甲府市議会 2020-09-14 令和元年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2020-09-14
甲府市にとっては、こうした技術研究組織が移転しただけでもありがたいということ。
甲府市にとっては、こうした技術研究組織が移転しただけでもありがたいということ。
だから、もちろん協議はしっかり続けるんだけれども、その一方で、じゃあこういう場合はこういうオプションの用意が必要だよねと、研究も必要だよねと、そんな話もいずれ必要になってくるんじゃないかなと私は思っています。今それを皆さんに聞いては失礼だから、一生懸命協議をする方だから、それは私からの1つの要望というか、そういうことも考えながら取り組んでもらいたいと。
そこでお伺いしますが、本市としてこの研究へどのような関わりをしているのか。
内容は、見てみると、人権というふうな言葉も出ておりますし、私は以前から人権に関しては相当いろいろなことに対して取り組んできましたけれども、今回も、もうちょっと国の動向などを見ながら、また、現状等も調査・研究していく必要があるんじゃないかと思いますので、今回も継続審査でお願いしたいと思います。
427: ◯永井母子保健課長 今いろいろと御提言をいただきまして、私どももやはり母子に寄り添って、子育ての支援を行っていくというところを主に考えておりますので、ぜひまたそちらのほう、研究をさせていただきたいと思っております。
その後、リニア駅位置の検証作業などにより、山梨県都市計画マスタープランの策定作業が遅れる中で、高室町の皆様の取組が勉強会から研究会へ進展しているにもかかわらず、山梨県都市計画マスタープラン(原案)で示された「新たな土地利用に向けた具体的な取組が進んだ段階で適切な対応を講じる」とした文章が令和2年4月に削除され、本市に通知されたところであります。
今後におきましては、地域における需要を踏まえ、関連施設との複合化や他事業との連携を行うことによって、必要な機能の充実や施設の有効活用に加え、市民の皆様や関係する諸団体などとの協働による効率的な運営が図られるよう、様々な視点から、引き続き子どもの施設に関する調査・研究を行ってまいりたいと考えております。
さらに、貧困・いじめ・不登校などの解決すべき課題が山積しており、子どもたちの豊かな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間、子どもたちと向き合う時間を十分に確保することが困難な状況となっている。豊かな学びや学校の働き方改革を実現するためには、加配措置ではなく抜本的な定数改善計画に基づく教職員定数改善が不可欠である。
今後におきましては、その導入の実現性につきまして国や県の動向を注視するとともに、他都市の先進事例を調査・研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
これに対し、一層の有収率向上のため、他都市の取組についても調査・研究していくよう求める意見がありました。 このほか、主な意見等は次のとおりです。 1 モンドセレクション最高金賞を受賞したボトルドウォーター「甲府の水」を活用し、本市の水道水のブランド力向上に努めること。
149: ◯寺田委員 今回は国の補助対象ということで、こういうことをやっていただいていますけれども、この経験を生かして、また今後の新型コロナウイルス感染の状況も踏まえて、それ以降もどうしていくかということを想定しながら、今年度の残りを研究というか、後追いをしていただければと思います。 これについては、以上です。
調査・研究をした上で、しっかり常任委員会に臨んでいただくということと宿題をしっかりということですので、また、コロナ禍の中で新しい委員会運営ができればと思いますので、引き続きのご協力をお願いいたします。 ほかに何かございますでしょうか。
あと、今定例会本議会でも発言したんですけれど、新たに国で持続化給付金以外にも経営継続補助金や高収益作物次期作支援交付金などの新たなプランも出ているんですけども、私も読みましたけれどもなかなかプランとして難しいというか、どういう場合が当てはまるのかまだまだ研究が必要な補助金であったりするので、その辺もしっかり農家の皆さんに活用していただけるように周知していただきたい、それが1点。
307: ◯此田空き家対策課長 空き家対策課の立場から申しますと、やはり今藤原委員が言われたように、居住誘導地域に人を集めるというところには、空き家対策として1つの課だけで取り組むことはとても難しいところがあるとは思うんですけれども、先進都市の事例等を研究する中で、庁内でどのような連携ができるかということを今後検討する中で、今藤原委員がおっしゃられたような魅力のあるまちづくりの
戦争により無残にも多くの方々が犠牲になり、その中には様々な形で反対された方がいたことも承知しておりますが、この件については、国等の動向を注視し、現状なども調査・研究していく必要があると思いますので、継続審査でお願いいたします。
だけれども、それ以外にも今、随分雇用関係が多様化していると思うので、その辺の研究と、それから、運用の在り方というのを山梨県後期高齢者医療広域連合にも求めていくことが必要だと思います。要望として終わりにします。
今、新型コロナウイルス感染症の関係で、窓を開けてというお話もありましたが、そうは言っても、エアコンをつけていれば、何かのときには必ず、そのエアコン、役に立つと思いますので、またエアコンを設置している自治体を調査・研究していただきながら、また国の動向もぜひ注視をしていただいて、本市においても他部署と横断的に協議をしていただき、早い時期に小中学校の体育館に冷暖房設備の設置を、これは強く要望をしておきますので
国立成育医療研究センターのコロナ×こどもアンケートでは、50%の子どもたちが勉強が心配と答えていたり、様々な不安を訴えているところです。また、その他各種のアンケートでは、子どもたちから「いらいらする」「夜眠れなくなった」「何もやる気がしない」「死にたい」などの痛切な声が寄せられております。
NPO法人環境防災総合政策研究機構が今年4月、避難経験のある約2,000人を対象に実施したアンケート調査結果の速報値では、約75%が新型コロナウイルス感染拡大が避難行動に影響するという回答をしています。
◯寺田委員 今、望月委員長に御説明いただいて、この間の支援の要望書、また先ほどの宣言文もですけれども、やっぱり盛り込めば盛り込むほど、それは盛り込みたくはなってきてはしまいますが、今おっしゃったとおり5つということで、これだけ挙げていただいてはおりますけれども、一個一個これを5つぐらいに削っていくのはなかなか大変だと思うので、特にこれはぜひ、現状、各委員、調査・研究