それを取りかえるための費用でございます。 15節工事請負費、細節施設補修工事費60万円の内容でございますが、漕艇場及びくぬぎ平スポーツ場の漏水工事、鐘突堂スポーツ広場の照明機等の修理費でございます。 以上で説明を終わります。よろしくご審議お願いします。
節15工事請負費、002工事請負費といたしましては、町営プール西側、ステラシアター駐車場の一部を平成26年度より地権者から返却を求められましたので旧河口湖町時代にトウカエデ22本が移植されておりましたが、原状回復のため移植工事費として98万円の増額をお願いするものでございます。 以上、都市整備課が所管するものについて説明をいたしました。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
特に、この施設は今までも黒字であったわけですけれども、指定管理料は払うのか、それに加えて町民プールのような売り上げに応じた町への還元などはお願いするのかどうか、その点について伺います。 ○議長(小佐野快君) 観光課長、古屋広明君。 ◎観光課長(古屋広明君) それでは、ただいまの質問にお答えさせていただきます。
文化財保護費については、町指定文化財貴船神社本殿改修補助金500万円、美術館管理費については、河口湖ミューズ館塗装・防水工事請負費500万円、体育施設費については、グラウンド夜間照明電球取りかえ修繕費、町民プール修繕費100万円、精進湖カヌー置き場造成事業費240万円をそれぞれ計上いたしました。
ご存じのように、平成20年3月に完成した富士河口湖町民プールにつきましては、完成後オープンに向け町民プールの施設管理運営を公募し、選定委員会等を経て平成20年5月臨時議会において議決をいただき、平成20年8月から平成25年3月までの4年8カ月間を指定管理者としてブルーアースグループが町民プールの施設管理運営を行い、現在に至っております。
11節需用費の84万円の内容は、町民プールの事務所内に設置してある地下機械室にある水源の管理、ポンプ類の状態管理、ボイラーの状態管理及び更衣室のふろの温度を監視する中央監視装置が故障したため修繕費として補正予算をお願いするものです。 以上、説明とさせていただきます。ご審議のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(外川正純君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 13番、古屋一哉君。
教育費のうち学校管理費では、小立小学校プール、トイレ、体育館補修工事232万1,000円、保健体育総務費では勝山スケートクラブユニフォーム等購入補助金、勝山ミニバスケットユニフォーム等購入補助金の補助金40万円を増額いたしました。 以上、雑駁な説明で恐縮ではありますが、本定例会に提出いたしました議案のうち一般会計補正予算にかかわる説明とさせていただきました。
体育施設費では、富士ヶ嶺B&Gプール修繕費を139万2,000円及びくぬぎ平スポーツ公園サッカー場へのAED設置リース料を7万1,000円増額しました。 学校給食費では、勝山給食センターの換気扇修繕費を45万円増額しました。 以上、雑駁な説明で恐縮でありますが、本定例議会に提出いたしました議案について説明申し上げました。
また加えて町民プールは、町立施設といえども町民及び近隣の人々も多く利用している健康増進施設で、指定管理者導入の成功例だと思います。今日の本町の観光が維持しているのはこれらの施設の効果があるものではないかと否めないと思います。だれもが認めていると思いますが、町長の箱物行政についての定義はどのようにとらえているのか伺います。 ○議長(古屋一哉君) 町長、渡辺凱保君。
夏季休業中の運行予定表については、プールや図書館の開館状況、学校行事や部活動等の状況に合わせて作成しなければならず、特に苦労したと聞いております。 また、スクールバス運行上の安全確保については、小・中学校と運転手とで確認し、保護者にも通知するとともに、帰りの便については、都合により乗車しない場合は、その都度運転手と連絡をとり合って対応しています。
ご質問の内部留保資金を活用すべきであるとのご意見ですが、当資金は手をつけずにプールしておくわけではございません。常に流動しております。返済金や赤字補てん分として充当しているため、ビジョンで描きました事業を実施しなくても毎年数千万円程度の減少となり、有効活用する間もなく取り崩されてしまう性格のものでございます。
◆17番(高山泰治君) 何回も同じことを質問して、まことに申しわけないわけなんですが、町営プールが一番いい例に挙げられるわけなんですが、指定管理者制度にしたということによって町営プールは黒字経営を今しております。富士河口湖町の公の施設、そういったものに今かなりの一般財源が使われております。
○議長(古屋一哉君) 続いて、町民プール及びいやしの里運営状況についてを質問してください。 ◆3番(渡辺喜久男君) 続きまして、2つ目の質問に入ります。 同じように、3年前の町長選のときに議論を醸した町民プールにつきましてお伺いをいたします。
総務費で地域情報通信基盤整備事業、民生費で子ども手当システム改修事業と船津保育所改修事業、農林水産業費で富士ヶ嶺バイオセンター改修事業、畑地帯総合整備事業、環境公益林整備支援事業、商工費で観光施設整備事業、土木費で町道整備事業、町道4184号線拡幅改良事業、くぬぎ平スポーツ公園整備事業、小曲展望広場整備事業、大久保賑わい広場整備事業、消防費で防災情報通信設備整備事業、教育費では小学校費として管内小学校プール
追加の一番下の款9教育費、項2小学校費、管内小学校プール上屋等整備事業1,300万円は、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用して行う事業であります。今定例議会に補正予算計上しましたので、年度内での事業完了が困難なため、繰越明許をお願いするものでございます。
教育費では、きめ細かな臨時交付金を3,700万円充て、各小学校プール及び体育館の屋根の改修、精進湖カヌー艇庫改修、町民運動場防球ネット整備、芝生サッカー場改良などの事業を実施することといたしました。 続きまして、平成22年度一般会計予算について、基本的な考え方を申し述べるとともに、主要となる事業の概要を織り込んでご説明申し上げます。