甲府市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文
昨年の新型コロナウイルス感染症対策特別委員会でも、甲府商工会議所職員の皆さんと意見交換を行い、甲府市にもっともっと応援をしてほしいということもありまして、今回は庁内でも、産業部中心にお声がけの輪が広がっているということで、大変うれしく思っております。たしか昨日は130食ぐらい販売されたということでお伺いしておりますけれども、御尽力に感謝を申し上げたいと思います。
昨年の新型コロナウイルス感染症対策特別委員会でも、甲府商工会議所職員の皆さんと意見交換を行い、甲府市にもっともっと応援をしてほしいということもありまして、今回は庁内でも、産業部中心にお声がけの輪が広がっているということで、大変うれしく思っております。たしか昨日は130食ぐらい販売されたということでお伺いしておりますけれども、御尽力に感謝を申し上げたいと思います。
先ほど言いましたように、令和2年12月定例会本会議でもいろいろな形で話合いや協議を行っているということでお伺いしましたが、私は、本年5月に、ヨドバシカメラ出店予定ということで、報道が大きく出て以来、令和2年6月定例会の当委員会でも雇用の創出、あるいは、甲府市の玄関口として、しっかりこの甲府市の、そこに位置する重要性をぜひ理解していただくために、早めの要望や、あるいは、意見交換をお願いしたいなんていう
今、感染患者が増加している中でございますけれども、ウィズ・コロナということでございますので、また来年、1月、3月に予定をしていますけれども、こちらは何とか開催ができれば開催をして、そしてその中で多胎児のお母さんたちが、とても情報が少ないということを伺っていますので、そういったところの支援、情報交換、そういったものができればいいと思っております。
施設の運営に関しても積極的に常に情報を交換・共有をする中で、本市としても、言うべきときには言うという体制をお願いいたします。陽性反応となったが無症状の方や軽症の方であっても、感染力に変わりはありません。むしろ、本人が移動できるだけに、中心地域における住民の方々の不安が強くあります。また、患者さんのためにも、本来は医療施設への入院治療が必要です。
また、本市議会からの提言により実施された支援策等に対して、市内事業者等の実際の声を聞き取り、本市経済の現状を把握するため、甲府商工会議所の部会担当職員との意見交換を行うことを全会一致で合意しました。 次に、令和2年10月1日に、坂本信康委員、鮫田光一委員、長沢達也委員の3名の辞任に伴い、新たな委員として、荻原隆宏議員、鈴木 篤議員、植田年美議員の3名が同日付けで議長より選任されました。
このことから、ヨドバシカメラ側との情報交換を行う中で、単体としての店舗出店にとどまらず、周辺の店舗や地域と協力した活性化の取組を展開したい旨の意向を受け、本市からは、甲府駅前のにぎわいや雇用の創出につなげていただきたいことと併せ、出店に関し、でき得る限りの協力をする旨を伝えてきたところであります。
この間いろいろ今年の長雨やいろんな状況の中で、この晩腐病が大量に発生しているという中で、まだ来年度に向けては時間があると思いますので、ぜひ山梨県と協議していく方向で、3分の1の補助となっているので協議はされていると思うんですけれども、いろいろJA山梨みらいや農家さんとぜひ積極的に意見交換していただいて、実際に必要な部分、こういった部分はやはり行政でないとできないというところも必ず出てくると思いますので
98: ◯廣瀬委員 議会運営委員会から、昨年行われた「市民と議会の交流会~議会報告会・意見交換会~」で市民からいただいた意見について検討をお願いされています。
変な話をしますと、冷蔵庫でいうと10年使っていると、新しくすれば10年分の電気代が浮いてくるという、今そのくらいの能力があるものですから、学校施設はなるべく交換を早くしないと無駄が多いじゃないかと思うんですけれども、そこら辺も、内藤学事課長もしっかりと各学校のところで、お金がかからないというのは、その分を施設のほうへ回せるということですから、そこら辺も十分に検討して、なるべく新しい機器に替えるということが
ぜひそういった現場の声というものも酌み取っていただきたいということで御賛同いただきましたので、甲府商工会議所との意見交換会を行いたいと考えております。
(3)経営改善に向けた取組につきましては、新市立甲府病院改革プラン等に基づき、収支改善に向けた年度目標の達成に向け、院長・副院長と各診療科との意見交換を前期・後期、5月と11月に実施し、具体的な数値目標を各科により設定するとともに、新規患者の獲得、診療単価の向上、地域包括ケア病棟の活用推進等、重要課題に向けた取組等について意見交換を行いました。
まず、甲府市のOBがプロパーで採用されている件につきましては、逐次情報交換をしながら、会員さんの状況ですとか、あるいは、契約の状況などを情報交換していて、積極的に動いてくれ、あるいは、トラブルなどがあった際にはうまく活動ができるようにしてくださいという話をしているところでございます。
母子保健推進会議は1回開催をいたしまして、母子保健を円滑かつ効果的に推進するため、甲府市医師会や甲府市歯科医師会を通じ、産科、小児科、歯科などの開業医、また市内の耳鼻咽喉科開業医、公立病院の医師と、乳幼児健康診査などにつきまして忌憚のない意見交換を行ったところでございます。
その後、おおむね半年ということで、昨年度は10月15日から10月17日の3日間の中で、採用から6か月を振り返ってという形でフォローアップ研修という位置づけをしながら実施してございまして、その中では、私ども職員と新採用職員との半年たっての意見交換を行いましたし、あとは、外部講師によりましてその半年間を個々に振り返りながらということでグループセッションをしながら、半年間の状況を皆さんで確認をして意見交換
医療環境の充実につきましては、市立甲府病院が地域の中核病院として継続性のある安全・安心な医療を提供することができるよう、関係機関との意見交換や開業医への訪問など、地域医療機関とのより一層の連携を図り、医療支援体制の確保に努めてまいりました。
131: ◯里吉観光商工室長 ココリにありますイオンリテールの食品館とリカーが今年11月末をもって終了する説明を受けた後に、イオンモール甲府昭和の担当マネージャーとも意見交換をしているところであります。
こうした中で、私たちのほうも、お休みをしている間に本市の保健師が、随時その当該者とも連絡を取りながら、その症状ですとか、あとまた当該者が通っている病院の先生ですとか、そういった方とも意見交換をしながら、復帰に向けた取組をしているという状況もございます。
70: ◯雨宮病院事務総室長 これまでは専門家に見ていただくということはなく、4事業、公営企業の中で、情報交換する中で対応してきた状況です。
甲府市協働支援センターでは「あつまる」「つながる」「活躍する」の3つのコンセプトの下、市民活動に係る相談を受付に加え、会議や活動の際に利用できるスペースの提供、ボランティアの募集や紹介に関する情報発信など、市民活動の支援を行うとともに、市民活動団体等の情報交換や交流を行う機会を創出し、その連携やネットワークの構築を促進させ、さらには、研修や講座を開催して地域人材の育成を図ってまいります。