市川三郷町議会 2016-03-04 03月04日-01号
内容について、主なものは総務費の一般管理費で、給与改定に伴う給料、職員手当、共済費の追加、衛生費の、し尿処理費では、委託料の更正と工事費で仮設水槽撤去工事、脱水機用バルブ等交換工事費の追加、ごみ処理費で職員手当等の追加でありました。 また、監査委員の選任に伴い議会の同意を求める件につきましては、監査委員退任に伴う後任の選任で、新たに早川町の近藤文男氏が選任され同意されました。
内容について、主なものは総務費の一般管理費で、給与改定に伴う給料、職員手当、共済費の追加、衛生費の、し尿処理費では、委託料の更正と工事費で仮設水槽撤去工事、脱水機用バルブ等交換工事費の追加、ごみ処理費で職員手当等の追加でありました。 また、監査委員の選任に伴い議会の同意を求める件につきましては、監査委員退任に伴う後任の選任で、新たに早川町の近藤文男氏が選任され同意されました。
今年度は、10月に代表者会議を開催し、要保護児童の事例のほか、意見交換をさせていただきました。 10点目の、地域子育て支援拠点事業では、乳幼児を持つ保護者の皆さま方への支援といたしまして、町内4カ所、これはみたま子育て支援センターすくすく、チャイルドセンター友優、おひさまクラブ、六郷子育て支援センターで行っております。平成26年度の実績額は436万4千円であります。
次に歳出では、2款4目安全安心対策費の街灯設置補助金に対して、LED電球1球あたり交換する補助金額はとの質問に対し、上限は2万円で、水銀灯からLEDに交換するのには8千円から1万円位の範囲と聞いているとの答弁がありました。
地域の防犯対策に、効果の高い街灯を、環境にやさしいLED灯器具に交換する際には、街灯設置補助金を有効に利用してくださいということでございますので、非常に現状は電気料も高騰しているため、これは本当に必要なことだとおもいますので、そのへんのことでよろしいわけでございますけれども、この補助金利用に対しまして、一部の地域ですでにLED工事の実施について検討をしているという地域があるようなんですけど、そのへんにつきまして
歳出では、し尿処理費2億5,798万9千円で、主な内容は、センター職員の人件費、運営経費9,066万7千円、委託料の保守点検費1億5,340万円、工事請負費として、バッキ槽・防液堤の防食補修工事他で2,960万円、原材料費として生物分離膜交換で2,916万円でありました。
この部屋を宿直室としても使用しておりますので、至急に基盤を交換しなければならなくなったために、修繕費に46万5千円を追加したものであります。 次は、産業振興課長に代わります。 ○議長(三神貞雄君) 産業振興課長、丹沢和人君。 ◎産業振興課長(丹沢和人君) 5款1項5目農業土木費に51万円を追加するものであります。
私は警察署長が議会に説明に来たときに、こんな重大な問題を議会が始まる前に短時間でやるなんてとんでもないことですと、この問題だけで論議すべきではないかと、私が住んでいるところの細い道は、本通りに通じている道は、もっと交通量が増えて、それこそ高齢者にとっては大変な問題ですよというような意見を言って、新たな時間設定をして、説明等意見交換をしたいという申し入れをしたんです。その当時。
次に、老人福祉事業特別会計予算は、予算額2,812万8千円で、対前年度比533万1千円の減額であり、主な要因は、座敷冷房チラー交換および露天風呂の雨よけ取り替え工事が完了したための減額でありました。 次に勤労青年センター事業特別会計予算は、予算額4,982万9千円で、対前年度比44万9千円の減額で、これは、職員の異動、消耗品費および光熱水費による減額が主な要因でありました。
今後、県内公立図書館と情報交換をし、個人情報の管理や設置費用、効果等の調査・研究を行い、検討をしてまいりたいと思います。 以上、答弁といたします。 ○議長(内田利明君) 残り時間があと5分になりました配慮願います。 6番、宮崎博已さん。
それは、上下に隔たりなく、ときに未熟な意見にも一光を感じていただき、建設的な意見交換を行い、議論を深めていくことが町民の付託に応えるものと信じております。 さて、この町で生まれ育ち、古い歴史と文化に育まれ、山紫水明に恵まれたこの町を誇りに生活してまいりました。 町に元気がなくなったといわれる町民の方も数多くおります。
また、電話システムの交換期間は、いつごろどれくらいの期間をかけて実施するのかと質問したのに対し、 約1カ月、休日を利用して徐々に工事を進めていくとの答弁がありました。 また、三珠支所の番号は、どうなるのかと質問に対し、番号は、そのまま使うという答弁がありました。
それともう1つは、しきりに保健分野においては、そういった早期発見、早期治療というような意味の中で、いろいろな努力もしているわけなんですけれども、そういう成果等もしっかりと検証する中で、少しでも医療費の削減というような方向で、ともども担当課同士での、そういった協議をするとともに、情報交換もいたしまして、この国保税の問題については真剣につめていかなければならないのではないかと、このように思っているわけです
今後は、アレルギー体質の児童・生徒の保護者と学校で話し合う機会を定期的に実施するなど、意見交換を行い、安全な給食行政をさらに推進してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(内田利明君) 宮崎博已さん。 ◆5番議員(宮崎博已君) すみません。
また、認知症の方の言うことに、否定をしないということで、色々な対応の仕方を研修し、大変助かったが、今もそういう研修を行っているかと質問したのに対し、本年度は、家族介護教室という形で、梨大の協力により、50人ほどの家族が、2回にわたって研修し、勉強や、情報交換、つらい思いを話すということで、今年初めて開催したとの答弁がありました。
する条例制定について 議案第78号 市川三郷町水道法施行条例制定について 議案第79号 市川三郷町公営企業の剰余金の処分等に関する条例制定について 議案第80号 市川三郷町暴力団排除条例中改正について 議案第81号 市川三郷町証人等の実費弁償に関する条例中改正について 議案第82号 市川三郷町都市計画税条例中改正について 議案第83号 市川三郷町財産の交換
さらに、耐用年数はと質問したのに対し、特に耐用年数は設定していないが10年以上は持つとのことで、バッテリーの交換を行えばよいとの答弁がありました。 また、六郷支所費の空調の整備工事費の更正について、予算額の80%で落札とのことだが、手抜き工事等が心配される。その対応はと質問したのに対し、施行管理業務委託をし、常に検査していたとの答弁がありました。
また、パッドも有効期限が2年となっておりますので、交換用のパッドを各課において予算を確保して交換している状況であります。 最も重要な課題は、緊急時に職員が使用できるかでありますので、年2回研修を積んでおります。1回目は、募集をしての研修、2回目は防災訓練時の研修であります。 以上、答弁といたします。 ○議長(松野清貴君) 市川朝嗣君。
続いて、歳出では2款の備品購入費中の非常用発電機購入について、カセットコンロ式の発電機とのことで、カセットボンベ2本で最大2、3時間くらいのようだが、能力的に問題はないかと質問したのに対し、使い方によるが、3時間くらいは持つと考え、持ち運びやボンベ交換等操作が簡単であることを考慮し、選定したとの答弁がありました。
内容は11節、需用費の修繕費に47万1千円を追加し、町営岩間団地のシステムキッチンの交換を行いました。 岩間団地で1人暮らしの方が、何カ月か入院をしまして、その後、お亡くなりになりました。退去に際し、入所の方の立会いで、住宅の検査をし、修繕が必要な個所は、入居者の敷金で修繕を行い、退去を完了いたしました。
また、歳出につきましては、議会費116万2,404円、総務費2,984万4,502円、し尿およびごみ処理に関わる衛生費2億6,367万646円、そのうち工事請負費におきましては、ごみ処理費として集じん機点検、および温風循環装置交換工事の735万円が主なものでありました。 また、火葬場の経費である火葬費1,868万4,732円、公債費1億7,715万2,110円でありました。