中央市議会 2014-09-12 09月12日-03号
ぜひそれは、全校に、中央市から全県下に広めてほしいなという意識がありますが、今言った体験者の話を聞くという中で、PTAの人たち、あるいは教員の中での意識、あるいは市の職員の中でそういう担当する人たちの意識の中に、そういうものが植えつけられるかどうか、否定する人がいないかどうかということに対して、確認をしたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(伊藤公夫) 早川教育総務課長。
ぜひそれは、全校に、中央市から全県下に広めてほしいなという意識がありますが、今言った体験者の話を聞くという中で、PTAの人たち、あるいは教員の中での意識、あるいは市の職員の中でそういう担当する人たちの意識の中に、そういうものが植えつけられるかどうか、否定する人がいないかどうかということに対して、確認をしたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(伊藤公夫) 早川教育総務課長。
保護者の負担金につきましては、各学校ともPTA会費の他に、修学旅行、卒業アルバム等の費用に充てる積立金、また学校ごとに特色ある教育をするための副教材や演習ドリル等の費用として学年費を徴収しております。
受理番号 平成26年請願第6号 件名 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願書 請願者 中央市PTA連絡協議会会長 宮下 武 中央市公立小中学校長会会長 志村祐二 中央市公立小中学校教頭会会長 遠藤 敏 山梨県教職員組合中巨摩支部執行委員長 米山隆男 紹介議員 小池満男 請願要旨 少人数学級を推進し、教育環境を整備
現在、教育委員会には、PTA連絡協議会等から学区制度変更の要請は出ておりません。しかし、今後児童数の偏りによる学校運営への弊害、あるいは地域住民からの学区再編に対する気運の高まりがありましたら、慎重に検討したいと考えております。 以上で、答弁とさせていただきます。 ○議長(伊藤公夫) 当局の答弁が終わりました。 斉藤雅浩議員の再質問を受けます。 斉藤雅浩議員。
◎教育長(笹本昇) ただいまご質問の、公表の有無についての保護者の意見はいかがかというご質問ですが、基本的には、すべての保護者に対してのアンケート等は取っておりませんが、各学校ごとに、それぞれPTA役員等がございます。その役員の方々の、ご意見等は、各学校で伺っているということでございます。 以上です。 ○議長(伊藤公夫) 河西茂議員。 ◆6番(河西茂) ありがとうございました。
受理番号 平成25年請願第2号 件名 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願書 請願者 中央市PTA協議会会長 河西通友 中央市公立小中学校長会会長 依田勝芳 中央市公立小中学校教頭会会長 望月政和 山梨県教職員組合中巨摩支部執行委員長 米山隆男 紹介議員 小池満男 請願要旨 少人数学級を推進し、教育環境を整備するため30人以下学級を実現すること
先月、5月27日に、各地区における通学路安全点検等を、PTAの交通部の役員の皆さまと保護者、学校の先生方と一緒に、一斉に実施されました。 これは、私、いただいてきたんですけれど、これは昨年実施された危険個所も含めましての、各地区ごとに落としてある、安全マップでございます。 これを見て、各地区共通して言えることは、まずはじめに、側溝に蓋がないということですね、そのために危険。
4.平成22年度から部活動費や、生徒会費、PTA会費も就学援助の対象になりましたが、本市においては支給されているでしょうか、お答えください。 5.就学援助では、生活保護のような資産調査がいらないと考えますが、本市においてはどのようになっているのでしょうか、お答えください。 以上、5点について、より使いやすい就学援助制度へ改善してほしいと考え質問いたします。
受理番号 平成24年請願第2号 件名 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願書 請願者 中央市PTA協議会会長 比留間一弥 中央市公立小中学校長会会長 出井 寛 中央市公立小中学校教頭会会長 内藤和久 山梨県教職員組合中巨摩支部執行委員長 佐野 良 紹介議員 小池満男 請願要旨 少人数学級を推進し、教育環境を整備するため30人以下学級を実現
通学路の安全対策点検につきましては、毎年夏休み前に、各学校及びPTAが通学路の安全点検、危険個所の把握を行っているところですが、今年は山梨県の通知を受け、早めに交通対策の対応をしていただいているところであります。 次に、通学路の安全対策についてお答えします。
最後に保護者への説明でありますが、検討委員会の委員は学校長・PTA関係者・栄養職員・識見者・議会議員で構成されており、学校および保護者の意見も交えての協議検討を実施しており、改めて保護者への説明会は予定をしておりませんが、その必要性も含めて今後検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(田中健夫) 当局の答弁が終わりました。 木下友貴議員の再質問を受けます。 木下友貴議員。
各学校およびPTAより、最優先要望事項でありますエアコンの設置につきましては、昨年度議員各位のご理解をいただく中で、施設整備の検討を行ってまいりました。 その結果、本議会において、来年度設置予定のエアコンの実施設計業務を予算計上いたしましたので、議員各位のご理解をお願いいたします。 なお、設置予定のエアコンは、消費電力が一番安い深夜電力を利用した氷蓄熱式を採用いたします。
受理番号 平成23年請願第3号 受理年月日 平成23年9月24日 件名 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願書 請願者 中央市PTA協議会会長 橘田一仁 中央市小中学校長会会長 石原英一 中央市小中学校教頭会会長 青原敏夫 山梨県教職員組合中巨摩支部執行委員長 佐野 良 紹介議員 小池満男 請願要旨 少人数学級を推進し、教育環境
また先般、中央市PTA連絡協議会より義務教育振興のための要望書をいただきましたが、その中の最優先要望事項は、各教室にエアコンを設置して欲しいというものでありました。 このため各小中学校における現地調査、システム検討、ランニングコストなどを調査する必要があると判断し、今議会において空調施設整備基本計画策定のための予算を計上させていただいたところであります。
ですから私どもは、そういう影の部分についても、例えば携帯電話の使い方とか、あるいは不必要な携帯電話を持たないとか、時間を決めてやるとか、そういうようなことをPTAや、あるいは学校関係者とも話し合いながら、徹底をしていくところです。 携帯宣言というものをやって以降、中央市の中で、特に大きな携帯電話をめぐるトラブルは、少なくなっていると理解しています。
ですから地域のそういった学校関係のPTAの関係の人たちの意見も、自治会と一緒に合わせてやるという機会にもなると思うんですが、そういった懇談会、地域懇談会的な自治会の役割、機能というのを考えてもいいのではないかなというように感じたんですが、その点についてはいかがでしょう。 ○議長(山本国臣君) 田中市長。
また、昨日の新聞報道で、全国高等学校PTA連合会の調査で、小学校時代から脱落し続けている生徒が目立つというということが分かりました。研究者は、授業を理解できていない生徒が予想以上に多く。教師が幼少時から一人ひとりに目を配るとともに、家庭や地域で学びなおしを支援する必要があると指摘しています。まごころ教育の実現に向けて、一人ひとり落ちこぼれを出すことなく、真心を持った教育の実践が不可欠です。
◆4番(関敦隆君) 昔、10年くらい前なんですけれども、田富の中学校のときにやはり私3年間PTAの役員をやらせていただきまして、そのときにやはり毎回PTAで給食の未納の問題が保護者の間から出たんです。
子供をめぐる安全対策としては、学校やPTA、青少年育成市民会議などが活動を続けておりますが、先般、南甲府警察署のご指導をいただき、青色防犯パトロールの許可車両を4台用意し、市役所職員がパトロール実施講習会を受講し、夕方の子供たちの下校時を中心に地域のパトロールを実施しているほか、中央市消防協力会が交代で、週末の夜間、防犯パトロールを行っていただいております。
この水辺の楽校の設立当時、田富北小のPTAの水辺の楽校の考える会というのを作りまして、検討委員会を何回もしまして、パネルディスカッションなどもやった経緯があります。