山梨市議会 2005-06-28 06月28日－03号
県内を４圏域に分けた「富士の国やまなし地域再生計画」で本年度から５年かけ、観光振興や安心・安全な地域社会づくりに向け、市町村道や林道、広域農道などの道路ネットワークの形成を目指すとありますが、４圏域のうち峡東エリアの事業費は29億3,300万円で、山岳観光とグリーンツーリズムの有機的な連携というような内容の報道発表がなされておりますが、山梨市においてはどのようなかかわりの中で計画がされたのか、お聞かせいただきたいと
県内を４圏域に分けた「富士の国やまなし地域再生計画」で本年度から５年かけ、観光振興や安心・安全な地域社会づくりに向け、市町村道や林道、広域農道などの道路ネットワークの形成を目指すとありますが、４圏域のうち峡東エリアの事業費は29億3,300万円で、山岳観光とグリーンツーリズムの有機的な連携というような内容の報道発表がなされておりますが、山梨市においてはどのようなかかわりの中で計画がされたのか、お聞かせいただきたいと
この交付金を受けるためには、５年間の農業継続と農地転用を行わないこと、また、集落内で集落に隣接する農道、水路等の管理など共同取り組み事業を集落協定として締結し、これらを実施することと、さらに耕作放棄を行わないことなどが条件となっております。
次に、市道野背坂線でありますが、現在、旧牧丘町より東山梨広域農道（フルーツライン）の未整備区間を市道７号線として整備を進めており、今後は１日も早い全線開通に向け、調査、計画の検討に入りたいと考えております。 次に、小中学校２学期制導入についてであります。 新生山梨市においては、子供たちが21世紀をたくましく、心豊かに生き抜く資質や能力をはぐくむために、数々の教育施策を展開してまいります。