甲斐市議会 2011-12-13 12月13日-03号
今回、文科省から示された、学校としての地震による落下物や転倒物から子供を守る建築非構造部材の耐震化ガイドブック、こちらでございますけれども、これによりますと、具体的には建物の外壁の落下防止、内装、建具及びガラスの破損防止、それから天井台及び照明器具などの天井器具の落下防止、あるいは屋根材の落下防止など、補強に関する指針であると考えております。 以上です。
今回、文科省から示された、学校としての地震による落下物や転倒物から子供を守る建築非構造部材の耐震化ガイドブック、こちらでございますけれども、これによりますと、具体的には建物の外壁の落下防止、内装、建具及びガラスの破損防止、それから天井台及び照明器具などの天井器具の落下防止、あるいは屋根材の落下防止など、補強に関する指針であると考えております。 以上です。
このため社会体育の利用者には毎年3月に実施している研修会において、操作方法や設置場所を、あわせまして学校職員の不在の緊急時にはガラスを割って使用することなどを周知しているところであります。あわせましてかぎの貸し出しバックにも操作説明書を添付しているところであります。
具体的な事故の内容につきましては、平成23年4月16日午前5時ごろ、甲斐市西八幡3843番地先の市道西小学校線を走行していた際、道路路肩に設置されていましたスクールゾーンの交通啓発標識の支柱が腐食して倒れ、通りかかった車両に接触し、助手席側のフロントガラス、ボンネット、パンパー等を破損してしまったものであります。
ハウスにつきまして、20アールの山梨県下でも5つぐらいしかないというふうな面積の大きなものでありまして、10年ぐらいはもつハウスだと思いますけれども、ガラスがですね。いずれにいたしましても、それだけの規模で今、始めておりまして、赤坂という地名を世に出すには3年かかるんだそうですが、早く商標登録をしたいということであります。
領域としましては、学校の環境整備支援、例えば校舎の補修、窓ガラスの清掃、草刈り、花壇づくり、植木の剪定、図書の整理、教材・教具づくり、それと学校の教育活動の支援として、体験談、特殊技能の教授、または読書指導、講話・実演、校外学習指導、生け花指導、楽器演奏、スポーツ指導など、こういったものが、現在もやっておりますが、さらに充実したものが求められていると思います。
保育園等の震災時における防災対策として、保育室にあるロッカーなどは転倒防止のため、つくりつけ仕様になっており、窓ガラスなどは網入りガラスの仕様やガラスフィルムを張るなど飛散防止手段を順次進めております。さらにテレビ、ピアノ等の大型備品につきましては、耐震器具で固定しております。 また、園児の帰宅方法については、保護者への引き渡し訓練を年1回実施し、確実に保護者へ引き渡す訓練を重ねております。
それから、建物自体の耐震化とともに、天井、それから照明の落下、窓ガラスの破損、収納棚の転倒の被害を食いとめるための日常的な点検とか補強が指摘されています。これは、家庭の中でも同じなんですけれども、市内の学校においてはいかがでしょうか。また、老朽化防止、それから防犯、バリアフリーとか、学校ごとの耐震診断の結果の公表とか、こういったことに関しては対応はいかがでしょうか。
07年度の環境循環型社会白書は、1戸建てに2人の子と住む40代の夫婦が冷暖房や給湯、照明などの機器を省エネ型に買いかえ、窓ガラスの断熱をよくすれば、CO2を44%減らせると試算しています。家庭やビルが機器を省エネ型にかえ、太陽発電や燃料電池も導入すれば大きな効果があらわれそうですが、問題は、そうした買い物をしたくなるような誘導策が不十分であります。
事故の内容でありますが、平成19年5月10日正午ごろ、甲斐市竜王735番地先、市道赤坂線、ドラゴンパークの北側のイストアール付近を東側から国道20号線に向かって走行中、市道の植樹帯のカエデの木が強風により根元から折れ、走行中であった木下さんの車両に倒れかかり、フロントガラスにひびが入るとともに、ボンネット及び助手席側のミラー、ドア部分がへこんでしまったものであり、車両修理代22万2,821円を市が支払
北陸の金沢駅東口正面には巨大な総ガラス製の「もてなしドーム」というピロティーが建設されており、傘を差しかける大屋根というイメージと、人に優しいというコンセプトで広場もつくられました。竜王駅前南北広場の思いは、大屋根をつくり、人と人とが交わり合い、集い、往来する場所であり、シンボル性がある顔として、甲斐市が新たな変化を遂げようとしていると考えられております。
内容的には、国道20号線を韮崎方面に向かって信号待ちをしていたところ、国道の南側に設置がしてございますごみ小屋の、下の方に敷きますコンパネが小屋の外に立てかけてありましたけれども、そのコンパネが突風により飛ばされ車両に当たった、そのためにフロントガラス等を損傷した事故でございまして、そのための和解賠償の額を定めた専決処分をした内容でございます。 以上でございます。
事故内容でございますが、甲斐市西八幡(市営冷間住宅南道路)を南部公民館に向かう途中、マンホール周りの陥没による車両の底を破損し、事故の衝撃でエアバッグが作動してしまい、フロントガラスを破損してしまった修理代でございます。
ガラスのプールは暑い、覆いも欲しいなど、さまざまな意見も聞かれているところであります。そこで、市長に、甲斐市総合計画の中で将来の市民1人当たりの公園面積の目標を7.5平方メートルとされている市長に、今回の予定されている公園と目標との兼ね合いも含め、基本的な考えをお尋ねしておきたいと思います。
設計概要によりますと、南北自由通路は側面がガラスで覆われ、ガラス越しには富士山、南アルプス、八ヶ岳など360度のパノラマで周囲の自然の山並みを眺望できるとしています。新市の玄関口、新市の顔、新市のシンボルとして、また、新たな観光スポットとして多方面から大いに期待されております。